[K-POP] シン・チョイ、オーディション参加者 vs 歌手『変わった点は...』① [インタビュー]

2013/03/15 16:17:01

昨年に始まり、オーディション最終王と呼ばれたMnet『Voice Korea』で、中性的な魅力で短いラウンドの間多くの人々の脳裏に焼きついた参加者がいた。中性的な魅力で登場から只ならぬフォースを溢れさせていたシン・チョイがその主人公だ。

勢いをかってシン・チョイはオーディション上位の成績を持ってしても簡単に挑戦出来なかった本当の歌手としての道を歩き出した。初めはプロジェクトグループで、そしてその後はソロ歌手として映画『ベルリン(原題)』OSTに参加した。映画が大ヒットしたことによってシン・チョイも大きな注目を受け、おかげで音楽ランキング番組Mnet『MCountdown』ステージに立ち、単独で『ベルリン』のOST『BAD』を披露するチャンスを手に入れた。

「オーディション前後では私の人生が大きく変わった。道端で歌い、ビールを飲んで、そうやって水が流れるように過ごしていたのに、今は誰かの管理下で体系的に構成されたインキュベーターのなかで生活しています」

当時CJ E&Mインキュベーター内で出会い、結成されたバンドが『SUPER STAR K4』開幕式ステージで披露された『SSK3』出身チェ・ヨンテとバンドヘイズのドラマ-シン・ドンジュの3人で結成されたプロジェクトバンド交響楽団だ。

「昔からの知り合いじゃなかったんです。インキュベーターの中で気が合って、とても自然にプロジェクトグループを結成することになったんです。全てがとんとん拍子でした。いろんなことがよく合ったし、楽しい作業でした」

またリュ・スンワン監督のファンを自認していたシン・チョイに映画『ベルリン』OSTに合流することになったのはもう一つの幸運だった。

「OST企画があるというのを聞いて会社を通じて縁が出来ました。普段から尊敬していた監督の作品のOSTをやらせてもらえるなんて、本当にオーディション以降には夢のようなことがいくつも起こるようでした。本当に『Voice Korea』がなかったらどうなっていたか分からないです。ははは」


オーディション参加者の一人にすぎなかったシン・チョイは、歌手としての確かな一歩でプロ歌手に生まれ変わった。オーディション参加者から本物の歌手に、彼女が体感した参加者と歌手の違いに興味が湧いた。

「オーディションステージに立つ時は震えて大変でした。だけど振り返ってみると、その時はそれでも私の目の前でステージに集中して見たり聞いたりして下さる人がいたんですよ。今は歌を聞いてくれること自体がそれぞれの選択です。私の歌を聞いてくれる人からまず作らなければならない点から(歌手の方が)遥かに難しいと思います」

もちろん単純にあれこれとチャンスを『偶然に』掴んで、悩みなく生活してきたわけではない。オーディション番組を経て、インキュベーターシステムを通じて自らも音楽的な変化と成熟を経験しているところだ。

「元々は一人で聞きやすく、私が歌いやすいものに固執してきたんです。だけどTVに出るようになり大勢の人前で歌うようになると、姿勢や心構えが大きく変わりました。私だけでなく人々が好む中間接点を探して悩むようになりました。私...今上手くできてますよね?」

-インタビュー②続く-

写真提供=CJ E&M

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