[芸能] 【独占】I'M A GOD G-DRAGON

2013/11/07 14:54:39


最近のファッションシンドロームの背景には、天才ミュージシャンが存在した。G-DRAGONが天才ミュージシャンかどうかは見守ってみないといけないが、彼がこの時代のスタイルアイコンであることは確かだ。2013年の“STYLE OF THE YEAR”に選ばれたG-DRAGONのストーリーを筆頭に、今年のスタイルアイコン10人の話と授賞式当日のスケッチ、そして映画祭とファッションショーなどさまざまな番組でも豊富な見どころを提供してくれたイベントまで、いつもより熱気溢れる第6回“STYLE ICON AWARDS”の多彩な表情を誌面に収めた。


10月24日に開かれた“Style Icon Awards”(以下SIA)の大賞である“STYLE ICON OF THE YEAR”を受賞し、G-DRAGONはこう話した。「個人的にスタイルアイコンという言葉が好きだけど、このような賞までもらって気分がとてもいい。スタイルアイコンとしてこれからも文化の発展に貢献できる音楽とステージを見せていく」と。G-DRAGONの言葉のように、この時代の“スタイルアイコン”という単純に“ファッションセンスが優れている人”だけを意味するのではない。“スタイルアイコン”というむしろ自身の価値観をファッションとアートワーク、生き方として表現し、社会的にシンドロームを起こしてきた“文化的存在”。モダンルックとともにモッズルックシンドロームを起こしたビートルズをはじめとし、破格的なグラムルックで長い間デザイナーたちのミューズとして君臨しているデイビット・ロバート、抵抗精神が強いファンクルックを楽しみながらビビアンウェストウッドとともに革のジャンパーとスキニーパンツで代表されるファンクルックの全盛期を作ったセックス・ピストルズのように。

G-DRAGONは単純に“ファッショニスタ”と評価するには、彼が持っている社会的波及力が大きすぎる。9月に発表したソロ正規2集『COUP D`ETAT』で各種音楽番組と音源チャートの1位を獲得し、8888枚の限定盤で出したLP音源は販売当日に完売した。特にタイトル曲『COUP D`ETAT』はビルボードメインチャートで182位を記録し、話題になった。アメリカの日刊紙ニューヨークタイムズも「世界はG-DRAGONに新しいことを学ぶようになる。今日、彼に次ぐ韓国男性スターはいない。比較するとすれば、ジャスティン・ティンバーレイクくらいだ」と評価した。G-DRAGONは一緒に仕事をするアーティストたちにも好評で、アメリカの雑誌コンプレックスによると『COUP D`ETAT』の制作に携わったプロデューサーディプロは、「G-DRAGONはK-POP自体よりももっと大きい現象だ」と話し、ジュエリーデザイナーのベン・ボーラーは「アメリカでアジアの歌手が成功できるとしたらG-DRAGONが最も可能性が高い」と話し、『Niliria』のフィーチャリングに参加した歌手ミッシー・エリオットは、「G-DRAGONはとても才能のある子で、彼と一緒にステージに立ったのが楽しかった」と話した。このように、G-DRAGONは国内だけでなく海外アーティストにも影響を及ぼすグローバススターとして成長している。

G-DRAGONに“STYLE ICON OF THE YEAR”を授与した CJ E&Mは、「G-DRAGONは音楽的な天才であるだけでなく、派手なパフォーマンスとカリスマで最高のミュージシャンとして評価されている。ユニークなファッションセンスとライフスタイルで若者たちが最も真似したがるアイコンである」と、スタイルアイコンの意味を語った。G-DRAGONの優れたファッション感覚と音楽、ステージ、ライフスタイルで表現されていなかったとしたら、彼がおしゃれなだけのアイドルスターだったら、スタイルアイコンとして認められることは難しかったであろう。

最近公開したワールドツアーコンサートを3Dに収めた映画“One of a kind 3D”でも、G-DRAGONはスタイルアイコンとしての面目を発揮している。“特別な”もしくは“唯一の”という意味の“One of a kind”は、昨年彼が発表したミニアルバムの収録曲でもあり、ソロワールドツアーのテーマだ。この映画の中で、G-DRAGONは「僕だけが見せられるステージとスタイルを見せたい」と言っているが、アクリルで作った未来型の車を利用したオープニングパフォーマンス、ステージの上に雨を降らせるドラマティックな演出など、新鮮なアイディアを見せたG-DRAGONを見ると、ファッションだけでなく彼の人生自体がクリエイティブに向かっている。

