[K-POP] (2)SMチョン・チャンファン理事『情熱と愛情でSM公演を作った』

2012/08/02 19:32:20

インタビュー(1)から続く-
▶ SMはこれからアイドル中心の音楽をするのか
「ジャンルを特定してはいない。しかし比較優位にある音楽であることは確かだ。同じ努力をした時、さらに多くの事を得られる音楽をする。多様化の可能性はあるが、人々の趣向が多様になった時の話だ。K-POPは韓国の力だ。色々なジャンルの音楽をすることも重要だが、得意なジャンルに集中することも重要だ。これだけちゃんとするのも大変だ」
▶ SMの未来はどんな姿か
「私たちはただいいコンテンツを作るために、努力し続けるつもりだ。そこにSMの未来がある」
▶ 海外市場進出に対してはどういう考えか
「全世界全ての場所が市場になりうる。全世界にSMの音楽を知らしめる努力をする。しかしアーティストたちが使える物理的な時間に限りがあるため、海外進出のやり方は市場によって違う。
BoAが2001年に日本に行ったのは、日本市場で成功すればそれを足がかりに米国へ行けるためだった。日本市場の力で更に遠くに広がった。今、南米の市場が重要だとし、そこで多くの時間を過ごすことは非経済的な事だろう。全世界を一つの市場とすると、海外ではない、韓国での活動することが一番波及力を持つことになるだろう。この為に韓国の活動が一番重要になると見ている。
今は過渡期だが、そうなっている状況だ。海外に行くことは必要だが、1年に一度中東へ行ったとしても中東の市場を開拓したというのは大げさな表現だ。しかし、1年に一度でも行って公演をしたと言うことは市場が開かれたということだから、十分に意味があることだ」
▶ 米国市場はどうか
「今は90年代と状況が違う。過去には米国以外の市場でうまく行ったら米国に行ったのだが、今は絶対そうしなければならない必要がない。時間と経済的なフィードバックなど、状況を見ながら進行しようとしている。ビルボードチャート順位も重要だが、実際にはどれだけ米国に知られ、それを通じて収益を創出するかも重要だ。BoAが米国と日本に行ったときのようには市場を開拓しないだろう。それとは違う活動をしようと考えている。少女時代が米国に行き、TVショーに出演したように、チャンスがある時米国に行く、そういった方式で活動しないかと思う。SMTOWN公演をLAとニューヨークで行った。すでに韓国の音楽は米国に多く知られている。状況が明らかに過去とは違う」
▶ 事実、アジアを代表する大衆文化コンテンツは韓国ではなく、日本のものだ。だが、どうやって韓国のコンテンツが日本を飛び越えたとかんがえるか
「日本で見る時、一週間にいくつもの国を行ったり来たりするBoA、東方神起の活動スケジュールは想像できないものだ。日本はいくつもの規律に縛られて発展しなかったようだ。日本のある有名歌手の場合、ライセンスアルバムが韓国に入ってきてない。日本語で作られた歌を理解できない所でアルバム発売したくないという理由からだ。もちろんそういうことは格好よく見えたりもする。しかし大衆文化コンテンツは全世界全ての人たちが一緒に聴いて、楽しめなければならない。韓国コンテンツは世界に出て行こうという努力を続けてきた。
日本は自国の市場が十分に大きく、その市場だけを運営してもいいから、海外進出に努力が劣る。だから後退するのではないかと思う。しかし我々は2000年代に自国の市場がひどく落ち込んだ。海外市場でなければ生きることが出来なかった。イ・スマン会長がその時世界に出て行かなければならないと考えを持ち、コンテンツを作った。よいコンテンツを作るために多くの投資をした。
▶ 個人的にはこれからもSMの公演を演出する考えか
「そうだ、だれが私ほど少女時代、SUPER JUNIORを考えて生きてるかと思う。(彼はこの話に及ぶと過ぎた時間が思いだされたのか涙をこぼした)私は演出を学んだ人間ではない。マネージャー出身だ。独学で現場から公演を学んだ。ディテールひとつひとつに神経を使いながら、どうすればうちの子たちが引き立つか、格好良く見えるかを昼夜問わず研究した。親のような気持だった。資本の論理とは違う、情熱と愛情だった。『SMTOWN』公演以前のオムニバス公演は、ただ順序が個別アーティスト公演を並べただけだった。だから面白くなかったんだ。その認識を破るため、多くの努力をした。それが韓国だけでなく世界的に認められているようで、嬉しい」
▶ 韓流の未来に対してはどう考えるか
「韓流がこうなると考えた人間はいなかったように、未来もやはり分からない。しかし未来の韓流は今からどうするかが重要だ。いいコンテンツを作ればいい」
▶ 韓流の未来にあって心配になる点は何か
「金を稼ぐためにコンテンツを作ることは問題だ。感動と楽しさを与えるコンテンツを作れば、金は入ってくる。そしてその金をまたコンテンツに投資しなければならない。投資のない大衆文化コンテンツは一度は成功できるが、続かない。K-POPの泡が消えるとしてもSMは生き残るとの確信がある。それだけコンテンツに対して自信があるからだ。他の制作会社たちもこういう思いでコンテンツを製作すれば、ずっと継続する韓流を作れるはずだ。全ての韓流制作会社たちが一緒に手を繋ぎ、世界に出て行かなければならない。良くない制作会社が拡散しないことを願い、彼らのコンテンツのために良質のコンテンツまで安く見られないようにする。

©enews24

タグ
韓流
K-POP
SMTOWN
SM
少女時代
SUPER JUNIOR
SHINee
すべて一覧
シン・ヨンジェ『切ない歌声』 2012/08/03
BoA『ファンたちと近くに居られて嬉しいです』 2012/08/03
JYJユチョン Twitter突然退会『何があった?』ファンたちの心配 2012/08/02
(2)SMチョン・チャンファン理事『情熱と愛情でSM公演を作った』 2012/08/02
(1)SMチョン・チャンファン理事『SMコンテンツ、全世界の普遍的な情緒を込めた 2012/08/02
パク・スジン「ユンホとの熱愛説、釈明する必要感じない」 2012/08/02
CNBLUE 日本で新曲リリースと同時にオリコン4位 2012/08/02

K-POP、韓国ドラマ、韓国エンタメ情報など、韓流の全てがMnetで楽しめます top