[芸能] チャン・ドンゴン『美しい』まま、真の俳優になった!

2012/07/02 13:24:51

『彫刻みたいだ』という言葉は、まさにこういう人を指す言葉だろう。今すぐにでも涙がこぼれおちそうな大きな瞳、スッと通った鼻筋、すらりとした身長まで何一つ足りないものがない。登場しただけで『自家発光』するルックスの持ち主、チャン・ドンゴンはそうやって多くの人に愛される運命を持って生まれた。天は彼に『完璧なルックス』を与えたのは多分こんな理由からだろう。
そうだとはいえ、彼が顔だけで食べてきた俳優だと思ったら大間違いだ。12年ぶりにお茶の間に帰って来たチャン・ドンゴンは変わらず素敵な確かな演技力、そして時間と経験がもたらした余裕まで兼ね備えた『俳優』になっていた。最近、彼は実に多くの女性の心をときめかせている。不惑の年齢にも、相変わらず『美しい男』がまさにチャン・ドンゴンだ。
◆『コルチョナム(歩く彫刻像)』の登場
「コルチョ」とは歩く彫刻像の省略語だ。チャン・ドンゴンは芸能界代表『コルチョナム』だ。これに合わせてMBC21期公募タレントに選ばれたチャン・ドンゴンは翌年『われらの天国』で当時、最高の青春スター、 キム・チャンウと共演し、視聴者たちの視線を一気に捕えた。それが無名時代がほとんどなかった理由だ。当時のロケ地だったソウル女子大は彼の為に大騒ぎになった。
このように『無欠点美男』チャン・ドンゴンは登場するや、注目を浴びて『スター』への跳躍を準備した。そして94年、韓国のバスケットブームの火付け役になったドラマ『最後の勝負』で大きな人気を得て、スターの地位を確固たるものにした。この過程でチャン・ドンゴンは90年代を享有してきた多くの人々の記憶の中にハンサムな男の代表例にった。
『ハーフじゃないのか』と噂されるほど、東洋人として珍しい顔立ちが、今までの美的感覚と差別化された。真の『コルチョナム』の登場だ。
もちろんルックスに対する評価が良くなればなるほど、彼にはひとつの宿題が与えられた。あまりにもハンサムなので他の人よりも簡単に主演の座を掴んだという偏見など、ルックスにより正当な評価を受けていない演技に対する悩みだ。
◆やめろよ、もう演技に問題はないさ
確かにチャン・ドンゴンは顔で恩恵を受けた。芸能界デビューと同時にドラマの主演に抜擢され、スターダムにのし上がったからだ。しかし、多くのスターたちと彼が差別化されるのは突然スターになったが、その後安定した作品活動を通じて、演技の幅を広げ俳優として成長したからだ。
1992年『われらの天国』を始め『イルジメ』(1993)、『最後の勝負』(1993)、『アイシン』(1996)『ドクターズ』(1997)、そして2000年に出演した『イヴのすべて』まで、ほぼ毎年ドラマに出演し、大衆と息を合わせた。それ以外にも映画『恋風恋歌』(1999)、『情け容赦なし』(1999)、『友よ チング』(2001)、『ブラザーフッド』(2004)、『PROMISE 無極』(2006)、『グッドモーニング・プレジデント』『ウォリアーズ・ウェイ』(2010)『マイウェイ』(2011)などに出演。活動の領域を広げてきた。
ルックスで注目を浴びてきたチャン・ドンゴンは、このような沢山の作品を通じて演技力をアピールし始めた。『ドクターズ』で芽が出始めた彼の演技は2001年、820万人の観客を動員した『友へ チング』で大輪の花を咲かせた。『友へ チング』のラストシーンの台詞「やめろよ」のように演技力議論にきっちりと終止符を打った。
彼は名実ともに韓国を代表する俳優に位置づけられた。大ヒットとはならなかったが、2010年の映画『ウォリアーズ・ウェイ』ではハリウッドに進出し、堅実な演技力で成長した姿を見せた。
◆元祖イケメン、『イケメン中年』で戻って来た
後天的(?)美男美女たちが勢力を伸ばしている今、『元祖イケメン』のパワーはやはり凄かった。整形美人、整形美男たちは広告に出れば出る程、見飽きるという評価と共に広告市場から追いやられる半面、90年代スターに名を連ねるチャン・ドンゴンは今もCF業界で変わらぬパワーを誇っている。
特に彼は12年ぶりに復帰したドラマ『紳士の品格』を通して、美しく年を重ねる秘訣を見せてくれている。『イケメン』は今や『イケメン中年』になり、女心を魅了してやまない。
何よりもさらにチャン・ドンゴンに心を奪われるのは『ドクターズ』での冷たい視線で言葉をかけるのもはばかられるような男だったのが、『紳士の品格』ではこれまで見せて来なかった人間的な魅力を一気に発散しているからだ。完璧に見えていたチャン・ドンゴン、彼もやはり愛の前では嫉妬に苛まれる男だった。しらじらしく片想いの彼女の前では、冗談を言いながらも真剣な表情で愛の告白をするシーンに、視聴者たちは自分がドラマの主人公になり、再度彼の魅力に落ちているのだ。
もちろんチャン・ドンゴンはすでに『売切れ男(既婚者)』になってしまった。99年に映画『恋風恋歌』で共演した同い年の女優、コ・ソヨンと熱愛の末、2010年5月2日ウェディングマーチを鳴らした。10月4日に長男が誕生し『コルチョナム』チャン・ドンゴンは一人の女性の夫で一人の息子の父親になった。
時の流れとともに、『イケメン』だった彼にもいつの間にか『イケメン中年』という修飾語がついた。それにも関わらず相変わらず美しい俳優、その名はチャン・ドンゴンだ。

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