[映画] 千万映画「タクシー運転手」、公開5週目も好調キープ!

今月2日に公開された映画「タクシー運転手」が依然として高い人気を誇っている。

観客動員数1140万人を突破した「タクシー運転手」は28日、約6万7600人を動員し、約7万7600人(累積観客数101万8000人)を動員した「VIP」に次いで2位にランクインした。注目すべきは、29日午前9時30分時点で同映画の前売り券が約1万6500枚売れ、約1万3100人にとどまった「VIP」よりも多い点だ。前売り券売り上げランキング第1位は「ヒットマンズ・ボディガード」で、約1万7500枚売れている。

「タクシー運転手」は観客動員数1000万人を突破後、「VIP」が公開されたことで前売り券の売れ行きが落ち始めた。
しかし公開して5週目という今になって再び観客数が伸びており、最終的に記録する動員観客数に注目が集まる。「ヒットマンズ・ボディガード」と同時に公開された、シャーリーズ・セロンやジェームズ・マカヴォイ、ソフィア・ブテラがメインキャストを務める映画「アトミック・ブロンド」の勢いを止めることができれば、「殺人者の記憶法」が来月7日に公開されるまでは“ライバル”になる作品が少ないということもあり、「タクシー運転手」の最終成績に期待が高まっている。

「タクシー運転手」は、1980年5月にソウルのタクシー運転手・マンソプ(ソン・ガンホ)が、外出禁止時間(当時韓国では夜間外出禁止令が出されていた)までに、光州(クァンジュ)に行ってくれば大金をあげるという話を聞き、ドイツの記者のピーターを乗せ光州に向かう物語を描いた作品。韓国の反独裁民主化運動の象徴とされる“光州民主化運動”をリアルに描いたのが、多くの観客から支持を受け、社会現象にもなっている。


THE FACT|クォン・ヒョクキ
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