[芸能] パク・シウン、30代女優達の中心で『挑戦』を叫ぶ [インタビュー]

2013/01/28 16:28:12

「あら、チャンミのママじゃないですか?」

ある年配女性のファンが嬉しそうに声をかけてきた。まだ未婚の彼女にとっては手に余る状況だが、当の本人は全く気にしていないようだ。いや、むしろニコニコ嬉しそうな顔だ。それだけ最近はキャラクターにどっぷりハマったまま暮らしているからだ。MBC朝ドラマ『愛したみたい(原題)』で女性主人公ハン・ユンジンを熱演中のパク・シウンは「最近ユンジンに何かあると、確実にそのフィードバックが私にもある」と笑顔を見せた。

▶「最近怒りが爆発しそうになる時が1、2度じゃないです」

劇中ハン・ユンジンは不幸と不運の前でも引き下がらずに1人の子どもの母と社会人としてしっかりと立ち向かう独立心の強い人物だ。最近の展開ではソンジョン(キム・ボギョン)がジェホン(アン・ジェモ)の子供を産んだ事実が明らかになって、ユンジンがソンジョンに対して復讐を誓い、ドラマが新しい局面に入った状況だ。

パク・シウンは「劇中ハン・ユンジンはそうじゃなくてもいい事を多く味わう女性だ。大変な状況の中でしっかりとしなければならず、だから時々そういう状況を演じる時怒りがこみ上げそうになったりもする。実際に少し前演じながら「どうしてこうなるしかなかったのか」と1人でかっかとしたことがある」と話した。それだけ最近キャラクターに対する没頭度が最高潮に達していると言っても過言ではない。

キャラクターへの愛着はやたらにでるものではない。実際にパク・シウンは人生の逆境の中で幸せを探すハン・ユンジンというキャラクターから自分の姿を発見したと言った。

「ユンジンというキャラクターも明るく健康だったが子供を奪われ、様々な事を経験して成熟し、しっかりとしていくんですよ。私もそうだと思います。今少し余裕が持てるようになったとでもいうか。若いの時はずる賢く自分のことだけを考えたとしたら、30歳を過ぎてスタッフたちや一緒に仕事する人たちがまず先に目につくんです。もうちょっと余裕が持てるようになって世の中を見る視野ができたということでしょう」

▶演劇に飛び込んだ彼女、今回はジャングルに行く

パク・シウンの演技人生にも沈滞期だと感じる瞬間があった。ドラマ『快傑春香』以後3年以上、思いもよらない休息期間をもつことになり、これまで歩いてきた道を振り返る事が出来たと彼女は言う。これからどんな路線を取るべきかも冷静に考えてみる大事な時間だった。そこで得た答えはまさに『挑戦』だ。

パク・シウンはいきなり演劇の舞台に向かった。2011年9月演劇『恋愛時代』を通じて人生初めての演劇に挑戦状を叩きつけ、パク・シウンは当時を思い出し「演劇の舞台に立った4ヶ月間、どれほど幸福だったか」と言った。

「初挑戦なのに恐怖がなかったと言ったら嘘になるでしょう。演劇の舞台にだけ立ってきた方々が私をどんな視線で見るかも、不安だったのは事実だし。だけど本当に面白いのが何かご存知ですか?2ヶ月間そうやって練習をして、ある瞬間彼らのエナジーが私に満たされていました。演劇の舞台が本当に魅力的なのは観客たちが現場ですぐに私の感情についてくることです。いらした観客について私の感情も変わるし。そういう醍醐味は演劇のひとつです」

演劇の舞台で再度学んだのは挑戦の美学だった。パク・シウンは「逃げる事より挑戦できる準備をしながら生きなければならない。そうしようとすると私が勇気をださなければと思うようになった」と打ち明けた。彼女が演劇を終えるとすぐ『ジャングル』に飛び込んだ理由でもある。

パク・シウンはSBS『ジャングルの法則 in バヌアツ』編を通じて再発見のチャンスを得た。これまで都会の女イメージが彼女を代弁したとしたら、今は全く違う。ジャングルで十分に発揮された彼女のサバサバした魅力は視聴者たちにも反する魅力として近づいたという事だ。もちろん女優として耐えがたい大変な苦労を甘受しなければならなかったがということだが。

「ジャングルで感じたが挑戦すれば何かが生まれるようです。倒れたとしてもひとつだけでも得ることが出来たら、それを成功と考えました。失敗したとしても悟ることがあるんですよ。バヌアツにいた時、もう一度誓ったんです。これからは挑戦することを避けずに生きようと」

▶「30歳を過ぎて余裕を学びました」

最近の悩みはやはりドラマだ。視聴者との共感帯の形成、それが一番大きな悩みだという。情熱は大したものだ。

「キャラクターをどのように上手く表現しきることができるか。視聴率も重要だけど、共感できるようにするのがそれに劣らず重要だと思うんです。もちろん元々尋常じゃないほど忙しく撮影が行われるので残念な部分があります。しかし今回ほどモニターを一生懸命したこともないですね」

今年年齢が34歳。女優の『30代』は重圧感も感じる年代だ。しかし彼女の瞳からは余裕が感じられた。

パク・シウンは「30歳を過ぎて演じる感じが確実に若かったころとは差がある」「責任感も生まれ、余裕も生まれたようだ。何よりも30歳を過ぎてからは交わることの重要性に目覚めた。世の中を見る視線が変わると仕事する時も幸せにできるようだ」と彼女らしい笑みを浮かべた。

写真=ホ・ジョンミン記者

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