[芸能] 韓流で受けた愛情、日本に返すスターたち

2011/03/18 1:27:00

/> テレビで見る東日本大地震の現場は悲惨だった。テレビは大自然の前に崩れた人間の無気力な姿を次々と伝えた。惨事が伝えられる前まで、そのテレビは最も身近な娯楽媒体だった。人々の疲れた心身をテレビドラマやショーが癒したりした。 最近、日本のテレビには韓国スターがよく登場している。いわゆる韓流ブームが起こってからだ。00年代初めにペ・ヨンジュンとBoAが火をつけた韓流ブームは、最近、少女時代やKARAにつながって爆発的に広まった。日本人は韓国芸能人の演技と歌に魅惑され、その演技と歌を通して慰された。韓流スターが日本の痛みを無視できないのはそのためだ。 実際、大地震の被害状況が伝えられると、韓流スターの寄付が続いている。日本で‘ヨン様’として有名なペ・ヨンジュンは14日、10億ウォン(約7500万円)を寄付した。リュ・シウォン、チャン・グンソク、キム・ヒョンジュンも‘韓流恩返し’に加わった。15日にも寄付は続いた。最近、日本で大人気のガールズグループKARAは新シングルの収益金全額を寄付することにし、ペ・ヨンジュンとともにドラマ「冬のソナタ」に出演したチェ・ジウも2億ウォンを寄付した。 俳優ソン・スンホンは「救世軍」側に電話をかけ、2億ウォンを寄付した。BIGBANG、2NE1などが所属するYGエンターテイメントも5億ウォンを寄付した。その他の俳優・歌手も現金支援とともに復旧作業に参加することを検討中だ。 実際、地球村のあちこちで発生する惨事にはグローバルスターの支援が大きな役割を果たしてきた。昨年ハイチで地震被害が発生すると、映画俳優のブラッド・ピット−アンジェリーナ・ジョリーのカップルは100万ドルを寄付した。ポップスターのマドンナも「ハイチには支援の手が必要」という声明を出し、25万ドルを寄付した。今回の日本の惨事でも、ポップスターのレディー・ガガが「自分がデザインしたブレスレットを売った収益金全額を日本に寄付する」と明らかにし、話題になった。ハイチや日本の地震のように大災難の前では、大衆が憧れるグローバルスターの慰労が大きな力になる。それは大衆の愛を受けて成長したスターの当然な責務でもある。 韓流スターも同じだ。韓国芸能人はすでにアジアを越えてグローバルスターに向かっている。韓国芸能人の相次ぐ寄付の便りは日本人にとって厚い連帯感として近づいてくるだろう。「韓日文化交流に努力してきたペ・ヨンジュン氏の被害復旧支援に対し深い謝意を表する」という溝畑宏日本観光庁長官の15日の発言はその端的な例だ。

©ISPLUS / 中央日報日本語版

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