[映画] 『Barbie』イ・チョニ 「初の悪役、とても可哀そうで出来なかった」

2012/10/16 13:22:22

「どうしても直接出来ない部分もあった」
俳優イ・チョニが映画『Barbie(原題)』で初の悪役演技をやったことについて感想を話した。

『Barbie』メディア試写会および記者懇談会が15日午前、ソウル往十里(ワンシムリ)CGVで開かれた。この日のイベントにはイ・サンウ監督を始めイ・チョニ、キム・セロン、キム・アロンら主演俳優たちが参加し、撮影エピソードと感想を伝えた。

この日イ・チョニは「罵ったり殴ったりしなくちゃならなかったがとても殴ったりは出来なかった」「残忍に押し倒すことで代替とした」と悩みを打ち明けた。

新作『Barbie』は不法臓器売買のための養子縁組という衝撃的な素材を監督特有の冷たく露骨な視線で描き出した映画だ。米国に養子に行くことになる姉と代わりに養子に行こうとする妹、そして米国の養父が抱いている養子縁組の隠された秘密を描いた。イ・チョニは劇中叔父のマンテク役を演じ、子供を米国に送るという悪役をこなして関心を呼んだ。

彼は「この程度でもすごく悪い奴だと思ったのに監督はもっと悪い奴を望まれた」「私が出来る最大の悪いことをたくさんした。あまりにもひどくやったあとは私がすぐに「ごめん」と言った。すると子供たちが「演技じゃないですか~」とむしろ慰めてくれた」と説明した。

「特に中間ではアロンちゃんに漬物を投げつける部分がある。とてもじゃないが出来なかった。なので照明監督が代わりに投げた」「画面で見ただけでもとても腹が立った。だがそのシーンでアロンの目の光がすごく良かった。現場で受けた何かがあった」と付け加えた。

イ・チョニはこの役を引き受けた理由について「どん底の人生を抜け出したいが方法がない、そんな状況と現実を生きているマンテクの人生を描いてみようと思って出演を決めた」「映画の中では悪役だが全体的に見た時この人も被害者だ」と話した。「悪役と思って演技しなかった」「どうやってもっと苦しめるかよりも、どうしてこんなに苦しめなければならないかにポイントを置いた」と付け加えた。

『Barbie』は知的障害児をもった父、体の弱い妹スンジャ(キム・アロン)とかろうじて生きて行くスンヨン(キム・セロン)が叔父のマンテクから海外養子縁組を強要され巻き起こる話を描いた映画だ。青少年観覧不可で25日封切だ。

写真=キム・ビョングァン記者


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