[K-POP] TOYMELA『第2のキム・ドンリュル、イ・ジョクを期待してくださってもいいです』[インタビュー]

2013/02/19 13:41:43

韓国の最高のシンガーソングライター キム・ドンリュルとイ・ジョクを夢見る力強いシンガーソングライターTOYMELA(トイメーラー)(本名キム・ジェギョン)がプロのステージに踏み込んだ。溢れかえる新人アイドルグループの間で感性的な音楽で差別化を図ったTOYMELAは、最近1stミニアルバムを発売しアーティストとしての活動を知らせた。

『後遺症』『Rain Darling』はアコースティックモダンロックサウンドにポップス的な感性を加えた。大衆性とマニア層両方手に入れる音楽がまさにTOYMELAが追求する音楽スタイルだ。あまりに片側に偏らないという音楽観をベースに、特有の温かく穏やかな感性が音楽に溶け込んでいる。

バンドVodka Rainのリーダーでシンガーソングライターのチュ・ユンハがプロデュースを務め、美貌の歌手ハン・ソアがフィーチャリングで援護射撃に乗り出した。心強い先輩歌手たちの応援の中でデビューした25歳のミュージシャンTOYMELAにeNEWSが会ってみた。

▶以下TOYMELAインタビュー一問一答

―TOYMELAという活動名が非常に独特だ。何を意味するのか気になる。

「TOYMELAのTOYは英語でおもちゃの意味で、MELAはインドのヒンドゥー語で祝祭を意味する言葉だ。音楽は僕のおもちゃなので音楽で祝祭みたいに楽しみたいという意味を込めた」

―本名キム・ジェギョンではないTOYMELAとして活動することになった背景を説明して。

「フィーチャリングやバンドなどこれからいくつもの姿を見せたいと思っているが、キム・ジェギョンで活動すると僕という人間にだけ注目してくださるような気がしてTOYMELAという活動名を作った。これから活動の場を広くして、1ヵ所だけに留まりたくない」

―今はアコースティックな音楽だが今後には音楽的なカラーを変えることもあるという意味か。

「そうです。僕が好きな歌手のなかにBIGBANGもいるが、僕が踊れないわけでもないので(笑)ダンス音楽をするTOYMELAの姿も見られると思う。しかしまずは僕がやりたい大衆的でありながらもマニア層を取り込めるそんな音楽を先に披露したい」

―チュ・ユンハがプロデュースした。TOYMELAもシンガーソングライターなのに敢えてプロデュースを頼んだ理由があるのか。

「インディーズぽかった僕の音楽をチュ・ユンハ先輩が手を加えてポップス的に変えた。元々ユンハ先輩がリーダのVodka Rainがモダンロックスタイルを追求しているバンドなので、一つのジャンルにだけ限られた音楽に大衆的なコードを入れた。ユンハ先輩のプロデュースで僕の尖った音楽を繊細で優しく整えることが出来た。完成度も備えた音楽が誕生したと自信を持って言える」

―今回のアルバムで描こうとした音楽はどんなものか。

「1990年代シンガーソングライターたちが聞かせてくれた音楽と現在のインディーズシーンで見られるマニア的な音楽が合わさったものが好きだ。マニアたちの感性を含めながら大衆とも通じ合える音楽をしたいという僕とユンハ先輩の音楽スタイルが結合して今回のアルバムが誕生した。目立ちたいために日常的な素材を面白おかしく表現するより僕が感じていることを真剣に人々と共感できる音楽がしたい」

―2年間曲制作と練習で実力を備えた後、アルバムを発表したんだが正規アルバムを出さずにミニアルバムにした理由は?

「もちろん貯めてある曲も多いが、まずは人々の反応を見たかった。新人歌手で認知度もないミュージシャンだと危険な要素があるので正規アルバムを出したいという欲はなかった」

―シンガーソングライターをみるとバンドと活動する人たちが多いが、1人バンドに固執する理由があるようだが。

「1人バンドでデビューしたがその前はCllaziquaiのようなデュエット、もしくはトリオでやろうと思った。チームになると音楽的なカラーが似てなければならず、自然な呼吸も重要なんだが、小さな音楽的な違いが生まれるとチームを率いていくのが難しいと思った。1人バンドをすると自分の物を表現できるのが嬉しかったし、むしろデュエットやトリオよりも上手くやれると思った」

―いつ音楽を始めたのか。

「中学3年の時初めてキム・ドンリュル、イ・ジョク先輩の音楽を聞いてインスピレーションを得た。またエルトン・ジョンやビリー・ジョエルの音楽を通して、音楽が何であるのか分かって本格的に始めた。ピアノも独学で勉強し、理論的な勉強もしながら音楽に興味を感じるようになった」

―アイドル歌手とは違う音楽を見せるがこれについてプレッシャーはないのか。

「スケールの面で言えば僕の音楽が狭くて小さいと感じられるがステージに立った時だけは誰よりもその空間の中で多くのエナジーと感性を共有できる自信がある。CDだけを聞いて公演を見に来て、もっとファンになったという過去の先輩歌手たちの例を見ると公演に来てくれれば僕の音楽にもっとハマるだろうと自信を持っている。公演だけはアイドル歌手たちに負けない自信がある」

―TOYMELAの音楽はどんなものか。

「Urban Zakapaや10㎝みたいに楽器を演奏しながら曲を書くチームがいくつかあるが、僕もピアノだけでなくギター演奏をしながら歌を歌う多様なパターンを描ける。お見せするものが多いということ、どれか一つのジャンルに限定されないというのが僕の持つ音楽スタイルだと思う」

―これからの目標や計画があるなら。

「シンガーソングライターとして多くの人々に音楽で近づいていけるミュージシャンになりたい。多くの人たちと一緒に音楽を共有し、分け合う場を設けたい」

写真提供=ディエイチプレイエンターテイメント

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