[芸能] Girl’s Day ユラ、始球“初体験”を語る

[スポーツソウルドットコム|蚕室=キム・グァンヨンインターン記者] “国民スポーツ”に位置づけた野球界に、今“女風”が激しい。韓国プロ野球が出帆して30年となる2011年は、観覧客が600万人を突破。10人の中4人は、なんと女性観客が占めている時代が到来した。他スポーツジャンルより難しいと言われるルールと観覧時間などを理由に、男性だけの専有物とされていたプロ野球は、もはや韓国女性たちの核心文化生活として着実に定着している。そして、連日チケット完売が続けている今年の野球場には、予想通り女性野球ファンによる熱気が熱い。中では並の男たちより深い野球知識と情熱を持つ女性ファンもいる。<スポーツソウルドットコム>は、野球場内外で“野球に生きる女”、いわゆる“野・生・女”を今年のシーズンにも密着して“野球愛”を確認する。[編集者より]



「2013韓国ヤクルト7プロ野球」の熱気が収まらない7月10日、LGツインズとNCダイノスの試合が開かれた蚕室(チャムシル)野球場には、デビュー3周年を迎え、各音楽番組で初の1位を記録、今大ブレイク中の人気ガールズグループ、Girl’s Dayのメンバー・ユラ(21、実名:キム・アヨン)の始球式が行われた。彼女は、野球ボールを初めて投げてみるという話とは違って、素晴らしいポーズを決めながら“名品始球”を繰り広げ、野球ファンの視線を集めた。普段は余裕がなく、野球を楽しめる時間さえないと率直に語りながらも、これからは、もっともっと野球を愛したいという彼女は、“野生女”に生まれ変わっていた。


Q:初めての始球ですが、ご感想は?

ユラ:すごく惜しい気持ちです。もっと上手くできたはずなのに、初めての始球だったから、すごく震えていました。もしボールを地面にぶち込んでしまったらどうしようって不安もあって(笑)。緊張はしましたけど、選手の方々が優しく教えてくださったので、とても感謝しています。

Q:練習はどれくらいしましたか? メンバーたちからは、どんなコメントがありましたか?

ユラ:野球ボールを投げることは、今日が初めてなんです。今までは動画とかで見ていただいただけ。幸いボールは何とか投げられたので、安心しています(笑)。メンバーたちは、ただ“しっかりちゃんとやってね”って。投げ方を教わる前に自分なりでポーズを決めてみたら、メンバーらが「おいおい、おかしくない?」って(笑)。だから「だって、まだ教わっていないからでしょう!」と(笑)。一昨年始球式に参加したミナは、「今はできないけど、そこに行ったらちゃんと教えてもらえるよ」って。応援してくれました(笑)。

Q:ミナさんと比べて、どっちの方が上手いと思いますか?

ユラ:まあ、五分五分じゃないですか(笑)。練習する時はまともにミットに入りましたけど、実際マウンドに上がったら頭の中が真っ白になっちゃって…遠くまで投げた方がいいと言われたので、思い切って投げたんですけど、すごく浮いてしまったんですね。ミナの始球と似たような感じで投げたと思います(笑)。



Q:これまで始球式はたくさん観ていました?

ユラ:はい、たくさん観ました。主に動画をみていたんですが、最近はすごい話題になったシン・スジ(元リズム体操国家代表選手)の始球が印象的でした。体を360度回転して投げられたですね。本当にあ然とするくらいの素晴らしい始球でした。でもそれを見たら、後で相当負担になったんです。私は横回転でもしなければならないのかなって、思ったくらいですよ(笑)。だけど、私は平凡にしました(笑)。

Q:今回のアルバムは、セクシーコンセプトですが、“セクシーな始球”は考えなかったですか?

ユラ:それは考えなかったとは言えないんですけど、最近話題を呼んだClara先輩の始球をみて、セクシーでかっこいいなって思ったんです。私もそう投げようかなって一瞬思ったことはありましたけど、服装よりは、始球自体に対して負担がありましたから。それで始球にだけ集中しようと思って頑張って投げました。“せめてボールだけでもまともに”という気持ちで(笑)。

Q:野球はお好きですか?

ユラ:運動は苦手なので、普段スポーツを楽しむ方ではないですが、ワールドカップとかオリンピックはよくみています。競技場に行ったりはしない方ですかね。前地方に住んでいた時はなかなかスポーツに接する機会がなかったです。そういう文化自体がよく知らなかったわけですね。メンバーの中ではソジン姉さんが大邱(テグ)に住んでいたから、野球もよく観に行ったりして好きなんです。でもミナと私は、二人ともLGツインズさんのために始球しましたから、愛情がわきます。私の味方みたいで、なぜか応援したくなるという。でしょう? (笑)



Q:野球の魅力といえば?

ユラ:野球場に行ったら、このチームあのチーム分けて応援する姿がいいと思います。“あのチームは、私のチーム”という考え方で、そのチームが勝ったら、まるで自分が勝ったかのように喜ぶことが一番の魅力だと思います。試合で見られるスリルも除いてはいけない部分だし。広い野球場の光景には気分もよくなりますし、野球場にいらっしゃる観客の方たちをみると、野球好きは本当に多いんだなって、実感しました。負担なく誰もが楽しめる点で、野球はすごく魅力のあるスポーツだと思います。

Q:ファンのみなさんに一言お願いします

ユラ:初めての野球場ですけど、野球に対するいい思い出をたくさん作りました。みなさんも野球を楽しむためにいらしただけに、最後まで頑張って楽しんでください。私はLGツインズの始球をしましたから、LGツインズはファイティングです(笑)!

Q:最後に、ユラさんにとって野球とは何ですか?

ユラ:野球は“私の味方”のようなものだと思います。まだ野球に詳しくはないですけど、なんていうか…理由なくこのチームが好きになったりすることってありますよね。私がLGツインズさんのことが好きになったみたいに。だから野球って、好きなチームを応援するというところで“私の味方”だと思います(笑)。


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copyright (c) sportsseoul inc. all right reserved. 2013年 07月 17日 09:58