[K-POP] イ・ジョンヒョン『紳士の品格』との出会い、今も信じられない幸運

2012/08/01 18:32:57

2010年にデビューした男性グループCNBLUE(シーエヌブルー)は、今や名実ともに韓国を代表する歌手に成長した。その年1月始めにアルバムを出した直後、記者と会ったイ・ジョンヒョンは本当に無口な少年だった。もちろん『釜山(プサン)男児』だったので、訛りを直していたことも影響していた。
この後、少しずつ分かって来たイ・ジョンヒョンは、愉快でギタリスト特有の気質を持った、少しせっかちな青年だった。何よりも音楽に対する頑固なまでの信念は格別だった。そうだったので彼のお茶の間への進出はとても馴染まない感じがした。
好評に放送中のSBS週末ドラマ『紳士の品格』で、キム・ドジン(チャン・ドンゴン)の息子、コリンに扮するイ・ジョンヒョンに久しぶりに会った。昨夜『紳士の品格』の終演を終えて来たせいか、夜も眠れなかった彼だが、それにもかかわらずニコニコとした笑顔は、以前と変わらず光り輝いていた。
「『紳士の品格』のキャスティングが確定される前までは、僕がドラマに出演するなんて思いもしなかった。だから躊躇もした。だけどメンバーたちが挑戦してみろと勇気をくれた。上手くやれる自信がなくて、もじもじしていた僕に挑戦する自信をくれた。とてもありがたく思っている。その時、出演しなかったなら、今こんな気持ちと演技とはどんなものなのか、全く分からなかったから(笑)」
多少演技に対し、拒否感を見せたミュージシャンから、ドラマを通じて演技の醍醐味をちょっと味わった彼は、180度変わっていた。「もしその時、二の足を踏んでこの作品をやらなかったらどうだったか、考えるだけでも目まいがする」と話すほど、イ・ジョンヒョンの心構えは変わった。それほど『紳士の品格』は彼に演技に対する考えはもちろん、新しい事を学ぶということが、どれだけ素晴らしいことか悟らせた。
今では多くの歌手たちが俳優としての活動を並行しているが、少し頑固なイ・ジョンヒョンは音楽以外の事をするということに対する妥協は、思ったより簡単じゃなかった。しかし、そういった彼を『紳士の品格』が一気に変えてしまった。今やイ・ジョンヒョンは歌手としてステージに立つ以外に、俳優としての様々な経験を積みたいという欲が生まれた。
「『紳士の品格』をやりながら二兎全部を捕まえた気分。ドラマが好評で俳優としてもいいスタートを切ることが出来たし、OSTも好評で多くの人に、僕が元々歌い手だという事も教えてあげることができたし。実際、CNBLUEのメンバーではあるが、僕の顔を覚えていてくれる人はそう多くないんですよ。そういった点からも2012年は忘れられない年です」
イ・ジョンヒョンは「『紳士の品格』との出会いは今でも信じられない幸運」だと言い、「初めての作品から素晴らしい方たちと一緒に出来て、感謝している。僕が素晴らしく運がいい人間だということを感じた」と話した。
何よりも久しぶりに会った彼が一番変わった点は、もう新しい事を学び、挑戦することを躊躇しないということだ。「もし僕が『紳士の品格』をやらなかったらと仮定しながら、挑戦する姿勢がいかに重要かを知ることになった」は彼の言葉からイ・ジョンヒョンの変化が感じられた。
今も信じられない幸運の前に幸せな気分が押し寄せるというイ・ジョンヒョン。彼はこれで根のしっかりした音楽とともに、俳優としても色々な姿を見せようと新しい夢を見ている。やっと23歳になった夢多き少年のもっと広い世界に向けた大胆な挑戦が始まった。

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