[K-POP] キューブ ホン代表『K-POPスターが専用機で世界ツアーをする日が来る』

2012/06/28 18:26:31

「韓国の制作者たちが一生懸命準備しています。K-POPの未来は明るい。10年後はもっと期待できる」
BEAST、4Minute、G.NAの所属事務所キューブエンタテイメント代表のホン・スンソン代表はK-POPの未来はとても明るいと見た。K-POPが今少し萎れてきたのではないかと懸念されている今、ホン代表は「絶対に暗くない」とはっきりと話す。
ホン代表のこういった確信には理由がある。自分もまた未来の為に駆け回っているからだ。インタビューのためにenewsと会った日も彼は、アイドルグループをマネージメントする事務所として異例の、自分たちで音楽をするミュージシャンの受け入れの為の協議をしてきたと言った。
ダンスでなくてもK-POPが変わっていける音楽のジャンルは無尽蔵だというホン代表。まだ目には見えないが、少ししたらK-POPの新しい姿を見ることが出来ると断言した。
1990年、マネージャーとしてこの業界に足を踏み入れたホン代表はイ・イェリン、パク・ギヨン、キム・ドンリュルと共に仕事をし、音楽的な目標と嗜好が似ていたパク・ジニョンと出会いJYPエンタテイメントを一緒に設立した。JYPエンタテイメントを通してRAIN、パク・ジユン、Wonder Girls、2AM、2PMが成長しデビューする過程を見守った。キューブエンタテイメント設立後にはBEAST、4Minute、G.NAらを発掘した。
20年を超え、休むことなく走り続けてきたホン代表。しかしまだ道のりは遠いと言う。enewsが創刊1周年を迎え、進行中の企画、韓流フロンティアシリーズインタビューに3番目のランナー、ホン代表をお迎えした。
―忙しくない?
「今日も新しい歌手に関するミーティングをしてきた。最近アーティストたちの海外スケジュールが多くなって海外に居る時間が多いが、最近は直接行くことなしないでスタッフを送る。すごく忙しいのは事実だ」
-20年間業界を見守って来た制作者として海外でK-POPがこれほどまでになると予想したか?
「JYPエンタテイメント時代、RAINのマネージメントをしながら感じたことだが、その当時海外での仕事が忙しくなるだろうと思った。韓国市場での内需には限界があり、海外市場を開拓しなければ大変だ。JYPエンタテイメント時代から海外市場に対する準備を沢山した。国際化戦略はとても重要だった」
―K-POPの未来はどうなると思うか?
「すごく明るい。アジア市場は単一化されるだろう。エンタテイメント企業は最初からアジア市場をにらんだ制作をしなければならない。アジアの人口は今後も増加していく。今でも世界人口の60%を占めている。アジアのスターイコールワールドスターだ。今後10年はアジア市場が世界市場の主導権を握るようになる。K-POPがしなければならないことはとても多い」
―全世界でアジア音楽が主流になることは過去にはでたらめな話に聞こえたが今は確かにそうだ。予想したか?
「10年を振り返ってみてもこうなるとは一般のファンたちは想像も出来なかった。しかしエンタテイメント業界では本当に多くの準備をした。芸能人、作曲家、プロデューサーらは優れている。また民族性も優れている。感覚もとても良い。K-POPがこのように世界的な水準まで上がって来たことは瞬時の出来事ではない。本当に多くの人々の努力の結果だ。実力も持っている。まだ、資本力の部分で米国のポップス市場に負けているが、アジアの経済力が上昇しながらこれもまた変わってくると信じる。ある者はあと3、4年すれば終わるだろうと言うが、そうではない。制作者たちはすでにその後を準備している。未来は明るい」
―その過程で補強しなければならない点もあるのでは?
「もちろんある。アーティストとの疎通、契約、海外の現地化、国際化、ジャンルの多様化など補強しなければならない部分は多い。しかし重要な事は補強しなければならない点が何かを知っていることだ。この部分を補強し、未来に準備している。今はアイドルグループが主流だが、これからはバンド音楽やシンガーソングライターたちの活動を活性化させなければならないんじゃないかと思う。音楽的実力を持ったアーティストを世界市場に出さなければならないと思う。
―ホン代表はもともとアイドル制作者じゃなかったはずだが。パク・ギヨン、キム・ドンリュルら実力がずば抜けたミュージシャンとも仕事をした。音楽的実力をもったアーティストの活動についても明るい制作者だ。
「市場の流れでアイドル制作者をしただけだ。今は企業の利益も重要だが、多様な音楽をすることも重要じゃないかと思う。音楽的に引けをとらないアーティストを養成する分野を開拓しなければと思う。韓国のアイドルグループは世界的な水準まで来た。それはそのまま最高の水準を維持し、新しいコンテンツ、新しいジャンルを開拓する」
―アイドルトレーニングにおいてK-POPが一番いい理由は何か?
「まず企業のグローバル化が出来ている。全ての会社が優れた実力を持っている。海外市場に早くから出ている当社のシステムが強みだ。現在多様な人材が会社に入ってきている。彼らが10年から20年の未来を準備している」
―アイドルグループメンバーたちの素材もいいのではないか
「大変いい方だ。しかしそれが全部ではない。韓国だけなく世界的な舞台でメンバーを選ぶ。会社はそういった人材をトレーニングさせるシステムがある。今は教育時代だ。システムの中で自由に自分の能力を発揮させるようにしている。K-POPに対して『インスタント式にアイドルを排出する』と非難する人もいるが、絶対に強制ではない。潜在能力を引きだしてあげる方式だ。K-POPだけの固有のシステムだ」
―K-POPの持続的な発展の為に提言するとしたら?
「流通業者の収益がまた制作者側に戻ってくれたらいいと思う。企業と業界の疎通がなくてはならない。国内市場がダメになれば海外市場も同じことになる。制作環境を良くしてあげなければ。またK-POP制作者は無分別に海外に進出するよりも準備が出来たアイドル、アーティストを送らなければならない。金になるから進出するという考えではダメだ。事実、そういった部分が憂慮される。海外進出する時には現地の情報を多く収集し、戦略に沿って行かなければならない。無分別に進出したならK-POP自体が後退することになり心配だ。
―政府も役割があるか?
文化を政府が触るのはいい傾向ではないと見る。だた、現地の情報に対する部分では支援出来るのではないかと思う。
―所属アーティストたちの今後の計画は?
BEASTは今、アジア全域で認められた。時間に追われずに新しい挑戦をする。4Minuteは自分たちのカラーが明確にある。激しい1位争いよりも、自分たちのカラ-を維持しながら、海外市場に進出しようと努力している。英語の実力が優れたG.NAは言葉の面で有利だ。アジアだけでなく、米国市場などの大きな市場を視野に入れている。BTOBは、楽器を演奏する、音楽的な姿のグループに変えてみよう考えている」
―新たなアーティストはいないか?
「準備中だ。今後作られるアーティストが期待できる。これらの中ではポップスターのように、より良い環境でより良い歌を歌うことができる人々が誕生するだろう。ポップスターのように専用機に乗って世界ツアーを回るのではないかと思う」
―最後に、K-POPに対しての話がある?
「今ははニューメディアの時代だ。ヒョナの『Bubble Pop!』のミュージックビデオが全世界で3000万回以上の照会数を記録した。海外に行かなくても、海外市場でのスターになった。K-POPには非常に有利な変化だ。ネットワークを活用し、良質なコンテンツを作ったらK-POPは更にしっかりと世界にそびえ立つだろうと信じる」

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