[芸能] ウォンビン、「5年ぶりの演技、撮影場に行くのが楽しかった」

2009/05/27 18:42:00


  


やりたいことができるようになった時の喜びは例えようがない−−。

ウォンビンが軍入隊前の最後に出演した作品は、04年の『マイ・ブラザー』。 カムバック作になった『母なる証明』まで、なんと5年という歳月がかかった。

その間、『マイ・ブラザー』の出演代金精算をめぐり元所属会社との間で問題があり、05年11月には前方部隊に入隊、翌年6月に膝十字靭帯破裂で除隊した。 その後は華麗なカムバックどころか、1年以上もリハビリに専念しなければならなかった。 普通の軍服務よりも長い5年という歳月は、元祖‘花美男’かつ韓流スターであるウォンビンにとって実に長い時間だった。

そのウォンビンが、『母なる証明』を準備中のポン・ジュノ監督に会ったのは運命だった。 カムバック作を慎重に選んでいた08年初め、ウォンビンはポン監督と初めて会い、監督の話に魅了された。
ウォンビンが演じたドジュンというキャラクターは、自ら話すように「俳優人生で一度できるかどうか」という複合的な人物だった。

「監督はミーティングで初めて会った時、‘可能性を見た’と話してくれた。 僕はただ自分の幼い頃の話をしたと思う。 江原道・旌善(ジョンソン)で友達と野原や山で遊んでいた田舎の子ども。しかし照れ屋だった子ども。 シナリオはその後に受けたが、ドジュンのキャラクターは非常に魅力的だった。 大きなチャンスだと思った」     ポン・ジュノ監督も、ウォンビンとの出会いをきっかけにドジュンのキャラクターを完成させた。 ウォンビンを想像しながらシナリオのドジュンも完全な生命を得た。
「ドジュンを演技するために特別な準備をしたことはなかった。 あるといえば外貌よりも内面の服をどう着るかということだった。 殺人の罪をかぶせられたドジュンの純真無垢の終わりはどこなのか、母をどのように爆発させるのかに焦点を合わせた」

映画での表情は、俳優としてのウォンビンを改めて感じさせる部分だ。 「美男よりは演技者になりたい」という言葉が、ただの形式的なセリフとして響かない理由だ。

「5ヶ月間の撮影期間、緊張しながらも撮影場へ行くのが楽しかった。 常に冷静に現場を指揮し、正確なディレクションを示してくれる監督、演技生活数十年の先輩でも新人のような情熱で後輩に感動を与えてくれたキム・ヘジャ先生、そして友人のように自分を支えてくれたジングまで…本当に多くのことを学んだ」

『母なる証明』は、来る28日韓国で公開される。    
Copyrights(C) 中央日報 Joins.com

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