[K-POP] MR.MR『ラッパー0、ボーカル5...曲が出来ればサバイバル』[インタビュー]

2013/02/07 13:58:19

アイドルグループの春秋戦国時代。2011年から約2年間、歌謡界に雨後のタケノコのように溢れ返った新人グループたちは、今までの先輩グループと競争し、熾烈な戦場をくぐり抜けてきた。そして2013年。無限競争で勝ち残ったいつくかのグループは戦列を整えて慎重にカムバックを始動した。男性5人組アイドルグループMR.MR(ミスターミスター)もまだ今はそういう数多くのグループのひとつだ。

昨年10月『Who's That Girl』でデビューし、個性ある顔とすらりとした長身、そして新人グループとしては珍しい安定感のあるボーカルで目と耳を魅了したMR.MRが帰って来た。アイドルグループとしては珍しくラッパーがおらず、メンバー全員をボーカルパートに分け差別化を図ったが、競争の渦に巻き込まれ、確固たる領域を作るのには失敗した。

「僕らのカラーを探せなかったようだ。デビュー曲ひとつで『大人気にならなきゃ』とは思わなかったが、明らかに期待に及ばなかった成績だったのは事実だ。安定的だったが、なんか中途半端な姿が人々にアピール出来なかったようだ」(Jin)

「正直デビュー曲『Who's That Girl』の時は感情が上手く現れなかった。僕らが目指すカラーと違ったことも難しかった。今回の新曲『HIGHWAY』は『『Who's That Girl』のすぐ翌週にレコーディングした曲だが、当時僕ら全員が満足した。自分たちが期待した曲なので、今回は確実に僕らのカラーを見せられます」(Tey)

「『己を知れば百戦百勝』といったか。アイドルグループ間の熾烈な戦場で生き残るためにMR.MRはカムバック前、自分たちを振り返りまた振り返った。単純な自虐ではない、徹底した自己批判であり、成長する原動力を得るための分析だった。

「溢れかえるグループの中の1組から抜け出したい。すると平均181cmの身長を利用したダンスで男性的な差別化をアピールすることが思い浮かんだ。背が高いのでダンスを合わせるのが大変だが、まず合わせて見ると角が違う。RAIN先輩みたいな骨盤を使ったセクシーなダンスもあるし、モデルウォーキングを披露するパフォーマンスも準備した」(Chang gae)


身長を利用したダンスで差別化を図りながらも、今まで見せてきた5人5色のボーカルも強化した。各自のパートについては公平な過程でチーム内の競争を繰り広げてきた。

「歌とダンス、基本要素で他のメンバーに負けるのは嫌だ。曲が出来てからパートを分ける時、全員の声を聞いてみた。いうなればパートサバイバルってことでしょう。メインボーカルはTeyだけど、まず全部同等に競争してパートを分けている。これが結構熾烈だ」(Ryu)

自分が持っているいくつもの姿を惜しまず注ぎこむ新人グループMR.MR。望みを尋ねると『東京ドーム公演』『ニューヨークタイムズスクエア』公演など大きな夢と望みが熱く溢れた。しかし今すぐに必要な事は人々に実力を認めてもらい、自分たちだけのチームを着実に設けること。それだけに最初の目標はファンカフェ会員数を集める事だ。

「今回の活動が終わる前までにファンカフェ会員数5,000名を超えたい。本当は1万名にしたいんだけど。ステージの上では強烈でシックな姿とダンスでセクシーさ、ステージを降りたら親しみのある姿をお見せします。機会があればアカペラも試してみます。まだ見せることが無限無尽蔵なので期待して見守ってください」(Chang gae)

写真=ホ・ジョンミン記者

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