[芸能] ヒョンビン出演の映画2作品、ベルリンへ・・・‘ヒョンビン特需’?

2011/01/21 2:23:00

最近放送が終了したSBSドラマ「シークレットガーデン」の主演俳優ヒョンビン(29)のおかげで、大いに笑った映画がある。来月10日に開幕する第61回ベルリン国際映画祭に招待された「晩秋」と「愛する、愛さない」の2作品だ。 映画「ラスト、コーション」のスター、タン・ウェイ(湯唯)とヒョンビンが共演して話題になったキム・テヨン監督の「晩秋」は、ノン・コンペティションのフォーラム部門で上映される。 「素敵な一日」「女、ヘジョン(日本タイトル・チャーミングガール)」のイ・ユンギ監督が演出し、イム・スジョン−ヒョンビンが主演の「愛する、愛さない」は、コンペティション部門の候補に挙がった。朴賛郁(パク・チャンウク)監督がアイフォーンで撮影した「波乱万丈」(短編コンペティション部門)とあわせて招待された。この2作品はそれぞれ来月17日と24日、1週間間隔で公開される。 「晩秋」は、昨年の釜山国際映画祭、トロント国際映画祭など有名映画祭で好評を博したものの、公開日程の調整が難航していた。制作会社と配給会社との間で考えていた公開時期が違ったためだ。CJエンターテインメントとロッテ・エンターテインメントの間で配給会社が決まらないまま何カ月も紆余曲折を経る羽目になった。このため映画界からは「映画のタイトルが‘晩秋’なのに、こうしていては公開が春になってしまうのではないか」と残念がる声も出ていた。ところがその間に「シークレットガーデン」の人気に火がつき、電撃的に公開が決まった。 「愛する、愛さない」と京畿公演映像委員会(委員長、チョ・ジェヒョン)が、韓国映画の投資のために作った京畿映像ファンド‘G Cinema’の第1作目だ。昨年の秋に撮影を終えていたものの、ヒョンビンのドラマ撮影と軍入隊スケジュールのために封切りが遅れていた。制作費用が10億ウォンに満たない低予算映画ということで、マーケティング費用が十分ではなかった。表立っては見えないが、‘ヒョンビン特需’が期待されているようだ。

©中央日報 / 中央日報日本語版

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