[芸能] たどたどしい韓国語、増える外国人タレント

2010/01/29 21:43:00





  昨年、韓国内に居住する外国人数が100万人を突破した。

  国際結婚などが増え「韓国=単一民族」という通念も破られている。テレビはこうした社会現象に最も敏感な媒体だ。最近芸能番組やドラマで活躍する外国人が増えたのも「外国人100万人の時代」とかみ合った現象、という見方が多い。実際、最近お茶の間では頻繁に「たどたどしい韓国語を駆使する外国人」に接することができる。

  主に「再演俳優」にとどまっていた以前とは異なり、最近は外国人が主要配役にキャスティングされるケースが多い。昨年、MBCテレビ(文化放送)のドラマ「タムナ〜Love the Island」では、フランス人のピエール・デフォルト(韓国名:ファン・チャンビン)が主役を務めた。フランス生まれで韓国で中学・高校時代を送った彼は流ちょうな韓国語と「イケメン」のルックスで関心を集めた。

  現在MBCで放送中のシットコム「屋根を突き破ってハイキック」のジュリエン・カンと同テレビの週末ドラマ「宝石ビビンパ」のマイケル・ブランクも助役として人気を博している。特にウエークボード選手だったマイケルは、演技の経歴が全くないにもかかわらず、生まれつきの才能を認められキャスティングされた。

  芸能情報番組でリポーターとして活躍した彼は俳優ホン・ソクチョンさんの推薦でタレントデビューした。「宝石ビビンパ」では僧侶になるため韓国入りしたアメリカ人「カイル」役を演じる。「宝石ビビンパ」のペク・ホミンプロデューサーは「誰もが体感できるほど外国人の数が増えている」とし「変わった社会像をドラマに反映したもの」と話した。

  同テレビの大ヒットドラマ「私の名前はキム・サムスン」のダニエル・ヘニーや「甘いスパイ」などに出演したデニス・オーもスターダムにのし上がった外国人タレントに選ばれる。それらの大先輩としては韓国観光公社の李参(イ・チャム)社長がいる。ドイツ生まれの李社長は帰化した韓国人だが、90年代からドラマ「クォン家の娘たち」「天国の階段」などに相次いで出演し上手な韓国語などで強く印象付けた。

  芸能番組でも外国人の活躍が目立つ。06年から放送されたKBSテレビ(韓国放送公社)のトーク番組「美女たちのおしゃべり」が代表的だ。この番組はエバ(英国)、ブロニン(南アフリカ共和国)など外国人芸能人の「出世コース」に浮上することもあった。

  外国人専門のエージェンシー、GMコミュニケーションのパク・セジン室長は「韓国で芸能人として活動するため直接プロフィールを持ってくる外国人が増えている」とした後「かつては東欧諸国が多かったが、最近は英語圏の外国人の進出が活発だ」と説明した。

  Copyrights(C) 中央日報 Joins.com

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