BIGBANGのエッセイ“世界にお前を叫べ!”でもG-DRAGONは、「音楽は僕の体と心を動かして、僕に呼吸をさせて、派手なステージはいつでも僕の心臓を躍らせる」と言っていた。彼の鋭い感覚は、新しい音楽とステージを追求するアーティストであるがゆえに可能だと言える。マイケル・ジャクソン、レディー・ガガ、マドンナなどと制作した世界的な公演演出家トレビス・ペインは、G-DRAGONと“One of a kind”を共にしながら彼について「G-DRAGONはアーティスト兼シンガーソングライターでもあり、プロデューサーとして万能エンターテイナー的な才能を持っている。また、謙遜した性格で、情熱が溢れており、革新的なアイディアが多く、一緒に仕事するにあたってとてもいいミュージシャンだ」と評価した。もちろんファッショニスタG-DRAGONの影響力は音楽的な才能を越えている。クロムハーツ、リックオーウェンズ、トム・ブラウンなど国内で知られていなかったブランドを流行させただけでなく、ジベンシーとサンローランの全盛期をともに迎えたG-DRAGONは、ジベンシー初のアジア人ミューズであり、サンローランの新作を最初に受け取っている全世界で数人しかいないセレブだ。最近中国上海で開かれたジャッキー・チェーンのコンサートにもG-DRAGONはサンローランの2014 S/Sコレクションの衣装を着て登場した。最近では、シャネル、サンローラン、ケンゾーの女性アウターを着て、注目を浴びたが、性別に縛られずに新しいスタイルを追求するG-DRAGONの挑戦こそが彼がファッションをリードしている理由ではないか。

しかし、G-DRAGONのファッショニスタとしてのセンスは、最近放送中のMBC“無限に挑戦”の“自由歌謡祭”で最も輝いていたと言っても過言ではない。スリムにカットされたハイエンドブランドのスーツを着たG-DRAGONもかっこいいが、市場で購入したアニマルプリントTシャツと星がらプリントTシャツ、チェックジャケットを着てレトロムードを醸し出せるG-DRAGONには驚きだ。また、同じ市場で買った服を着たチョン・ヒョンドンと比較してみると、よりG-DRAGONの“ファッション消化力”に驚く。G-DRAGONはトレンディなファッションを先導するセンスがあるだけではなく、どんなファッションアイテムでも彼が着ればスタイリッシュなアイテムになるという事実を教えてくれた。カート・コべインがよれよれのTシャツにボロボロのジーパンを履いてもロックスタイルのアーティストのように見えるのと同じだ。

G-DRAGONのビジュアル的完成度について、ニューヨークタイムズは「アンディ・ワホールのような白髪をしたK-POP歌手G-DRAGONは、好きなように遊んでふざけている。ビジュアル要素が多く含まれているジャンルであるK-POPの世界で、必要とされるセンスを忠実にリアルに利用している。また、彼はジャンルスタイルの先導者だ。どんなスタイルでも着こなし、自信に溢れて堂々としている。彼は自身を劇場のショーみたいにさまざまな方法でひたすら表現していく。彼は音楽を総合的に表現する能力があり、これからもビジュアルで音楽を伝えていくのに力を注ぐとしたらより前進するであろう」と評価した。

G-DRAGONはSIA大賞を受賞し、「韓国で本当のかっこよさを知っている方は多いのに、僕がこの賞を受け取っていいのか分からない」と謙遜したが、すでにこの世界は彼のスタイルに注目している。アメリカの音楽専門ケーブルチャンネルFUSE TVが選んだ“ベストニューアーティストオブ2013”で、G-DRAGONは「かっこよく老けたいし、何よりセンスを失いたくない」と話した。また、あるファッション雑誌とのインタビューでは、「僕は僕なりのロックを決めたけど、絶対に死ぬまでみんなよりかっこよく。僕自身がBIGBANGより大きくならなければプロデュースできない」と話した。感覚を維持しようとするG-DRAGONの悩みは、彼を成長させる原動力になるであろう。“芸能界中継”とのインタビューで、「天才ですか?僕は努力型ですよ。ヒョンドンさんが天才でしょう」と話すほど、自身を謙遜して、一方ではアーティト特有の傲慢な負けず嫌いさを発揮する独特な存在感の持ち主。そんな彼であるがゆえにこれからもG-DRAGONのアートウォークに期待できるだろう。


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