[K-POP] (1)韓国アイドルグループの“いじめの現実”すでに根深い事実

2012/07/31 18:00:19

T-ARA(ティアラ)のファヨン契約解除事態が韓国アイドルグループ全体の“いじめ問題”に広がっている。校内いじめ問題が深刻な社会問題として扱われ始めるなか、K-POPを代表するガールズグループにおいてもメンバー間のいじめ説が大きく取り上げられて波紋を呼んでいる。T-ARAの所属事務所、コアコンテンツメディアのキム・グァンス代表が30日、報道資料とインタビューを通じてファヨンの契約解除は「いじめ問題のためではなく、ファヨンがチームワークを乱したため」と強調したが、ファヨンがいじめに遭っていたという証言と情況が今も提起され続けている。問題はアイドルグループのいじめ事件が、T-ARAだけの問題にとどまらないということだ。K-POP時代を迎えて全体的な産業の規模が大きくなった分、いじめ問題も想像以上に深刻な情況だと考えられる。アイドルグループ内のいじめの現実と再発防止対策についてみてみたい。
◆アイドルのいじめ問題、すでに根深い事実
アイドルグループによるメンバー間の葛藤は過去にも存在していた。最近K-POP時代を迎え、メンバー個人のスターパワーが大きくなり、葛藤もさらに大きくなっている。単純な葛藤を通り越していじめ問題にまで飛び火している。
人気から始まるメンバー間の所得の差がいじめ問題を深刻化させる主たる原因だとされている。アイドルグループの中で中堅に挙げられているグループAは、デビュー当時からいじめ問題を抱いてここまできている。グループの顔として、ドラマや芸能番組などで活躍したメンバーBの人気のせいだ。デビュー初期には個人活動を並行させてグループの価値を引き上げたが、他のメンバーとの所得格差が数十倍になりいじめに遭った。
当時グループAの活動を支えていたマネージャーは「アイドルグループは年齢的に幼いので、感情にすぐに左右される。所属事務所の立場では、一人でも先に人気を出してグループの存在を知らせなければと考えるが、メンバーの立場ではそのことは理解しながらも妬みから集団的な仲間はずれをする場合が多い。最近では、ガールズグループのセンターも他のメンバーの機嫌を伺いながら、交代で任せなければならない」と伝えた。
歌謡界で広く採用されている練習生システムもいじめ問題を助長しているようだ。10代初盤という年齢で選び出し、練習生として活動しながら、最低5~6年のトレーニングを通じて激しい競争の中でグループのメンバーに選ばれる。そうなると途中で合流したメンバーには“ただ乗り”したという厳しい目が向けられる。ガールズグループCが代表的だ。新たに入ってきたメンバーに集団的ないじめをすることが知られている。
歌謡界のあるマネージャーは「グループCのメンバーDの場合、歌謡ランキング番組で会うといつも一人で控室の外の廊下に居た。初めてのコンセプト会議の時から、新しいメンバーにだけ一番着たくない衣装を与えたり、過激なヘアスタイルをさせたりして、幼稚なほど警戒していた」と伝えた。また「大規模グループの場合、新たに入ってきたメンバーには癖が悪くなるといってヘアショップも別、移動車両も小さな車を別にする場合が頻繁にある」と説明した。 

©ISPLUS / 中央日報日本語版

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