[K-POP] B1A4、来年&再来年がさらに期待されるアイドル

2012/12/10 17:53:39

アイドルグループB1A4(ジニョン、バロ、サンドゥル、シヌゥ、ゴンチャン)が8日と9日の両日、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園内SKハンドボール競技場で、自身初の単独コンサート『BABA B1A4(ババ ビーワンエイフォー)』に1万1,000人の観客を動員して成功裏に開催した。昨年4月23日のEPアルバム『LET'S FLY』でデビューしてから約1年8ヶ月、日数にして596〜7日(12月12日デビュー600日)になった時点で成し遂げた快挙だ。

韓国国内公式ファンコミュニティのメンバーが、すでに12万人を遥かに超え、今年6月に日本で正式デビュー後人気を集め、次世代韓流アイドルとしての可能性も現したB1A4。彼らにデビュー後、初の単独コンサートはわくわくする挑戦であり解決すべき課題であった。

▶心臓爆発注意報『パン!パン!心臓に気をつけろ』
ステージに上がる前の控室で「震える」と告白したメンバーたちは公演開始と同時に、エネルギー溢れる姿で180度変貌して『デビュー2年目のアイドル』という事実が色褪せるほど、180分余りをぎっしり満たして、次世代『公演型アイドル』の座を手に入れた。ファンが会場に必ず訪れなければいけない理由を明快に見せてくれたコンサートだった。

『Beautiful Target』『Bling Girl』『In the Air』で、昨年のデビューアルバムと最近リリースしたアルバム収録曲をバランスよくちりばめ、B1A4とファンたちのコンサート最初のあいさつ代わりにした。 「とても良くて心臓が爆発しそうだ」と、メンバーのサンドゥルの浮き立つコメントでかっさらったところで、「僕たちだけが爆発すればいいのか。皆も爆発したくないか?パン!パン!心臓に気をつけて!」というプロなみのコメントで会場をいっぱいに満たしたファンたちを熱狂させた。

円形に床が回転するT字型の花道の前面部に、丸く囲んで座ったメンバーたちは、 『Chu Chu Chu』を歌いファンたちと360度目を合わせ、『君のせいで』、『IF...(君だけいれば)』を続けて歌い真剣な姿を見せた。しかし、続いてスクリーンを使い『1+1=キヨミ(かわい子ちゃん)』の映像が登場すると、メンバー各自の本名を呼び「見せて」を連呼したファンたちのためにステージ上で各自のキヨミバージョンを見せ、サービスした。

ジニョンは「これではいけない。少年から男に変わった」はコメントとしてニューアルバムのタイトル曲『歩いてみる』のスタートを知らせた。最近の音楽番組で度々見ることができた『歩いてみる』を、単独コンサートのステージで再び見るファンたちの気持ちは不思議で、新鮮だった。ステージ側面の大型スクリーンで、メンバーたちのクローズアップ姿がモノクロで映し出されると、個々のカラーの違いが加えられた。デビューアルバム収録曲『悪いことばかり学んで』バラード曲『THIS TIME IS OVER』で続くステージに、ファンたちの大合唱が続いた。



▶実際のメンバーたちの話?ミュージックドラマ『私がデビューをするなら…』
「会場を訪れたファンに新しい姿を見せなければならない」とミュージックドラマの内容に悩んでいた映像の中のメンバーたちの姿は、ベンチ、街灯、バスケットゴール等がスポットライトを浴びながらステージに登場し、会場にそっくりそのまま再現した。メンバーたち主演のミュージックドラマが始まった。サンドゥル、シヌゥ、バロ、ゴンチャンはアイドルグループ企画会社のオーディションにいつも落ちている練習生として、ジニョンはそれらを見守る練習生出身のイケメンポップコーン売りを演じた。

これらの演技と歌は一方で完成されたミュージカルを連想させた。容姿のせいでオーディションにどんどん落ちるサンドゥルの最初の告白は、グループB1A4でデビューした後のメディアのインタビューで打ち明けたサンドゥルの実際の話と相対し、リアリティーを増してファンたちを全て没頭させた。

グループのコンサートなら間違いなく登場するお約束のソロステージのマンネリから抜けだし、ミュージックドラマを通じて実際にあり得る展開で新鮮さを加えたわけだ。容姿に自信を持てずに悩んでいたサンドゥルはPANICの『左利き』を高音で熱唱し、根拠のない自信に染まったシヌゥは女性ダンサーたちと熱く、フィソン『With me』を披露し、女性ファンたちの絶叫(?)を醸し出した。付き合っていた女性との別れに直面したバロは、アルバムに収録された自作曲『ふたりでいれば』(Feat. miss A ミン)で雰囲気を出したが、サンドゥルに「見苦しい」とし挙げ足を取られた。

サービストラックも熱く披露された。未発表曲『ヨルナ(熱がある)』は、シヌゥとバロの「ヨルナ〜ヨルナ〜」と繰り返される中毒性の強いリフレインで披露され、ファンたちを魅了し、ゴンチャンは白い傘を活用した振り付けを添えて未発表曲『カッチ ブルルレヨ(一緒に歌いますか)』で女心を捕らえた。4人が消えた空っぽのステージで「僕もある時そんなことがあった」とステージの前に出たポップコーン売り役のジニョンはアルバムのソロ曲『BE MY GIRL』(Feat.BROWN EYED GIRLS ジェア) を完全に消化し、よく組まれたミュージックドラマを終えた。



▶B1A4にとってファンたちとは...メンバーたちの魅力を全てわかってくれる『彼女』
B1A4のメンバーたちはコンサート中、ファンを自分たちの彼女と称した。自分たちの魅力を全て調べてくれて、信じて頼ることができる唯一の大切な存在だと重ねて繰り返し「皆さんがいたからこそ、今日のコンサートが可能だった」と感謝の気持ちを伝えると、「僕たち以外に浮気しない〜」と言いながら愛の独占約束を受けたりもした。

過去のインタビューで公約した「単独コンサートをしたら、女装して少女時代を踊る」も実現した。少女時代の白い制服を着てスカートの下に露出したがっしりした脚線美を誇って『Genie』をそっくりそのまま再現したが、「ファンとの約束は守らなければならない」という信念がリードしたのか全く恥ずかしくないステージが繰り広げられた。

『何をしましょうか』『SO FINE』『FEELING』『SUPUR SONIC』に、中々見ることが難しかったB1A4のステージが、『おやすみ good night』『BABY I'M SORRY』などの人気曲と一緒に混ぜ合わせたステージに続き、公演終盤に向かった。公演の末尾、最後の曲『O.K』を残し、感想を語っていたメンバーたちは涙ぐみ、我慢できずに号泣した。感情が込み上げたリーダージニョンは涙声で「幸せ」、「夢のようだ」を繰り返すと「感謝しかできなくて、どのくらい申し訳ないかわかる?愛してる」という言葉で真心を伝えた。

この日の公演のために用意されたファンたちのパステルアップルライム色のペンライトが、暗闇の中で緑色の波を作り、壮観を演出した。準備した最後の曲 『O.K』後にも溢れてきたアンコールの叫びとファンたちの合唱に、再びステージに登場したB1A4のメンバーたちは『Only One』『YOU ARE MY GIRL』でデビューコンサートを成功裏に締めくくった。

写真=ホ・ジョンミン記者、写真提供=CJ E&M

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