[芸能] 8割は史劇が育てた新世代スター俳優のスヒョン&ジュンギ&スンギ

2013/06/21 14:13:23

芸能界が20代男性俳優の飢謹に苦しめられている。演技力とスター性を兼ね備えた俳優が不足した状況で、恵みの雨のような存在がいる。キム・スヒョン、ソン・ジュンギ、イ・スンギだ。

彼らはイケメンの容姿だけでなく、その演技力でテレビと映画を占領した。単純にイケメンなスターから抜け出して、演技力を認められる俳優に成長できたのには「史劇」の力があった。
史劇は事実、20代俳優には避けられるジャンルだ。語り口から表情まで現代劇とは多くの違いを見せるので、キャラクターを表現するのが難しい。その上、セリフの分量も侮れない。つらい地方の撮影はもちろん、夜通し続く撮影も多くて体力的に大きな負担となる。このような困難によりスター級の俳優は史劇を敬遠したりする。

しかし、彼らは演技に対する情熱で史劇に挑戦して、演技派の隊列に上った。キム・スヒョンはMBC 『太陽を抱く月』、ソン・ジュンギはKBS2『トキメキ成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』とSBS『根が深い木』、イ・スンギはMBC『九家の書』が初めての史劇出演だった。

彼らは史劇を通じて、可能性がある新鋭スターから抜け出して国民俳優と認められた。10代から中年層まで様々なファン層をひきつけて、演技派の興行俳優に位置することになったのだ。
事実キム・スヒョンはSBS『クリスマスに雪は降るの?』のコ・ス、SBS『ジャイアント』のイ・ボムスの子役を演じて幼いイメージがあった。KBS2「ドリームハイ」のサムドン(役名)も同じだった。

しかし『太陽を抱く月』を通じて男らしい姿で新たに出た。愛する女性を失った悲しみを抱いた悲劇的運命の王イ・フォン役を演じてブームを起こしたこと。このドラマは40%を越える視聴率を記録して、キム・スヒョンにMBC最優秀演技賞を抱かせた。

以後チームトップで出た主演作『隠密に偉大に』が、500万人の観客を突破してキム・スヒョンパワーを証明するとみられた。史劇を通じて積んだ演技力と興行力がまともに真価を発揮したのだ。

キム・スヒョンの所属事務所関係者は「『太陽を抱いた月』撮影当時、史劇なのでどうしてもセリフやトーンを気にして練習した。キム・スヒョンが使う俳優ノートがあるが、キャラクター分析はもちろん史劇に必要なことを書きながら熱心に準備した。この作品は俳優として成長できた良い機会であった。以前してきた演技とは違ったりもしたし、先輩たちが多くて現場でたくさんのことを見て習うことができた」と伝えた。

ソン・ジュンギもまた、史劇を通じて演技人生で大きな変化を迎えた。彼は世宗大王を扱った『根が深い木』で、世宗の若い時代を演じた。放送序盤、『トキメキ成均館スキャンダル』の成功後、『根が深い木』で数話分の子役で出演するという便りに最悪の選択という苦言を聞いた。

実際に2011年、SBS演技大賞・プロデューサー賞受賞の感想で「『根が深い木』の台本を受けておもしろくて一生懸命読んだ。しかし周囲から『君、どうかしたのか。この年で子役を何故するのか』という話をたくさん聞いた。この台本が僕に影響を与えたし本当に一生懸命して視聴者をドラマに集中させたかった」と告白したことがある。

ソン・ジュンギの出演は、神の一手という評価を受けるほど立派な選択だった。彼は若い世宗の苦悩と悲しみを切々に表現した。新鮮ながらも気品ある王の雰囲気を表現して、ハン・ソッキュと比較しても引けを取らない演技をした。

ソン・ジュンギはこの作品を通じて、単純なイケメン俳優を越えて安定感のある感性的な演技を披露する「信じて見られる俳優」に成長した。以後、KBS2『世界のどこにもいない優しい男』で堂々とチームトップでドラマを導く主役に位置したし、映画『私のオオカミ少年』を通じて660余万人の観客を動員してスクリーンまで掌握した。

ソン・ジュンギは「『根が深い木』出演は僕にとって本当に素敵な挑戦だった。とても良い台本を見て参加したかったし、先輩に多くのことを習うきっかけになった」と伝えた。

イ・スンギも『九家の書』で半人半獣のチェ・ガンチを熱演した。序盤は「現代劇はよく似合うが史劇は難しいだろう」という心配が多かった。今まで傍若無人の金持ちの坊ちゃん中心のキャラクターを演じて、軽くていたずらっ子らしい姿を主に見せたためだ。

しかし、このような不安は取越苦労であった。彼は史劇に溶け込んでいく語り口、目線などで役にはまった。容姿に変わる怪物のアクション演技から、母性を描く嗚咽、スジとのメロまで、俳優としてのスペクトラムを確かに広げた。

イ・スンギはインタビューで「実は最初はプレッシャーがあまりなかったが、台本をもらって『これだから史劇なんだ』と感じてさらに台本練習を一生懸命することになった」と明らかにした。

イ・スンギの所属事務所は「今回の作品のためにイ・スンギがアクション準備もたくさんしたし、体重もきつい減量をした。同所属事務所の先輩であり、史劇ベテランであるイ・ソジンに、特別なアドバイスを得ながら『九家の書』のキャラクター分析を徹底した。このような努力が良い作品に出会って光を放つようだ」と伝えた。

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