[芸能] 財布のひもがゆるむクォン・サンウ

2010/06/24 2:02:00

映画「砲火の中に」が公開5日目で120万観客を集め、主演俳優クォン・サンウが21日、大盤振る舞いをした。 クォン・サンウはこの日午後、ソウル明洞ロッテシネマ・アベニュ−エルで日本ファン30人を招待し、映画を観覧後、夕食会を行った。2月、日本ファンミーティング時のクォン・サンウが福引きで当たったファン30人に「いつか韓国へいらっしゃったとき、映画を見る席を用意する」と言った約束を守ったものだ。 クォン・サンウはこの約束のために私費で劇場を借り、夕食も自分で支払った。クォン・サンウは「多くの方々が手伝ってくれて映画が興行の兆しを見せている。こんなに韓国まで訪ねてきてくれて感謝する」とファンと握手を交わした。 クォン・サンウの心遣いはここで終わらなかった。「砲火の中に」で学徒兵として出演した助演、端役俳優たちまで招待した。 彼は22日、ソウル江南のレストランでシンヒョンタク、キム・ドンボムら後輩俳優10人余りを集めて素朴な身内の祝賀パーティーを行った。彼は「後輩たちを見る度に『火山高』時代を思い出した。メンターまでとはいかないとしても彼らの悩みを熱心に聞き入れる先輩になりたかった」と話した。 クォン・サンウがこのごろ財布をよく開く理由は久しぶりに興行の喉の渇きを癒したからだ。彼は「宿命」(08、85万)「悲しみよりもっと悲しい話」(09、71万)などに出演したが、成績を上げられなかった。出演作が100万観客を動員したのは2006年公開された「青春漫画・僕らの恋愛シナリオ」(207万)以来4年ぶりだ。 クォン・サンウはまた「火山高」「同い年の家庭教師」「マルチュク青春通り」に続き制服を着て出た映画がすべてヒットする「制服興行」の法則を引き出した。

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