[K-POP] SUPER JUNIOR「3、4年ではなく、10、20年先を見るアイドル」

2012/09/07 19:47:24

誰が彼らが韓国を代表する男性アイドルに成長すると考えただろうか。13人組の巨大アイドルSUPER JUNIOR(スーパージュニア)がデビューした時、彼らの成功を予言した人は多くなかった。SMエンターテインメントが出してきたという点からは関心を引いたが、デビューするメンバーたちの年齢が若くもなく、メンバーの数がとても多かった。練習生たちを集めて一気に出してきたんじゃないかと思いもした。SUPER JUNIORはグループ名も何となく洗練されていなかった。しかし彼らはそんな世間の先入観を嘲笑うかのように、K-POP最高の男性アイドルとして抜きんでた。枝の多い木は風が吹かない日はなかったが、その全ての逆境をひとつひとつ克服してきた。SMエンターテインメントの力があったとはいえ、メンバーそれぞれの努力も大きかった。SUPER JUNIORに会った。



どうやってこの場所まで来たと思うかと尋ねるとウニョクは「僕らがイケメンだからだ」と冗談を言った。イトゥクは「想像以上の大きな愛をくださることに対して、いつも感謝している」と挨拶を先にした後、「韓流スターだというと、遠く感じる海外のファンたちが多いが、僕たちはいつも親しみを持って近づいていき、グローバルな音楽をするので人気があるようだ」と分析した。イトゥクの話のようにSUPER JUNIORは2005年デビュー以後、ずっと国内と海外活動を並行してきた。デビュー翌年の2006年タイで市場開拓した。それ以降彼らは中国と台湾など、東アジア全体の音楽市場で最高の歌手になった。台湾では『美人(BONAMANA)』『Mr.Simple』でなんと100週間チャート1位を独占したこともある。イトゥクは「K-POPがSUPER JUNIORと共に成長したと考える」「事実僕たちが初めて海外に行った時には、K-POPという言葉自体がなかった。僕たちが成長しながらK-POPという言葉が出来た。K-POPを成長させたその中心に僕らがいたというプライドがある」と話した。SUPER JUNIORのプライドは決して傲慢ではない。SUPER JUNIORはプライドを持つのに十分なほど韓流の中心に立っている。『Sorry Sorry』は数多くの国でパロディーになり、東京ドームの2回公演はチケット販売開始後すぐに完売になった。 イェソンは「海外のステージに他の歌手たちと出ると他のグループから「SUPER JUNIORのゲストに来たようだ」と言われる」「東アジアでは僕たち以上の人気があるグループは居ないのが事実」と笑いながら話した。このような素晴らしい足跡を残したことに対してSUPER JUNIORのメンバーたちは、先輩たちの功が大きいと謙遜を忘れなかった。メンバーたちは声を揃えて「東方神起先輩たちも2000年代初めに海外に出かけるのは大変だったと言っていた」と話し、「これも全て先輩歌手たちのおかげだ。素晴らしい道を切り開いてくださったのが、僕たちの活動時期とピッタリ合ってここまで来た」と言った。 もちろんメンバーたち個人の努力も大きかった。歌とダンス練習も練習だが、もともとメンバーが多く、メンバーだけで固まって1か所を見つめて行くことも簡単ではないことだった。シウォンは「メンバーたちがよく言い争った。男ばかりだから殴り合いもした」「でもお互いがギスギスするのを嫌ったので、すぐに仲直りした。今ではメンバーが家族よりも近い関係だ」と話した。メンバーたちが親しくなると家族も親しくなった。メンバーたちの両親たちは、SUPER JUNIORの海外ツアーがある時は一緒に旅行しに来て、コンサートを見る。ボーナスをもらって両親に内緒にしていたのに、あるメンバーがそれを知らずに母親に話してしまったら、母親たちの間でボーナスが出た事が伝わり、計画がぶち壊しになった事があった。メンバーの間では絶対に秘密にできないと笑った。最高の座に上ったが彼らは努力を止めない。東アジアのグループたちが、早いスピードで実力を積んできている上に、SUPER JUNIORのメンバーたちも年を取っていく。エンターテイメント業界で不動の1位などない。だから更に努力するのがSUPER JUNIORだ。こうやって上手く行っているのに、メンバーたちは個人活動をし、バラエティ番組で壊れてみたりもし、慣れないミュージカルの舞台にも立ち、演技と歌の実力のチェックを受けたりしている。イトゥクは「過去があるから今がある。当然一生懸命やらなければならない」「韓国でSUPER JUNIORが幅広く知られているのは音楽のためでもあるが、バラエティ番組のためでもある。人気が出たと格好つけるわけにはいかない。僕たちは3~4年じゃない、10~20年先を見ている」と話した。つづけて彼は「もっと努力しなければならない。国民全ての人が知っている『国民アイドル』になりたい。そういう姿で10年でも20年でも一緒にやっていきたい」と願いを語った。



これからの海外活動はどうするのかとの質問に、SUPER JUNIORは意味深長な話をした。イトゥクは「アジア1位が世界1位になる時代だ。米国やヨーロッパに出て行くのではなく、アジアで1位になるように努力する。それが即ち世界1位だ」と話した。アジア活動と共に南米とヨーロッパ、米国、アラブ地域でもいい機会があればコンサートをするつもりだ。アフリカもステージで手に入れたい彼らだ。SUPER JUNIORは最後に「韓国を代表する顔、ミュージシャン、グループになりたい」「終わりなく努力するSUPER JUNIORになります」とファンたちに期待してほしいと語った。写真=SMエンターテインメント提供

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