[映画] 韓国映画、独走なしの僅差でランキング

2013/12/03 10:59:45

12月3日に集計された映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、12月2日付けのボックスオフィスランキング1位から5位にランクした映画は、一作品の独走ではなく、すべての作品が僅差でランクしており、注目を浴びている。

5位の『The Hunger Games: Catching Fire』を除いた1位から4位までは韓国映画が並んでランクした。

2日のボックスオフィス1位に挙がった映画は、『11時』(キム・ヒョンソク監督)だ。『11時』は、2日に4万7049人を動員し、累積観客数49万6138人を記録した。公開5日にして好成績を残した。

また、2位は結婚前のマリッジブルーを素材にオムニバス形式で制作された『結婚前夜』(ホン・ジヨン監督)だ。『結婚前夜』は4万3568人を動員し、累積観客数87万5129人を記録した。

そして、『チャンス』(イ・ドクヒ)は2万6810人でボックスオフィス3位、『友へ チング2』は2万5721人で4位を記録した。前日に比べ2ランク上昇した。

ランキングの順位ついているものの、観客数は1万人ほどの差しかない。しかし、観客数自体が少ないということは、観客達が映画館に足を運ぶほどのインパクトのある作品がないということを意味しており、残念な結果となった。

12月には、『家に帰る道』と『キャッチミー』から『弁護人』、『容疑者』などの新作が続々と登場する。停滞している映画館の雰囲気を変え、どのような作品が興行成績を伸ばしていくかに注目が集まっている。


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