[ドラマ] 『隣のイケメン』キム・ジョンサン「パク・シネ、キム・ユネに愛されて幸せ」[インタビュー]

2013/02/05 17:50:08

イケメン中のイケメンだ。シークレットインソールが必要ない187㎝の長身に完璧なバランス、ハーフ説が出る程引き立つ西洋的なルックスの持ち主、キム・ジョンサンがtvN月火ドラマ『隣のイケメン(原題)』で女心狩りをしている。

キム・ジョンサンはドラマのタイトルどおり、隣の家に住むイケメンハン・テジュンとして登場し、パク・シネ(コ・ドクミ)とキム・ユネ(ユン・ソヨン役)の愛を同時に受けるモテ男だ。イケメン医師ハン・テジュンは相手に対する配慮が深く、ジェントルなマナー男で愛を前にしても同じ態度を見せる。

ソヨンを愛するが弟エンリケ・クム(ユン・シユン)の長い初恋の相手である彼女を手にすることが出来ず、わざと冷たい態度で接する。結局気持ちの整理をしようと軍医官として入隊を控えている。

教会のお兄さんを連想させる端正なイメージの正しい青年ハン・テジュンと実際のキム・ジョンサンは似ていた。ハンサムでもあり、教会のお兄さんでもあった。牧師である父親の影響を受け、信仰心が深く、毎週日曜日はスケジュールがなければ教会に行き礼拝をする篤実なクリスチャンだ。

また友人たちとクラブに行ったり、騒がしい夜の文化を楽しむより本を読んだり、人生を学ぶことと公演を見て演技を学ぶのがもっと楽しい。趣味も登山だ。見かけだけがさっぱりした俳優でなく、足りない部分を知って、真面目に努力する内面も充実した俳優がキム・ジョンサンだった。4日放送の『隣のイケメン』第9話を最後に視聴者とお別れの挨拶をしたキム・ジョンサンをeNEWSが探ってみた。


▶以下キム・ジョンサンインタビュー一問一答

―『隣のイケメン』が10代、20代そして30代の間でも大きな人気を集めている。第2の『応答せよ 1997』という反応もあるが。ドラマの人気を実感するか。

「以前ならSNSにコメントを載せると周囲の知人だけが反応したんだが、最近は知らない方たちが友達申請をしてきて、コメントくれたり応援してくれるのを見ると実感が湧く。大学路(テハンノ)のコンビニに寄ったら『隣のイケメン』に出てる『あの人』じゃないかと喜んでくれる方もいた。電車でも私に気づいてひそひそ話したり、見つめる人は多いんだけど、いざサインしてとくる人はいない(笑)」

―2005年成長ドラマ『四捨五入2(原題)』以来の久しぶりのプロ舞台だが、感慨が格別のようだが。

「寒い天気にも関わらず本当に一生懸命撮影した。出演シーンは多くないが、久しぶりに得たチャンスで切実だったし、撮影現場でドラマ人たちの情熱を味わえて幸せだった。特に久しぶりの出演だったのに可愛い女性2人に愛されて嬉しかった(笑)」

―2人の女優の中で実際の理想のタイプは。

「ドクミのようなスタイルが好きだ。静かで自分に対する考えが深い女性が理想のタイプだ。同時に守ってあげたくなる、か弱いスタイル、パク・シネさんが演じるコ・ドクミが理想のタイプだ(笑)」

―ハン・テジュン役を演じながら一番大変だった部分は。

「テジュンのディテールが持つヒストリーに対する部分を表現するのが難しかった。ハン・テジュンに対する詳細な説明がなく、私1人で想像し、表現しなければならない部分が一番悩んだ。事柄に対する感情、ケクムとの関係、ハン・テジュンの夢などいろいろなストーリーがある人を1人で考えて表現するのは簡単ではなかった」


―『四捨五入2』でオクリムの友人ハ・ウンシム(チョン・ファヨン)に片思いする教会のお兄さんで登場して人気を博した。だが突然ブラウン管から消えたが。これまでどう過ごしたのか。

