[芸能] ホ・ジョンミン『砂時計』パク・サンウォン子役のレッテルを取り、演技勝負[インタビュー]

2013/04/18 15:51:08

俳優ホ・ジョンミンを覚えている人がどれだけいるだろうか。どこか見覚えがある彼の顔を見たら人々は「あ~」と膝を叩くかもしれない。そうだ。1995年、韓国を席捲したドラマ『砂時計』でパク・サンウォンの子役を演じていたからだ。そうやって彼の芸能界人生は小学校5年生の頃から始まった。

当時『砂時計』は空前のヒットを記録し、彼は小学生時代に素晴らしい作品の度に出演し、子役俳優としていい時期を過ごした。

時間はあっという間に流れ、ホ・ジョンミンはいつの間にか30歳を超える俳優になった。これまでドラマ『その女の選択(原題)』(2006)、『ミスターグッドバイ(原題)』(2006)、『チュンジャさんちはお祭り騒ぎ(原題)』(2008)などに出演し、ずっとフィルモグラフィーを積んできた。現在はSBS『私の恋愛の全て(原題)』とKBS1『大王の夢(原題)』にキャスティングされ、忙しい時間を送っている。特にこの過程で彼はバンド ムーンチャイルドのメンバーとして一時歌手としてステージに上がっていた。これくらいなら恥ずかしくない履歴だ。

はにかんだ笑みで記者に会ったホ・ジョンミンは「絶対違う」と手を振った。変わらず『俳優 ホ・ジョンミン』を記憶してくださっている人がほとんどいないという思いからだ。

「子役俳優として活動した時、役を離れることがこれだけつらいことか知らなかった。『砂時計』のおかげで作品へのオファーが後を立たなかったんです。だが、大人になってみると、ふぅ~・・・甘くなかったです。配役1つ取ることが本当に大変なんだなぁと大人になって今頃実感している(笑)」

10代青少年達に将来の希望を尋ねると過半数が芸能人だというくらい俳優、歌手はいまや憧れの職業だ。それだけに競争も熾烈になった。

そういう点で彼は運が良い。4日初放送された『私の恋愛の全て』にキム・ジョンナンの補佐官ソ・ユンギ役にキャスティングされたのに続き、『大王の夢』では百済義慈王の息子役に抜擢されたからだ。

「『私の恋愛の全て』は演出を担当されたソン・ジョンヒョンPDとの縁のおかげです。過去ソンPDの作品に出演したのをきっかけに、また一緒に仕事することになった。それほど素晴らしいわけでもないのに、大目に見てくれたようです。感謝してますよ。ははは」

照れくさい笑みを浮かべるホ・ジョンミンは縁は全てが大切なもので、そのおかげで2013年は気分よく始めることが出来たと言った。そして2作品を始め、彼には新たな願いが生まれた。いまこそ『ホ・ジョンミン』という名前を人々に刻みたいという。

短編ドラマ『82年生まれジフン(原題)』で好評を得て注目を受けたが軍服務などで空白が生まれ、暫く停滞していたからだ。

「今年は旺盛に活動したい。あれこれと選ばずに視聴者たちに様々な姿をお見せしたいです。そうしたらいつか私の名前を覚えて下さるでしょ?」

金に対する欲も人気に対する野望も捨ててずいぶん経つ。黙々と自分の道を歩いて行きたいというホ・ジョンミン。デビューしていつの間にか10年を遥かに超えた内面から出てくる余裕を抱いた彼、今、飛翔することだけが残った。2013年が跳躍のためのいい出発点になることを願う。

写真=ホ・ジョンミン記者



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