[K-POP] Urban Zakapa 「私たちの音楽、分析しないでそのまま聴いてくれたら…」 [インタビュー]

2012/11/14 16:22:00

Urban Zakapa(アーバンジャカパ)。発音さえも簡単じゃないこの単語は最近人々の口の端にあがって、歌謡界の新たな『時代』になっている3人組混声ボーカルグループの名前だ。Urban Zakapaは2009年7月『コーヒーを飲んで』で姿を披露した後『その日に僕らは』リメイク曲『Just A Feeling』そして『Beautiful Day』など続けてヒットを飛ばし、多くの人たちの心に染みこんだ。深く訴えかける声で3人が作り出す絶妙なハーモニーは彼ら最大の武器だ。

正規2ndアルバム『02』に自分たちの別れの話を正直に切なく込め、再度人々に話を染み込ませるUrban Zakapa。最近急増した人々の関心は悪くはないが、ただ歌の上手いボーカルグループとして映っているのも、自分たちの歌がウェブ上で知らない誰かに分析され、評価されることも慣れていないのが正直な気持ちだ。



▶シンガーソングライターの宿命、別れは別れの歌として『排出』
2ndアルバム『02』に収録された曲たちは秋に似合う感性が滲み出る。「夏にはウキウキする歌、秋には心寂しい歌」というような特別な公式はないが、どういうわけか今回の歌は季節的には秋、一日の中で夜から明け方にかけてがピッタリな曲たちだ。

「普遍化された人々の音楽習慣みたいなものが存在するようだ。暑い夏にはバラードやゆったりした曲を聞くのが難しいように…。私たちの歌は夜から明け方までに強い。オンラインチャートもその時により上がるようだし、ラジオからも特にその時間帯に流れてくる」(クォン・スンイル)

多くの人たちに『歌の上手いグループ』とだけ知られてきたのを見ると相対的に直接曲を書いて歌うシンガーソングライターという認識が薄い。これはメンバーたちとしても残念な部分だ。「私たちが書いた曲は私たちが一番うまく歌える」と自信を見せるUrban Zakapaは今回のアルバム『02』に自分たちの別れの経験をそのまま込めた。だから2ndアルバムのインタビューでは別れの話に切り込む。

「別れを経験した人たちに聞かせてあげる曲、心の傷を癒してくれ共感してあげる曲だ。直接曲を書いてみるとどうしても当時の状況や感情が反映されるしかない。愛と別れについての話が大部分だ。まだ幼いので愛から離れられない年齢だから特にそうみたいだ」(チョ・ヒョンア)



▶増した人々の関心=ありがたさ半分負担半分
デビュー当時から歌が多くの人たちに愛され続けてきたが最近のように人前に出てきて人々と向き合うことになってからはまだ日が浅い。時を後にして入った所属事務所を通じて時間がある度に広報し、放送活動をした結果だ。特に9月放送の『私は歌手だ2-新人歌手招待戦』のステージは彼らを知らなかった多くの人々にも名前を知らしめるきっかけになった。

『開かれた音楽会』に行く気分だった。「上手く歌って他の歌手たちに勝たなきゃ」という気持ちすらなかった。中身も年齢もまだ他の方たちに比べ相当足りない。私たちを知らなかった人たちにステージをお見せできる事だけでも十分満足だ」

Urban Zakapaに向かう人々の関心は急増し、ニューアルバムに対しても様々な反応が溢れた。いつものように肯定的で力になる反応が多数を占めたが、一部では盲目的に露骨な非難を浴びせもした。多くの人気歌手たちがよく経験するこういう事を全く味わったことのなかったUrban Zakapaは気まずくて、戸惑うしかなかった。

「どうしてしきりに1stアルバムと比較するのか?私たちは評価されようとアルバムを出したのではないのに、評価されることになるからちょっと腹が立つ」(チョ・ヒョナ)

「音楽を分析しないで音楽としてだけ受け入れて下さったら嬉しい。「この人たちはこういう話をするんだな」とメッセージに耳を傾けてくれたらという話だ。誰にでも与えられてた『表現の自由』というのは分かるが、まだそういう関心に慣れていないからか大変だ。一方では「私たちにこういうことも起こるんだなぁ」とも思う。これからもっと多くの非難と悪意的なコメントに直面するようになるかも知れないと思うと、今のこういう大きな関心がただ嬉しいだけではないのが正直な気持ちだ」(クォン・スンイル)



▶Urban Zakapaの歌を100%楽しむ法?コンサート見ること『イチオシ』
最近どこに行ってもUrban Zakapaの歌が聞こえてくる。TV-ラジオなどのメディアを始め、カフェや公共機関など聞こえてくる時間や場所も実に多様だ。来るクリスマスイン合わせソウル梨花(イファ)女大大講堂、水原(スウォン)での単独コンサート『2012 Merry Urban Zakapa』も予定されている。

「私たちの歌をありのまま聞かせてあげられるステージはやはりコンサートだ。断片的な姿ではない、3人の日常に近い姿をお見せする。決められた時間にたくさんのことをお見せし、聞かせてさしあげられる機会だ。メンバー全員ライブに自信もあるし」(パク・ヨンイン)

「ショー的な演出よりは全般的にストーリーが繋がる歌だけを歌うタイプだ。私たちのファンたちの好みを知るのにそうするしかない。まだ教えられないがクリスマスに合った特別なステージを準備中だ」(チョ・ヒョナ)

繰り返される別れにも愛することをやめない人々たちのそれのように、Urban Zakapaもやはり10年だろうと20年だろうとずっとその時その時の感情を正直に込めた彼らだけのメッセージでこれからももっと多くの人たちの共感を得て、傷だらけの現代人たちの心をそっと優しく撫でてくれることだろう。

写真提供= FULXUS MUSIC

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