[K-POP] ジョンヨプ「別れ、愛..100%体験したことを込めました」[インタビュー]

2012/12/13 15:51:05

愛をすると嬉しくて別れをすれば悲しい。 1次元的なような話だがこれは私たちの話だ。日常の甘いときめきと別れの痛みを、この男が歌うから口元に笑みも浮かび、鼻がつーんとなったりする。まさに韓国を代表する感性ボーカル、ジョンヨプが2nd正規アルバム 『PartⅡ私たちはいない』を発表し冬を歌う。

ジョンヨプは作曲家Eco Bridge(本名イ·ジョンミョン)とハニーデュオという名で昨年の1st正規アルバムに引き続き、1年ぶりにセカンドアルバムをリリースした。今回のアルバムもEco Bridgeと一緒に作詞作曲して2人の男の音楽スタイルを込めたが、既存のものとは少し変化した色を帯びている。アルバムに込められた 『私たちはいない』 『ああ...君だったんだね』『僕たち二人しか知らない話 』などの4曲は、ハニーデュオの音楽といえるソウル、R&B(R&B)を含んでいてポップな曲はもちろんネオソウル、エレクトロニックサウンドと組み合わせたリミックスバージョンまで様々な試みを披露した。これは、自分の音楽の世界に垣根を作ってはまっている他のミュージシャンとは違って、大衆と一緒にもう少し共感しあってみようとする2人の男の意志だった。

11日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区ホワイトホールで出会ったジョンヨプはMBC 『私は歌手だ』でバトルに酔っていた様子はなかった。すべての荷を下ろしたような静かながらも余裕が感じられた。甘い声でささやいたボーカリスト ジョンヨプに戻ってきた嬉しさが湧いた。刺激的ではない音楽でヒーリングが必要な音楽ファンに大きなプレゼントになるという確信をした。

―以下、ジョンヨプインタビュー一問一答。

▶タイトル曲 『私たちはいない』のミュージックビデオのために直接、英国を訪れたというが。詳しい話をお願いします。

「まずイ・ギョンドン作家はよく行った洋服屋にかかった絵を介して知り合った。普段イラストがとても好きなのだが、好みの絵が額縁になってかかっていた。絵を買いたいと思って最初に連絡をしたがその時がアルバム準備の初期段階だった。絵をアルバムのジャケットに入れて絵と関連のあるミュージックビデオをアニメーションにするのはどうだろうかと思って、英国の作家を探すことになった。快く承諾してくださって、韓国にいらしてもらうより私が直接行ってどんな感じを望んでいるのかをコミュニケーションすることが大事と考えて作家がいらっしゃる英国ロンドンに行ってきた」

▶どのような理由で音楽のスタイルに変化を与えて変化、進化というアルバムのコンセプトにしたのか気になる。

「私は人々と息を合わせる人間なので私がやりたいことと人々が好きな物、一緒に共感できるものをよく溶け込ませてみようとした。アルバムを準備する時から色々なフィーリングを披露しようとしたので準備期間が長くかかったのかもしれない。コンセプトを決めて1曲1曲それぞれ違うカラ-を入れたかった。どういう風に人々が受け入れてくれるかは分からないが、最大限人々との対話において難しくない、そうだといっても平凡ではない感じを込めたかった」

▶昨年1st正規アルバムと比べて音楽的に一番変わった点は

『Part1』以降2枚目のアルバムを出すまでちょっと時間がかかった。『私は歌手だ』とラジオ『蒼い夜ジョンヨプです』をしながら、創作者として投資するだけの精神的時間が取れなかった。5つの音楽を込めたパッケージを持って出てきたが、まず悩んだ時間が長かったが違っている点はよくわからない。今回も即興的な考えが多く入っていて歌詞を書く時も全部自分の話だ。『私たちはいない』も完全に自分の話しだし、『僕たち二人しか知らない話』という曲も私の話だ。今回のアルバムにはほとんどフィクションが入らない完璧に私の話だ」

