[映画] ソン・ヘギョ、映画「グランド・マスター」で独歩的な存在感を発揮

[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] 王家衛監督の新作「グランド・マスター」(原題:一代宗師)に出演した女優のソン・ヘギョが、独歩的存在感をみせ視線を集めている。

映画「グランド・マスター」は、詠春拳のマスターとして芸術の境地まで至った偉大なる武人と呼ばれる葉問(トニー・レオン)の物語を描いた武侠アクション。本作でソン・ヘギョは、葉問の妻である張永成(チャン・ヨンチェン)役を努めた。張永成は、権威のある貴族家出身であり、文化部長官の娘として美しい且つ優雅な美貌を持つキャラクター。

彼女は悲劇的な時代を生きながらも、気品を忘れない実存した人物でもある。王家衛監督は、そんな張永成の色がちゃんと出せる女優を探すところ、ニューヨークでソン・ヘギョと会うことになり、「ストーリーの展開上では出演分量が少ないが、あなたが適役」と提案。彼女は喜んで引き受けたという。ソン・ヘギョは、「張永成が眩しい太陽のような女性になってほしい」という王監督のオーダーに合わせ、映画ではさまざまな姿を見せている。彼女の演技について王監督は、「言語的に厳しい環境にも関わらず、自身の光を発するすばらしい女優」と述べつつ、「対称的に完ぺきな顔だ。ソン・ヘギョはアジアの女優が持つ最も美しい視覚的な特徴を持っている。

美しいルックス意外にも、今回の作業を通じてカメラの前で輝く彼女の演技をみたら、これからその潜在性がもっと発揮されると確信した」と絶賛した。一方、「グランド・マスター」の主演を務めるトニー・レオンは、ソン・ヘギョとの共演について「ドラマを通じて観たイメージは、とてもかわいくて少女のような女優さんだと思っていた。今回一緒に共演したことで、彼女から貴族的で成熟ながらも、作品の時代にいる中国の伝統的な女性像にもっとも相応しい面貌を発見した」と賞賛を惜しまなかった。

映画「グランド・マスター」は、2013年「第63回ベルリン国際映画祭」と「2013 中国映画祭」の開幕作に選ばれた。また、その作品性が認められ、中国では興行ランキング1位を記録、これまで560億ウォン(約50億500万円)の収益を上げている。さらに、最近韓国とアメリカで同時公開することが決定。韓国では8月22日、アメリカでは8月23日に公開される予定だ。



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copyright (c) sportsseoul inc. all right reserved. 2013年 08月 09日 11:20