[K-POP] T-ARA『真実のない事実』そして正直さ

2012/08/07 14:32:59

T-ARA(ティアラ)事件が連日マスコミを賑わしている。最初、重大発表があると言って、重大発表の内容が脱退であることを知らせると、当事者は『真実のない事実』という短い立場表明をした。この言葉は事実は事実だが、真実ではないという意味を込めているのだが、どうすれば事実でありながら真実ではないと言えるのか? つまり、事実を事実のまま述べれば、真実になるのではないか。事実と真実は結局同じことだとふつうは考えるが、今回の事が教えてくれているように、事実の羅列が真実でない場合もある。つまり当事者が松葉杖を投げつけたことが事実だとしても、真実はそれよりもっと深く掘り返せば出てくるということだ。
この日当事者が控室の前で泣いていたとの記事があった。他のメンバーたちは控室の中に居るのに、1人取り残されたというのだ。松葉杖の件はこういう状況の後に発生したというのだ。つまり松葉杖を投げた事は事実だが、それだけの脈絡があったのだ。それならば松葉杖を投げたのは事実だが、自分勝手に行動したのではないことになる。もちろん、まだ松葉杖の一件が事実かどうかは確認されていない。
激しく対立する事が発生すると、当事者たちは全て事実だと発表する。そして事実かどうかを確認する。この過程から嘘をついたとわかると、致命的な傷を負うのが普通である。今回の事がどういう幕引きになるかはまだ分からない。所属事務所はいじめ説を報道したメディアを公訴し、ファンたちは『T-ARAに真実を要求する(以下ティジンヨ)』カフェを作って真実を要求しており、所属事務所代表は『ティジンヨ』側と面会すると言い、T-ARAのコンサートは延期になった。おそらく真実の確認作業が先に行われると思われる。しかし、前述したように事実を確認するとしても、それだけが真実であるわけではない。真実とは前後の脈絡を一緒にかんがみて出てくるもので、前後の脈絡を把握するためには、事件を見る洞察力が必要だ。
つまり韓国芸能界でガールズグループが持つ特性、グループ内の不和のタイプなどを知らなければならないということだ。またどんな大衆芸能人も、噂話に登るのは避けられないことだ。しかし長く活躍するには他に変わることができない魅力や、特徴を持たなければならない。チョ・ヨンピルも多くの試練を乗り越えてきた。これは彼だけの魅力があったからだ。果たしてT-ARAはそういうものを持っているだろうか? 多くの事を知れば洞察力も生じて、洞察力があれば、文脈を把握し事実を超え真実を探す事ができる。
洞察力がなくても真実に近づく方法がある。すでに過ぎ去った歴史的な事件において真実を探し出そうとするなら、洞察力なしにはできない。なぜなら当事者たちの心情を直接聞くことができないからだ。しかし、今のように進行中の事件なら直接当事者たちに聞くことができるのだから、正直さがその方法になる。つまり、事実を正直な心で打ち明けたら、意外にも簡単に真実に近づくことができるのだ。
事実を断面的に、そして意図的に提示せずに、最初から今までの事を正直に話したら、大衆の心を動かすことができると考える。間違いや失敗まで打ち明けたなら、より信頼を得られるだろう。一度相手が正直だと認めれば、事実は真実に変わるだろう。

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