「『四捨五入2』とEBS『ジャンプ(原題)』に出演した後、何か限界を感じた。そして大学に入って演技をもう少し学ばなければと思い、活動を自然に休んだ。成均館(ソンギュンガン)大学に入学して2年間、本当に一生懸命勉強した。学校の更衣室で2年間生活し、演技について理論的な部分から積み重ねた。そうすると出席はいつも100%だったし、平均点4.0に演技授業成績はオールAで2年間奨学生で過ごしたが入隊し、除隊後今の代表に出会って2年間演技のレッスンをしながら過ごした」

―成均館大学07学番というと俳優チュウォンと同期だ。

「同期なので学校に通っている時親しくなり、チュウォンが活動する前までよく連絡もしていたが、最近はお互い忙しいから遠ざかった」

―チュウォンは今トップ俳優になった。ライバル意識や焦りはないか。

「順調に行っていてむしろ嬉しい。私は今からが始まりなので、急いで考えたり、焦ったりしないようにする」

―学校で演技の授業で受けた事と実践の舞台は違うと思うが。

「昔も今も演技は難しい。今と比べたら昔は本当に怖いもの知らずだったようだ。今はむしろ上手くやりたくてあれこれ考えることが多くなったのを見ると、演技がさらに複雑になるようだ。そういういろんな事を取り除くのが難しかった」

―今回のドラマを通じて学んだ事があるとしたら。

「テジュン役は愛着がある。大人になって演じた初めての役だからか、演じながら初めて入って行ったようだった。今考えている状況、新たに近づいてくる事を忘れないようにしようと決意した」

―元々夢が俳優だったのか。

「子供のころはバスケットボールが好きで中学の時身長が180cm以上あったのでバスケット選手を夢見た。だけど3歳年上の兄が高校3年の時、進路に悩む姿を見て私が本当に好きな事は何かを考えた。ダンスを踊り、歌うことも好きだったし、何より人真似をしてみたら演技がやりたい気持ちが生まれた。元々美術にも才能があって、家ではデザインをやることを望んだが、演技をやるという私の言葉に両親が積極的に応援してくれた」

―『四捨五入』が初作品だ。その時一緒に共演した人たちと連絡するのか

「ヨン・ジェウクとキム・キボムは今も連絡して一緒に会って、演技についてもたくさん話をする。酒を飲みながらみんな違った演技観を話すんだが、『四捨五入』でいい友人を得ることが出来て良かった」

―ダニエル・ヘニー、デニス・オー、リッキー・キムなどキム・ジョンサンに似ているのは、みんなハーフのスターたちだ。

「大学の時、ニックネームが太ったデニス・オー、ダニエル・ヘニーだった。今は76kgだけど当時は97kgだった。多分線がちょっと濃いからそうなんだと思う。整形手術はもちろん施術も受けてない。歯の矯正だけした」

―97kg? 想像できないが。

「今の代表に会ってから私も何か出来るという意思を見せなければならず、それがまさにダイエットだった。1ヵ月半の間一日にプチトマトを手のひらに乗る程度だけ食べ、貧血を起こすほど激しくダイエットして21kg落とした。そうしたら体に弾力がなくて2年前から今まで一日3時間きちんと運動している。今は体に自信がある(笑)」


―ロールモデルは。

「雰囲気はチョン・ウソン、演技はハ・ジョンウ先輩みたいになりたい。年を取っても変わらず素敵なチョン・ウソン先輩のビジュアルにどんなキャラクタ-もこなして人を引き付けるハ・ジョンウの演技力。この二つを全て持った俳優になりたい」

―やりたいキャラクターがあるなら。

「映画『恋愛の目的(原題)』のパク・ヘイル先輩が演じた役をやってみたい。そうするなら自分を捨てなければならないんだがまだ全然足りないと思う」

―これからどんな俳優になりたいのか

「正直に言うと始めから望んでない。今回『隣のイケメン』でいい反応を得たからと期待はしなかった。最初からしっかりと始めて倒れない俳優になりたい。実力をいつも中心に置いて、人間性を併せ持って登山するように登って行きたい。もちろん運がついてきたらいいが、いつか一生懸命していたら私だけの作品が来ると思う。27歳は遅くはないと思う」

写真=キム・ビョングァン

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