▶歌詞に込めた話がジョンヨプの話だと言うが

「『私たちはいない』は実際に私が別れてまた付き合った事があるんだが、完全に終わらせる時「死んだと思おう」と話した。それを思うと今でも妙な気分だ。『僕たち二人しか知らない話』も彼女と旅行に行って来て書いた歌詞だ。間抜けな姿もみんな愛らしく見えて、誰かにはバカみたいな姿も私には愛らしく可愛く見えて。『Nothing Better』もそうだし、まだ寂しく1人で過ごしているから出てくる内容や考えがまだその時の状況に縛られている。新しい恋をすればまた他の歌詞が浮かぶんじゃないだろうか」

▶ジョンヨプはタイトル曲『私たちはいない』を通じて冬によく似合う声をしている思った。この歌を聞くと一年の整理をし幕を下ろす感じを受けた

「ジョンヨプといえば『冬が似合う』と言う修飾語が付いてくるんだが私の声を聞く人毎に違う感じを受けてくれたらいいと思う。定形化された感じよりまた他の感じだと個人的にすることができたらもっといい」

▶Brown Eyed Soul(ブラウンアイドソウル)で活動中のメンバー、ナオルがデビュー後初のソロアルバムを出した。『風の記憶』が音源チャート上位圏に長い間ランクインし、いい成績を残した。アルバムを出して正直負担感や競争心は生まれなかったか

「音源を出す時負担がないと言ったら嘘になるでしょう。まずナオルとの競争心とは(笑)ナオルは歌が本当に上手い誇らしいメンバーだからそんな(競争)考えより久しぶりにナオルがアルバムを出したからメンバーとしてとても心配した。ナオルも私も多様なメディア活動をしないからとても心配したんだが、みんなが好きになってくれて一緒に嬉しかった」

▶今回のアルバムについて個人的な欲があったはずだ。色々な試みをしたのか

「私は今回のアルバムを出して心を空にしたので欲はない。もともと私の音楽はサビに追い込んだりそういった感じがない。もしかしたら多くの方たちがそっぽを向く曲かも知れないが、私が望んだ感じが出たから満足な曲だ。以前に『涙が出る』は音源発売前から『ジョンヨプ』『涙が出る』が話題になったのを見て、ヒットすると思ったんだが別に反応はなかった。その後私が欲を見せたわけでもなく、私だけの考えで人々のどれを引き出そうかというのが正しいことじゃないと悟った。少しずつ歩いて行くのが私の欲だ。サイトを制圧することが望みではない。みんなが音楽を聞いてほっと一息ついてくれたらいい」

▶ハニーデュオチームを結成し作曲と作詞しているが、このレベルのミュージシャンなら1人で活動し、自分の力を認められたいだろうに。Eco Bridgeと一緒にする音楽のいい点は

「ソロ1stアルバムをみると1人で作った曲もある。軍時代から一緒に音楽をしてきたEco Bridgeとはいい曲を自ら、そして一緒に評価しながらシナジー効果を与えるようだ。お互い足りない部分は一緒に補って足される。編曲、メロディー、歌詞を一緒にやりながら色々助けになる。いい評価をされたり、人々が共感してくれる時一緒に喜ぶから2倍いいようだ。絶交したり別れたりしない限りずっと一緒にやって行くと思う」

▶ハニーデュオとしてアルバムを発売するつもりはないのか

「来年いつになるか分からないがハニーデュオとしてアルバムを作るのが近い目標だ。私の名前で出たハニーデュオの曲ではない、ハニーデュオの名前で出るハニーデュオの曲で活動したい気持ちがある。一緒に楽しみたい」

