[芸能] 「大衆文化CEO」アイドル<上>芸能界占領した「トータルエンターテイナー」(2)

2010/07/15 18:50:00

◆爆発的興行、陰りはないのか=アイドルのパワーは音楽以外のジャンルでもくっきりと現われる。特に最近になって進出が目立って増えたミュージカルの場合「アイドルスターが出演しなければヒットしにくい」という言葉が露に出る実情だ。東方神起のジュンス(モーツァルト)、少女時代のジェシカ(キューティ・ブロンド)、SHINeeのオンユ(兄弟は勇ましかった)、少女時代のテヨン(太陽の歌)が出演したミュージカルの場合、アイドルが出演する日の有料観客シェアは、平均96%に達したが、アイドルが出演しない日の場合、有料シェアが70%前後にとどまった。 ドラマと映画もアイドルの主要舞台に浮び上がった。11のアイドルグループが3年間出演したドラマは26編に達した。BIGBANGのTOP(チェ・スンヒョン)は昨年ドラマ「アイリス」出演に続き、6月には映画「砲火の中に」の主人公にキャスティングされ、俳優としての地位を固めている。CMも主にチキンや学生服広告にとどまった過去と違い携帯電話などで領域を広げている。アン・ソンギなど世代を超越したスターが主にしていた三星携帯電話広告が2NE1、2PMなどアイドルスターたちに移ったのが代表的な例だ。アイドルが大衆文化全体ジャンルを丸めこむ「トータルエンターテイナー」成長しているのだ。 アイドルグループの止まらない拡張現象に懸念を示す声もある。「多くのジャンルに一度に挑戦するために殺人的な日程を消化するほかない」という話だ。実際に最近女性6人組T-araのメンバージヨンは、自分のツイッターに「あまり前だけ見て走ってきた。もう止めなければならないようだ」という文を残してチーム内の不和説が心配された。大衆音楽評論家イム・ジンモ氏は「アイドルの興行力が大衆音楽界を支える力であることは明らかだ」とし「スケジュールに対する緩急の調節とメンバーたちに対する人間的な処遇は必ず解決しなければならない課題」と指摘した。

(C) Joins.com

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