[K-POP] 『K-POPインベイション』1年後の現在は?

2012/06/12 17:38:55







































数日前ある日刊紙が『2011年6月10日K-POP新世紀…この日、世界のポップスの歴史が変わった』という記事を掲載した。
世界のポップスの歴史を変えたとは何の話かと思ったら1年前フランス パリで行われたSMエンタテインメント所属のアイドルたちによる大規模ライブコンサートのことであった。1960年代、ビートルズを筆頭にイギリスの歌手たちがポップスの本拠地、米国に進出し、世界のポップスのトレンドを変えた『ブリティッシュ インベイション(英国ポップスの来襲)』を引用した言葉だと記者は書いている。
実際に『インベイション』という言葉を使えるのかどうか疑念を持つ。こういった疑念についてSMエンタテインメント代表は「時々「韓国での大騒ぎとはちがって現地パリの人たちはそんな公演があったことも知らないって」という話を聞くが、本当にもどかしい。ソウルに大繁盛のカルビ店が出来たとする。そのカルビ店がどこにあるのかソウルの人全部が知っているわけじゃないんじゃないか」と話した。一理ある話だ。韓国でも国務総理の名前を知らない人がどれだけ多いか、米国で大統領が誰なのか知らない人もとても多いと聞く。こういう状況で『全部』が知ることはどんなに有名でもあり得ないことだ。
私はパリでK-POPがどれだけ人気があるのか全く知らない。パリの新聞やニュース番組を見たこともなく、韓国の新聞や放送をそのまま見ているだけだ。多分、人気があることは事実だろう。文化部によれば昨年11月現在、世界20カ国あまりで115個のK-POPファンクラブが活動しているとのことだし、YouTubeによれば2011年6月から12月の半年間に全世界の利用者たちがSM、YG、JYPエンタテインメント所属のK-POP歌手の動画を閲覧した回数が、のべ15億回に至るとの話だ。
しかし、疑わしい点がある。それは『K-POPの来襲』1年後、即ち今現在の状況についてのレポートがないことだ。世界のポップスの歴史を変えるほどの『侵攻』であったなら当然1年後の変化について知らせなければならない。誇らしい事じゃないか。なぜこれほど素晴らしい公演だったのにSMは昨年の様子について語らないのか理解できない。私が知らないだけなのか?
『侵攻』が成功であったらなら2つの側面から報告しなければならない。一つ目は認知度だ。前述したとおり、カルビ店に対して『全部』が知ることはできない。だが、『多くの』人々が知っている程度の資料は出さなければならない。『侵攻』であれば多くの人々が知るところではないか。ビートルズが米国を『侵攻』した1年後に彼らの認知度は驚くほど上昇した。大げさに言えば『ほとんど全部』の米国人がビートルズを知っていた。そうなると今、フランス パリでどれだけ多くの人が『カルビ店』を知っているのか?気になるところだ。
二つ目は影響力だ。『侵攻』が成功ならばフランスの大衆音楽界にK-POPを真似たトレンドが当然出来ているはずだ。ビートルズの侵攻以降、音楽評論家のイム・ジンモ氏の指摘通り、米国ではロックはバンドがするもの、作詞・作曲はアーティスト本人がするものと言うトレンドが出来た。ではK-POPの侵攻はどんなトレンドを生みだしたのか?認知度と影響力、この2つに対するレポートを見てみたい。

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