▶『私は歌手だ』はジョンヨプにとってどういう番組だ

「ありがたい番組だ。『私は歌手だ』ステージは緊張より選曲に対するストレスと圧迫感がひどい。また順位を争うより観客のためのステージをハイグレードなもので準備する悩みが大きかった。得たものとしたらマイクを持っている歌手と客席の人々の感性が違った。人々がどんな部分で神経を刺激されるのか分かった。そのため正直に言えば私のスタイルではなかった。節制された感じで受け取って余韻を感じ評価するのではなく、神経を刺激すること自体の感覚が強かった。それも正解だが、私がそこに似合う歌手では全くなかった。最大の受益者ということばが合うようだ」

▶最近お笑いタレントのパク・ミョンスとプロジェクトアルバムを発売した。2ndアルバムも出す計画なのか

「『私は歌手だ』の食事会の席で偶然一緒に歌おうという話をした。一旦、面白く興味深くて、私にとってありがたいことになったと思い始めたんだがパク・ミョンス先輩が高く評価してくださって本当に感謝している。もちろん準備には時間がかかった。特にデュエットしようとしたらハーモニーを作るのが難しかった。時間も少しかかったんだが大部分が良くなった。ミョンス先輩と1年に1度は出そうと話した」

▶ソロ活動がチーム活動に相乗効果として現れているようだ

「非常に相乗効果があるとメンバーたちは考えている。今年は互いにソロアルバムを出して、以前には感じられなかったメンバーの大切さ、頼れる場所があった大きな丘の存在をもっと強く感じた。ソロ活動をしながら感謝を感じたのがBrown Eyed Soulのメンバーだった。ソロ活動をすると寂しいこともあったし、以前は4分の1だった責任もソロは全部責任を取らなければなかった。個人アルバムを出してお互いのことを格別に考えるようになった」

▶やりたいことと好きな事が同じだったというが、ジョンヨプが本当にやりたい音楽とは何か

「私が本当にしたいということに答えはない。ずっと音楽をやりながら私がやりたい事をもっと探すこともあるし、人々がどんなことをもっと好きなのかを悩む事もあるかもしれないが、私が今やっている音楽がやりたい音楽だ。今回のアルバムもEco Bridgeと一緒にハニーデュオという名前で二人が好きな共通点を上手く生かして即興的に浮かんでくる音楽を採用した」

▶デビュー10年になった。デビュー初期と比べて変化があるか

「今もよくわからないがデビューした時は今よりもっと知らなかったようだ。時間が流れれば流れる程音楽が分かるようだと思うし、一歩進めば一歩下がるような感じだ。音楽を見る観点は始めも今も難しいと感じること以外は同じだ。今はあえて稼ぐのではなく、計算してやる音楽とはもっと遠ざからなければならないと思う。変わった部分があるとしたらデビューの時よりお金が遥かに多くなった(笑)」

▶Brown Eyed Soulが日本進出する。BoA(ボア)、東方神起、アユミ等が所属する日本大手企画会社avexと契約を結んだがこれからの日本活動の計画が気になる

「私たちはこれまでavaxといい関係を結んできた。私たちが公演する時も直接見に来てくださったりした。日本でシングルアルバムを発売し、コンサートをする計画だ。韓国語でアルバムを出すこともいいが、日本で活動するなら、もう少し共感してもらうなら日本語で作った曲で歌わなければならないんじゃないかと思う。メンバーたちも期待していてどういう感じの活動をすることになるか、現在計画推進中だ。私たちのようなグループ音楽、バラードとソウルミュージックをする歌手が韓国でない他の場所で認めてもらう事は気分のいい事だ。一生懸命やってみようと思う」

▶Brown Eyed Soulの全国コンサートツアーで何を見せてくれるのか

「15日光州(クァンジュ)を皮切りに2月16日のソウルまでコンサートツアーを行う。それぞれソロアルバムの曲を初めてコンサートで披露する予定だ。メンバー全部ソロ曲とボーナス曲を加えて公演で見せて差し上げる。期待してください」

写真提供=サンタミュージック

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