[芸能] ①イ・ジョンソク「『R2B』は映像ショック、参加自体が光栄です」

2012/08/27 18:14:00

小さな顔、白い肌、高い身長にやせ細った体まで、純情漫画から飛び出してきたような容貌の俳優は、すでに何年も人々の前に立っているのに、困惑する質問には顔を真っ赤にして恥ずかしがる。『漫画の中の主人公のような』という言葉は俳優、イ・ジョンソクを指していう言葉のようだ。
彼はドラマ『シークレット・ガーデン』と、シチュエーションコメディ『ハイキック!短足の逆襲』でも、それこそ『漫画の主人公』のような役を演じた。ルックスとキャラクターが100%ピッタリ合った。だが、スクリーンでは正反対だ。難しい役柄を演じ、挑戦している。俳優としての欲を感じさせる。まず公開された映画『コリア』では、北朝鮮の卓球選手チェ・ギョンソプ役を演じ、北朝鮮訛りで演技した。この映画より前に撮影したが、公開は後になった映画『R2B:リターン・トゥ・ベース』では、戦闘機に乗るだけで気絶する新人パイロット、チ・ソクヒョンを演じた。
映画がビジュアルに焦点を当てたので、イ・ジョンソクのドラマ部分が編集されたりもしたが、彼は残っている映画の分量でも十分に自分の力を発揮した。漫画の主人公のようだったのは何時の話かと思うくらい、空軍らしい男性美も見せてくれた。可愛い役柄を演じてはいたが、むしろ自分の性格は『コリア』のチェ・ギョンソプと似ていると、恥じらいながら話し始めた。
―『R2B』でチョン・ソクウォンととても濃い友情があったと聞いた。編集されて残念だ。キス・シーンもあったらしいが?
「キスじゃなくて、軽くチュッとする程度(笑) 酒を飲み、酔っぱらってキスしたシーンがあった。ソクヒョンという人物は実に、ストーリーが多かった。だけど全部編集された。養子になったので母に対する恋しさもあり、韓国に来て葛藤も多い。脆くて弱いソクヒョンは、劇中チョン・ソクウォンが守ってくれた。映画が進むにつれて、だんだん男らしくなる人物だ」
―映画がビジュアル中心になったので、本人のシーンが多く編集された。
「大丈夫です。『R2B』はビジュアルショックだ。韓国でもこういう映画が撮れるんだと思い、嬉しかった。映画が上手く行く方向だとの事だから理解する」
―映画に出演することになった理由は何か。
「たくさんの作品をやったわけではないが、これまでシックで荒っぽく、明るい似たような役をやった。これまでやってみた役じゃなかったので、挑戦してみたいと思った。キム・ドンウォン監督は私のイメージと役柄が合っていると思われたのか、台本読みもさせなかった。監督に「どうしてキャスティングしたのか」と聞くと、私の姿自体が、ソクヒョンにピッタリ合っているんだと。褒めているのか、けなしているのか分からなかった。この映画を『コリア』よりも前に撮影した。しっかりとした商業映画に初出演したので、とても負担になった」
―爆破シーンもあり、1人で孤立したりした。映画撮影が大変なったようだ。
「1人撮影するのがとても寂しかった。気を緩めると怪我をするシーンも多かった。そして山から逃げてくるシーンでは、足首の靭帯を痛めた。手術をすると時間がかかると言われ、ただそのままサポーターを着けて撮影した。この映画を撮影していて怪我し『コリア』の撮影ができなくなるところだった。爆弾シーンでは顔がすりむけたりした。その時は分からなかったが、今映像を見ると泣きそうだった。おかしなことに軍隊に入って来たようにも感じて」
いっぺんにいくつもの作品をすることも大変だった。「ハイキック!短足の逆襲』を撮影しながら『R2B』が重なり、『R2B』が終盤の追い込みの時は『コリア』も撮影しなければならなかった。3作品をいっぺんに撮影するようだった。私の演技の幅が広くないのに、3作品やるからキャラクターに混乱をきたした。高校生を演じながら、軍人になり、北朝鮮卓球選手の演技をする。それが大変だった」
―インタビュ-②に続く―

写真=ホ・ジョンミン記者

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