[芸能] チャ・テヒョン 大作映画の中で『風と共に去りぬ』が狙っているのは?

2012/08/06 13:51:04

愉快な俳優チャ・テヒョンが、コミック映画で帰って来た。チャ・テヒョン初の時代劇挑戦作である映画『風と共に去りぬ』を通して、礼儀正しい明朗な姿を見せてくれた。韓服に冠を被り、にっこり笑う映画ポスターを見ても、映画のカラーが予想できる。
チャ・テヒョンは映画で、氷庫から氷を盗み出す大作戦の中心となる。漢陽最高の金づるスギュン(ソン・ドンイル)を胴元に据え、盗掘専門家ソクチャン(コ・チャンソク)、爆弾製造専門家テヒョン(シン・チョングン)変装術の達人ジェジュン(ソン・ジョンホ)、銃弾配送の馬車師チョルジュ(キム・ギルドン)、情報専門家ソルファ(イ・ジェヨン)、デマの達人ナニ(キム・ヒョンギ)、潜水専門家スリョン(ミン・ヒョリン)が作戦に加勢する。ここに得体の知れないアイデアの宝庫のちびっ子チョングン(チョン・ボグン)がチームに加わり、彼らの愉快な作戦が始まる。
映画は期待以上のブロックバスターだ。80億ウォンを超える製作費が投じられた。チャ・テヒョンが出演した映画の中では大作に属する。映画の封切は8日だ。夏の映画シーズン、ブロックバスター市場に、自分が主演した映画の公開を控えているチャ・テヒョンに出会った。
チャ・テヒョンは長男スチャンを連れてインタビューの席に現れ、記者を驚かせた。妻が娘の面倒を見ているから、息子は自分が面倒見なければならないという。マネージャーたちとよく遊んだスチョンがお父さんと一緒にいると駄々をこね、結局インタビューの席までやって来た。だが、大して遊ばないうちに眠りについてしまった。
▶ 子供がインタビューに出るなんて、こんなことは初めてだ
「私もそうだ。母親が子供2人の面倒を見るのは大変だ。だから連れてきた」
▶ 最近『泥棒たち』が大ブームだ。『ダークナイトライジング』も人気で。『風と共に去りぬ』には悪材料だが
『泥棒たち』が面白いには面白い。俳優たちが羨ましくもあり。キャラクターたちがカッコいい。特にイム・ダルファの役がカッコいい。『ダークナイトライジング』も見た。面白かった。私たちの映画が公開前に『泥棒たち』と『ダークナイトライジング』を全部ご覧になったらいい。しかし私たちの映画もものすごく面白い。それらの映画を全部見た後に、私たちの映画を見てくれたらいい」
▶ ライバル作品の話をしている場合じゃないようだが。『風と共に去りぬ』の話をしよう
「個人的に私の映画が夏シーズンの映画館で上映されるのは初めてだ。ブロックバスター市場に進出することになって、プライドが生まれた。こんな多額の製作費が投じられてる映画も初めてだ」
▶ 映画に出演することになった理由は?
「5、6年前に兄(チャ・ジヒョン代表。この映画の制作会社AD406代表)にこの映画の話を聞いた時、素材が気に入った。時代劇なのに氷を盗むという素材が新鮮だった」
▶ ブロックバスターも初めて、時代劇も初めてだ。
「とても心配した。しかし、衣装を着てみると冠を被り、ひげを付けた姿も不似合いではなかった。だから勇気が出た。これまで時代劇をやらなかったのは、私には似合わないと思っていたからだ。だけど今思えば意外と似合っていた。自信がついた」
▶ 映画にまつわるエピソードは?
「お尻を見せるシーンは制作陣が私に配慮して、代役のお尻を準備したりもした。個人的には別にお尻を見せたくはないが、そのシーンが映画に必要な部分だから、そのまま私が演じた。それにどうせなら私のお尻であることが観客たちが分かるように、お尻から顔へのカットを入れてくれと頼んだ。私のお尻だと言いたかった」
▶ 映画が意外とブロックバスターだ。意外な面白さを与える
