[芸能] ヨン様の力! 日本で3日間にエッセー50万部売れる

2009/10/04 19:25:00


   


‘ヨン様’ペ・ヨンジュンのエッセー「韓国の美をたどる旅」(以下、韓美旅)が日本で3日間に50万部以上の販売を記録した。

日本で「韓美旅」を出版した日刊スポーツ側は「注文が殺到して需要に追いつかない状況。増刷を急いでいるが、10月中旬以降に顧客に順次お届けできそうだ」と明らかにした。この本の消費者価格は2835円(約3万7000ウォン)だが、インターネットオークションなどでは3−4倍の値が付いている。

ペ・ヨンジュンは出版前、日本で6750万円(約8億ウォン)の著作権料を受け、話題を集めた。 これは日本で‘ペ・ヨンジュン・プレミアム’が定着していることを意味する。 昨年ペ・ヨンジュンがプロデュースした限定販売の「高矢禮(ゴシレ)弁当」は2500円という値段にもかかわらず11万個が売れるなど「ペ・ヨンジュン」という名前だけで話題を集める。

第一生命経済研究所は、04年に韓国を訪れた日本人観光客は前年比で18万7000人増え、直接・間接的な経済波及効果を換算すると1072億円にのぼる、と発表したことがある。現在、日本全国のヨン様ファンサークルは1000以上もある。

主婦のアサイ・ミツコさん(58)は「エッセーの韓国語版と日本語版の両方を買う計画」とし「ヨン様が出演したDVDはもちろん、関連商品をすべて持っている」と話した。
ドラマ「冬のソナタ」を見てヨン様ファンになったアサイさんは「作品の中のヨン様は日本人が忘れている純情さを思い出させてくれた」と語った。 「冬のソナタ」などの韓流ドラマが1960−70年代の日本人の情緒をそのまま表現しているということだ。

ペ・ヨンジュンは先月29日、東京ドームで、「冬のソナタ」の人気について「初恋の熱情、切なさ、恋愛の幸福感を感じることができるため」と語った。 アサイさんは「70−80年代の日本の純情ドラマに出てきた至高至純のラブストーリーを、冬のソナタと韓流ドラマで見ることができる」と話した。80年代以降、日本の放送局が主力番組をドラマからショープログラムに転換したことも、ヨン様ファンを量産させた要因になった。

ペ・ヨンジュンの優れたファン管理も、日本でヨン様人気が続いている理由の一つだ。 東京に住む60歳のあるファンは「韓国のヨン様ファンとは‘家族’として交流している」と紹介した。 20回以上も韓国を訪問しているというこの女性は「ヨン様は忙しい撮影現場でも常に温かく迎えてくれるなど、礼儀正しい生活態度でみんなの模範になっている」と述べた。

映画やドラマなどの作品のほか、写真集、韓食コーディネート、韓国文化を紹介する執筆活動など韓流伝導師として絶えず発展する姿も、日本人に好感を与えている。ドラマや映画など一時の人気で終わる一部の韓流スターとは異なる点だ。  

Copyrights(C) 中央日報 Joins.com

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