[芸能] ユ・アイン 「虚しい結末?ハッピーエンドへの先入観を壊したかった」

2012/06/05 19:29:41
























俳優、ユ・アインは最近映画、ドラマは勿論、ファッション界からも注目を浴びる『HOT STAR』だ。その為彼がドラマ『ファッション王』に出演すると知らされた後はドラマに対する関心が急上昇した。ユ・アイン以外にもシン・セギョン、イ・ジェフン、少女時代のユリが共演すると伝わってからは更に熱を帯びた。
ドラマでユ・アインが演じるカン・ヨンゴルが何者かに襲われ死に至る結末は多くの視聴者に虚無感を与えた。熱い人々の関心とは違い、方向性を掴めず、定まらないストーリーに少なからず非難の声が注がれた。これまでドラマの多くが主人公たちは愛を実らせ、ハッピーエンドになるのと比べ180度違う点でもだ。
この破滅的なエンディングを演技したユ・アインはどうなのか?「最初から分かっていたエンディングなので不満はなかった。ただどう終わるかを知っている時と19話までの過程を演じてきた中では大きな違いがあった。正直に言えば、エンディングに向かう過程が100%満足いくものではなかった」
聞けば、ユ・アインは『ファッション王』の結末を知っての上でこの作品を選んだとのことだ。その理由を彼は「悪いことかもしれないけれど、視聴者たちに不意打ちを食らわせたかった」と言った。99%のドラマが幸せな結末で終わることに一石を投じたかったいうことか。
「『ファッション王』のエンディングと内容に世論は肯定的ではないことは知っている。ヨンゴルがなぜあんなにつまらなく、みっともないのかと考える人々も多い。主人公なら格好良く描かれなければならないのに、私たちのドラマはそうじゃなかった。人々の夢を満足させてあげなければならないのに、そうじゃなかった。あるいは今まであたりまえなはずの先入観を壊されたことに対する拒否感があったからこういう世論になったんじゃないか」彼はカン・ヨンゴルをとてもふてぶてしく必要とあらば手段を選ばない俗物的な欲望を持った人物だと評する。一歩引いて考えてみればこれまでドラマではカン・ヨンゴルのようなキャラクターは多かったが、それが主人公になったことはなかったために、多くの視聴者たちは戸惑うしかなかった。
こういった観点からもユ・アインは自身が『ファッション王』を通じて成し遂げたかった初期の目的を達成したわけだ。カン・ヨンゴルの虚しい死を前に視聴者たちは茫然自失となったのだから。毎回どんな作品だろうと物足りなさは残るものだが『ファッション王』を通じて意図したことを成し遂げ、一段と成長した。
「評価は見てくださる方のものだが私は常に成長している自負がある。ユ・アインという俳優にとって『成長』は大切なキーワードだからだ」
ユ・アインは『ファッション王』で浴びせられた非難も謙虚に受け止める姿勢が出来ている。彼が俳優だからだ。
「演技を始めて8、9年になった。後悔はないが、俳優は思ったよりカッコいい職業ではないと思った。努力しなければ、カッコいい人として生き残るのは大変な職業だと悟った。それでも後悔はない。私が選んだ道だから。だから自分の人生で一番大事なのは何か常に考える。自分の意志とは関係ない事に押し流されることも多い職業だから。その中でも中心を掴んで安定した演技で人々にお目にかかりたい。

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