[芸能] 英ガーディアン紙がIUの『Zeze』歌詞問題を集中報道!

2015/11/10 5:12:12

ロリータをコンセプトにしたという疑惑で議論を巻き起こしている人気歌手IUの新曲『Zeze』の歌詞問題が外信にも紹介された。

英国の日刊紙ガーディアンは10日、最近IUの新曲『Zeze』と関連する議論について「K-POP歌手IUの音楽が、子供を性的対象に表現して非難されている」と紹介した。報道では、今回の曲のコンセプトになった、約40年前に出版されたブラジル小説「わんぱく天使」(原題:Meu pe de Laranja Lima)が急に話題になったと説明。

続いて、「同小説は1968年にポルトガル語で初めて出版され、英訳本は1970年に出版された。本の最初の部分には主人公Zezeが5歳だと記されている。数年前に絶版されたが、今回の騒動で韓国で話題になっている」と伝えた。


ガーディアン紙は、「韓国では、この小説が最も愛されている書籍の一つで、学校での教育にも使用されている」と説明した。続いて「同小説を翻訳・出版した韓国の出版社が、“5歳の主人公を性的対象として描写した歌詞について遺憾を表す”という声明を出したのが今回の騒動の始まり」と説明しながら、IUの新曲『Zeze』の歌詞を詳しく紹介した。

ガーディアン紙はIUの謝罪文も記事に掲載し、彼女の立場も詳しく伝えた。IUは謝罪文で、「歌詞の中にあるZezeは、小説内容のモチーフだけを借用した第3の人物です。しかし、私の音楽を聴かれたたくさんの方たちのお話を聞いて、私の歌詞が十分に不快な内容で聴かれるということと、その結果、たくさんの方々の心を傷つけてしまったことを知りました。すべては私が作詞家として未熟だったためです」と謝罪した。

一方、IUは先月23日、ニューミニアルバム「CHAT-SHIRE」をリリースした。問題になったのは同ミニアルバムに収録された『Zeze』で、小説「わんぱく天使」に登場する5歳の少年Zezeからモチーフを受けてIUが直接歌詞を書いた。しかし、発表後、ネット上では少年Zezeを性的対象に見ているとして議論になり、アルバムのジャケットとミュージックビデオも扇情的なイメージが強いと批判された。

同小説の韓国出版社も、「作品のZezeは5歳の子供で、家族にも虐待され、傷だらけの子なんです。虐待による痛みを持っている5歳のZezeを、性的な対象にしたのは非常に遺憾な部分です。表現の自由も、大衆の共感で成されるものです」とし、「Zezeが純粋ながら酷い行動をたくさんする二重的な姿をみせるのも、結局は深刻な虐待による反発心と、愛情が欠如されていることによるものです。これをみてZezeを残忍で狡猾だというのは、間違った解釈だと思います」と立場を明かした。

THE FACT|ソン・ジヨン記者

[スポーツソウルJAPANのメイントピックス]

SUPER JUNIOR チェ・シウォン、ピアジェのPVに出演

IU、歌詞議論について公式謝罪…「傷つけられた方々に申し訳ない」

ノ・ミヌ、ユナク(超新星)が『私の残念な彼氏』放送&リリースで来日会見

MYNAME、ベストアルバムリリースでイベント開催

copyright (c) sportsseoul inc. all right reserved.

タグ
IU
議論
すべて一覧
JYJジュンス、今年も年末コンサート開催へ 2015/11/10
“KARA妹分” Aprilのリーダーがデビュー2ヶ月で脱退…ファンサイトに直筆手紙を公開 2015/11/10
ソン・ジュンギ主演ドラマ「太陽の末裔」が延期!?「予定通り来年1月放送!」 2015/11/10
英ガーディアン紙がIUの『Zeze』歌詞問題を集中報道! 2015/11/10
ユ・スンホ主演映画「朝鮮魔術師」、海外から熱い関心 2015/11/10
SUPER JUNIORシウォン、UNICEF韓国委員会の特別代表に任命 2015/11/10
FTISLANDホンギ、ソロアルバムのジャケット写真を公開 2015/11/10