[映画] 現代韓国の映画史はCG技術発展の歴史

2013/07/09 15:43:19

映画『 MR.GO』のデジタルキャラクター“リンリン”が完全な韓国内の技術で誕生するまで、韓国映画は多くの挑戦と試行錯誤を経てきた。現代韓国の映画史はコンピューターグラフィックス(CG)技術の発展の歴史でもある。忠武路(チュンムロ)でCGが本格的に使われ始めたのは1990年代にファンタジージャンルが登場してからだ。

CG技術が浮上してきた最初の映画としては『 KUMIHO 千年愛 』(1994、パク・ホンス監督)が挙げられる。主人公を演じた女優コ・ソヨンがキツネに変わるシーンなどで、一つの形体が全く違う姿に変わるモーフィング技法が使われた。以後『銀杏のベッド』(1996、カン・ジェギュ監督)、『 ソウル・ガーディアンズ 退魔録 』(1998、パク・グァンチュン)、『愛のゴースト』(1999、イ・グァンフン監督)、『 リザレクション 』(2002、チャン・ソンウ監督)などのファンタジー映画でCGが主に使用された。

例えば『ソウル・ガーディアンズ』では悪魔を退治する場面などがCG場面だ。浄水器の水が集まって水のおばけになる場面が印象的な『愛のゴースト』はモーフィング・クロマキー・ミニチュアなどあらゆるCG技法が集約された。

『D-War』(2007、シム・ヒョンレ監督)は完成度の面では論議が多かったが、CGだけはそれなりに好評だった。

シム監督は、映画制作会社Younggu-Artムービーで開発した独自技術で怪物の大蛇と龍を誕生させた。大蛇の ブラクィが高層ビルをぐるぐる巻いてはい上がる場面では韓国内のCG技術が一段階成熟したという評価が出てきた。

観客1000万人映画『ブラザーフッド』(2003、カン・ジェギュ監督)では避難民の行列と中国共産軍の攻撃場面など大規模なモブシーンでCGが使われた。 韓国型災難映画の『TSUNAMI-ツナミ-』(2009、ユン・ジェギュン監督)と『ザ・タワー 超高層ビル大火災』(2012、キム・ジフン監督)でCGの役割は決定的となった。『TSUNAMI-ツナミ-』の巨大な津波の場面はハリウッドのCG専門家ハンス・ウーリックの助力でつくられた。『ザ・タワー』では超高層ビルのタワースカイと建物内の発火場面、建物爆破場面などがCGで具現化された。


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