[芸能] 国家代表俳優、イ・ビョンホン「世界に向かって飛翔する」

2012/06/22 19:14:12

誰がこの男を韓国最高じゃないと言うだろうか。イ・ビョンホンは自他共に認める最高の俳優だ。すでにずいぶん前から韓国最高の俳優だった彼は日本に続き、ハリウッドデビューも成功させた。映画『G.I.ジョー』を通じてハリウッドに颯爽と登場した彼は『G.I.ジョー バック2リベンジ』に続き、ブルース・ウィリスなどと共に『RED2』に出演することが確定した。
ハリウッドの熱い注目に押され、彼は23日(現地時間)、ハリウッドの中心、米国ハリウッドチャイニーズ劇場前にアジア俳優最初の手形を残す。限界点を測れない俳優イ・ビョンホン、彼をのぞいてみた。
▶始まりは公採タレント、今は世界的スター
浪人の末、89年漢陽(ハニャン)大フランス言語文化学科に入学したイ·ビョンホンはタレントになると決心し、1991年、KBS公採タレント試験に合格した。デビュー同期にはキム・ハギュン、ソン・ヒョンジュ、イ・ジヒョンなどがいる。14期タレントたちは今でも有名だがその中でずば抜けていたのがイ・ビョンホンだ。
1991年『アスファルト、わが故郷』に出演し、印象的な演技を見せた彼は、『別れの来ない朝』などで主演の座に就いた。1992年、コ・ソヨンと共演したドラマ『明日の愛』で青春スターの座に登りつめる。無名時代のなかったイ・ビョンホン。特に彼はドラマで注目すべき成果を上げた。『アスファルトの男』『白夜3.98』など数多くのドラマで主演俳優として登場した。
2001年、チェ・ジウ、リュ・シウォンと共演した『美しき日々』はイ・ビョンホンを韓流スターに押し上げた作品だ。これにより少しずつ東アジアに名前を知られるようになり2003年『オールイン』でアジア最高のスターの地位を確固たるものにした。
テレビタレントとして成功した彼はスクリーンへ活躍の場を広げた。しかし映画はドラマ程成果が上がらなかった。スクリーンデビュー作『誰が俺を狂わせるのか』(1995)はヒットとならずその幕を閉じた。1995年『ラン・アウェイ』1996年『彼らだけの世界』1997年『地上満歌』など出演した映画は全て失敗に終わった。
彼は1999年チョン・ドヨンと共演した『わたしの心のオルガン』でスクリーンでも存在感を現し始めた。2000年『JSA』で今までの鬱憤を一気に晴らした。この映画でイ・ビョンホンはドラマよりスクリーンで更なる活躍をし始めた。2001年『バンジージャンプする』は論壇と大衆の愛を受け、俳優イ・ビョンホンの位置を作り上げた。これに続き『誰にでも秘密がある』(2004)『甘い人生』(2005)『夏物語』(2006)『いい奴、悪い奴、変な奴』(2008)などコメディ、ロマンティック、ノワール、アクションなど全てのジャンルで活躍した。
その中で目を引く作品はキム・ジウン監督の『甘い人生』だ。この映画がカンヌ映画祭に招聘され、レッドカーペットを踏んだ。そこで米国のエージェントと出会い、本格的に米国進出が始まる。『G.I.ジョー』で名前を知られた彼は韓国に戻り2009年『アイリス』に出演する。『G.I.ジョー』『アイリス』『悪魔を見た』などで彼はハリウッドスター、アジア最高の俳優、演技派俳優などの修飾語を得ることになった。
イ・ビョンホンは現在、韓国映画『光海、王になった男』の撮影を終え、下半期の公開を待っているところだ。ハリウッド映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』は来年3月公開予定で、『RED2』の撮影も予定されてる。来年まで彼のスケジュールはぎっしり埋まっている。
▶日本を足掛かりにハリウッドへ
イ・ビョンホンの日本での人気は実際、彼の努力によるものではない。韓国ドラマが東アジアで大きな人気を得ながら、自然と主人公である彼の人気が高まったのだ。チェ・ジウ、リュ・シウォンと共演した『美しき日々』で人気を得始めた彼は『オールイン』で人気の頂点を迎えた。もともと多くの作品で主人公を演じてきた彼はドラマと共に盛り上がる韓流の頂点に立つのは当然のことだ。ビョン様イ・ビョンホンはこうやって誕生した。
イ・ビョンホンの所属事務所BHエンタテイメント、ソン・ソクウ代表もやはり日本進出に対して「韓国ドラマパワーのおかげ」と話したことがある。
しかし、イ・ビョンホンはやって来たチャンスを逃さなかった。韓国ではよくあるバラエティ-番組には出演せず、俳優としての本来の姿に忠実だったイ・ビョンホン。しかし日本ではバラエティ-番組に出演、ファンミーティングを行うなど幅広い活動をし、ファンたちからの愛情に応えた。日本では言葉の問題でドラマ出演は出来ないが、他に活動の場を広げた。
広告代理店と手を携えて行った日本活動はそのまま大成功を収めた。俳優のイメージをそのままに日本のファンたちから大きな愛をもらった。その人気をベースにハリウッド進出を試みた。
イ・ビョンホンの表現通り、米国映画界は当初彼を「アジアでは使い道のある俳優」として見ていた。実際『G.I.ジョー』撮影後アジアプロモーションをする時に見せた韓国と日本など東アジアファンからの人気の凄さに制作会社のパラマウント関係者たちは本当に驚いたという話だ。しかし彼は人気だけの俳優ではなかった。『G.I.ジョー』で彼が予想外の演技力を見せて制作陣の心を奪った。ハリウッドでは新人だが韓国ではすでに15年のキャリアを積んだあとだ。イ・ビョンホンはチャンスを逃さなかった。
ソン・ソクウ代表は「チャンスは誰にでも訪れる。しかしそのチャンスをものにできる人は少ない。しかしイ・ビョンホンという俳優はチャンスが来た時堂々とそのチャンスを手にしてきた」と話した。
度胸のある俳優イ・ビョンホンはそうやって自分にやって来たチャンスを一つも逃さず、ひとつずつしっかり掴みとり、世界に出て行った。
▶ 撮影現場では完璧主義者、普段はおおらかな俳優
イ・ビョンホンの強みは何よりも完璧だということだ。彼と仕事をしてきた多くの人たちが彼の完璧さに称賛を惜しまなかった。いつも努力し準備した。仕事に対してやりすぎなほど完璧だ。キャラクターのためには自分のすべてを合わせる。そのおかげで彼はロマンティック、アクション、コメディまで全てのジャンルをこなせる俳優になった。イ・ビョンホンにはどんな事を任せても上手くやり遂げてくれると信じる。
ソン・ソクウ代表は「プロフェッショナルな姿だけみせるイ・ビョンホンと一緒に仕事をするのは楽ではない」「最高のパートナー」と話した。それだけ彼は仕事に対して完璧であった。
しかしそうだとしても人間イ・ビョンホンは気難しい人間ではない。撮影現場で全ての人々と仲良く、人間的な姿を見せてくれるのもイ・ビョンホンだ。最近ある撮影現場で記者と会ったイ・ビョンホンは、初めて会った撮影スタッフたちに親しげにタバコを勧め、会話を楽しんでいた。
完璧な俳優イ・ビョンホンはまだ上に行ける余地が残っているを思う。ハリウッド進出した以上は自分でシナリオを選んで映画化した作品で最初に名前が記される事を目標に。その時までイ・ビョンホンは世界に向けて走り続ける。

©enews24

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