[映画] 映画「自由が丘で」、惜しくも受賞至らず

加瀬亮主演xホン・サンス監督の最新作「自由が丘で」(変更前タイトル:自由が丘8丁目)が、第71回ヴェネツィア国際映画祭のオリジョンティ部門に正式出品されたが、惜しくも受賞には至らなかった。

6日の午後8時頃(現地時間)、第71回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式が行われた。「自由が丘で」は受賞できず、インドの「コート(Court)」がオリジョンティ部門の最優秀作品賞を受賞。同部門監督賞はヨルダンのNaji Abu Nowar監督によるアクション「Theeb」が受賞した。しかし「自由が丘で」は、現地で爆発的な反応を得た。先日2日、現地上映が行われたあと、観客らは作品に対する高評価を送った。オリジョンティ部門の公式上映館であるSala Darsenaは約1409席の大型映画館だが、上映前から全席が売り切れるほど熱い関心が寄せられた。レッドカーペットでもホン監督をはじめ、加瀬亮、ムン・ソリなど主役らに対するかけ声が大きくあがるなど、ファンの応援はさまざまなところで見られた。

第71回ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞は、スウェーデンのロイ・アンダーソン監督による超現実主義映画「A Pigeon Sat on Branch Reflecting on Existence」(鳩、枝に座って存在を省察する)が受賞した。監督賞に当たる銀獅子賞は、ロシアのアンドレイ・コンチャロフスキー監督の「The Postman's White Nights」が受賞し、男優賞と女優賞はサヴェリオ・コスタンツォ監督のイタリア映画「Hungry Hearts」のアダム・ドライバーとアルバ・ロルヴァケルが受賞した。審査員グランプリはデンマークのジョシュア・オッペンハイマー監督による「The Look of Silence」が受賞し、トルコのKaan Müjdeci監督の「Sivas」が審査員特別賞を受け取った。

一方、「自由が丘で」は、人生の中でもっとも大切だったひとりの女性を捜すために韓国を訪れた日本人青年のモリが、ソウルで送った特別な時間を描いた恋愛ドラマで、韓国では9月4日から公開された。7日、同映画は累積観客1万人を突破し、全国45箇所の映画館で上映されているものの、今年公開された独立映画の中でもっとも早い記録を達成。芸術映画市場に活力を吹き入れている。(日本は12月公開)

THE FACT|キム・ガヨン記者

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