「私たちの映画が狙っているのはそれ以外にない。観に来た人たちに「思ったより大作だね」と思わせる効果。そういう感じを受けてくださったら、もう半分は成功だ。何よりも観客たちが『チャ・テヒョンの映画』がブロックバスターであると思って来たりはしないんじゃないか? オ・ジホさんが氷の上でアクションシーンを見せてくれるシーンは実際に氷の上で撮影した。また、屋根の上のアクションシーンも本当に屋根の上だ。スタッフたちが愚直にワンシーン、ワンシーン、リアルに撮影した」
▶ コ・チャンソク、ソン・ドンイルら、名脇役俳優が多く出演して、撮影現場は騒がしかったはず
「集まる時は騒がしいんだが、すごく忙しくていらして、撮影するとすぐ帰られた。特にソン・ドンイルさんはとても忙しかった。ソン・ドンイルさんの昔のコメディー作品を、久しぶりに見たが面白かった。コ・チャンソクさんは見た目からして笑える。私もビックリした。個人的にはジェジュン(ソン・ジョンホ)のキャラクターが可笑しい。何といっても、ソン・ジュンギのカメオ出演が圧巻だ。私がソン・ジュンギにお願いした。「たぶん映画を見た人たちがお前だけを記憶するはず」と口説いた。コ・チャンソクの兄、チョン・ボグン君も私が出演依頼した」
▶ 本人のアドリブも映画の中に多いのか 「私はもともとはアドリブはあまりやらない。しかし今回はほとんどすべてのシーンで、アドリブをした。私のキャラクターがちょっと薄っぺらだったからだ。作家に「なんど私のキャラクターを薄っぺらくしたんだ」と言ったのだが、私がちゃんとやってくれると思ってそうしたと言うんだ。だから、私が全部やった。なんで映画で私を必要としたのか、分かった気がする」
▶ 映画がフィクションジャンルだ。研究はしたか?
「実際ととても近かった。序盤、シナリオには天主教の話も多かったが、昨年公開した『朝鮮名探偵』に似ていたので、省いた。この映画を見て驚いた。私たちの映画に似ている部分がとても多くて。たくさん学んだ。昭顯(ソヒョン)世子に関する本も読んだ。映画には事実から借用できる面白い素材が多い。丁若鏞(チョン・ヤクヨン)は、実際に三眉子(サムミジャ)という号がある。眉毛をよく見てください。イ・ドクムやペク・ドンスも実在の人物だが、子孫たちが嫌じゃなったかなぁと心配になった。しかしこの程度は見過ごしてくれるんじゃないかと思う」
▶ 実兄とまた一緒に映画を作ったが、どうだったか
「別にこれといって(笑) とても神経を使わされた。兄が映画製作をよくやる。兄と2作品一緒にやったが、どれもやりたくはなかった。ははは。しかし、誰かに紹介してあげることはできる」
▶ 新人監督であるキム・ジュホ監督との作品になった。特に新人監督たちと一緒にやるようだ
「どういうわけかそうなった。有名な方たちとやりたいが、考え通りには行かない。どうであれ、監督たちには最初の映画がどれだけ記憶に残るか。彼らの人生の助けになる事にプライドがある。また、彼らが新人監督賞をもらう時、私も喜びを感じる」
▶ チャ・テヒョンは明朗活発なイメージの俳優として認められてる。不満はないか
「私より記者たちがもっと心配してくれる。私も心配しないわけではない。しかし、観客たちが私が出てきて、深刻な姿を見せることをさほど望まないようだ。私が笑いを与えてくれると期待していらっしゃるから、それに応えなければと思う。ポジションに対しては不満はないが、パク・チャヌク、ボン・ジュノ監督、有名監督たちと一緒にやってみたいという残念さはある。私も何か挑戦してみたい。この方たちとやった時、どんな姿が出てくるか気になる。映画は監督の努力が占める部分が大きいから」
▶『風と共に去りぬ』はチャ・テヒョンにとってどんな映画か
「とても久しぶりにやるコメディー映画だ。コメディー映画の長所は私の思い通りにやってもいいという点だ。久しぶりにやりたい演技をした。演技ストレスを解消した。映画『加速スキャンダル』で打ち立てた850万名の記録を破りたい」

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