[芸能] “決別宣言” KARA、結局はお金の問題?

2011/01/20 18:44:00

KARAのハン・スンヨン、ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンの4人が所属事務所DSPエンターテイメントに決別を宣言した。リーダーのパク・ギュリだけが団体行動から抜けた。09年に3人のメンバーがチームから離脱した東方神起と似た事態だ。韓日両国で人気絶頂のKARAがなぜ極端な選択をしたのか。葛藤の原因は何か。 ▽人格冒とくvs金の問題
契約解除を通知した4人のメンバーは19日、法務法人ランドマークの報道資料を通して、「所属事務所が地位を悪用し、メンバーが望まない芸能活動の無条件的な強要と人格冒とく、メンバーに詳しい内容を説明せずに結ぶ各種無断契約などをしてきた」とし「信頼で仕事をしなければならない所属事務所と所属歌手の関係においては、信頼が最も重要だが、所属事務所はKARAを金儲けの手段としてのみ利用しており、これ以外にも多数の例がある。信頼関係が回復できないほど破綻した」と主張した。 メンバーのこうした主張に対し、所属事務所DSPメディアは「隠れた別の真実がある」と怒りを表した。DSPの関係者は「あるメンバーの親がずっと契約やお金の精算問題で不平を並べてきた。しかし契約上に法的な問題がないため、こうした口実を述べているようだ。あちこちの他の事務所と接触しているという話を以前からずっと聞いている」とし「結局はお金の問題ではないのか」と話した。 関係者らによると、KARAのメンバーの親らは日本で人気が高まると、収益配分問題に敏感に反応してきたという。ある側近は「あるメンバーの母が芸能関係者らにKARAの日本収益分配問題について何度も相談した。契約内容から見て、それほどKARAに不利な状況ではなかった」と語った。 日本の音盤流通会社とDSPメディアはそれぞれ85%−15%の割合で収益を分配する契約を結んでいる。このうち各種費用を除けば1−2%ほどの収益がメンバーに入る。歌謡関係者らは「その程度の契約ならば日本音楽市場で決して悪くはない。他の韓国の歌手もほとんど同じレベル」と明らかにした。 ▽契約解約、親が主導
歌謡界でKARAのあるメンバーの親が他のプロダクションと接触をしているという噂は昨年から出ていた。KARAをはじめ、フィンクル、SS501らを育てた有名制作者のイ・ホヨン代表が昨年春、脳出血で倒れてからだ。それ以降、歌謡界では、イ代表の病気でDSPメディアが揺れているという噂が広まっていた。所属歌手もあちこちの事務所から誘いを受け、移籍説も出ていた。SS501の解体もイ代表の不在が最も大きな原因に挙げられる。特にKARAの場合、メンバーの判断よりもメンバーの親の判断が契約解除に大きく作用したという。 歌謡関係者は「イ代表の不在で歌手と会社の葛藤を解決する通路が遮断された。活動をしていると会社側と意見の違いが生じる場合もある。これをどう解決し管理していくかが最も重要だ」とし「代表の不在で歌手と十分に対話できない点が問題を膨らませた。日本側と契約する時も十分に説明をしていれば誤解はなかっただろう。メンバーではなく親が主導してこういう事態になったのは残念だ」と明らかにした。 パク・ギュリだけが今回の団体行動から抜けたことについて、「パク・ギュリの親が他のメンバーの親と接触をしなかった」とし「最初から自分たちに同調しなかったため、パク・ギュリ側は除いて動いたようだ」と伝えた。 DSPメディアの関係者は「昨日(18日)は社長の誕生日だったので、快癒を祈りながら簡単に集まった」とし「先輩歌手のフィンクルのメンバーは契約期間が終わった後、うまく締めくくって各自の道を探していった。社長の見舞いにも時々来る」と話した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版

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