[K-POP] 新生KARAの逆転キーワードは「少女、成長、偏見を破る」

新生KARAが復活に挑む。5人組のKARAは忘れてほしい。新しく生まれ変わったKARAは、ギュリ、スンヨン、ハラ、ヨンジ 4人組だ。

18日午後4時、ソウル市内にあるSBSプリズムタワーで、韓国での6thミニアルバム「DAY&NIGHT」を発表するKARAのカムバックショーケースが開かれた。KARAは同日の午後12時、韓国の音楽配信サイトを通じて新譜を発売し、タイトル曲の『MAMMA MIA』(マンマミーア!)を公開した。同曲は、韓国の実力派作曲チームのイダンヨプチャギ(二段横蹴り)が心血を注いだ作品。KARAが持っている魅力を維持しながら、音楽性の成長がうかがえる強烈なビートのダンスナンバーだ。


ショーケースの序盤、会見の場で新生KARAは、「新しい気持ちで準備したアルバムです。久しぶりのことで緊張もしていますが、一生懸命がんばるつもりです。温かく見守ってください」と覚悟を伝えた。声は震えたが、唇をかみしめた表情とことばから、決然とした意志が感じられた。

ニコルとジヨンのいないKARAのステージ。見慣れないようで馴染んだものだった。5人組ではないKARAがぎこちないかもしれないが、これまでの流れを守って付け加えた変身は、その空席を埋めてくれた。

メンバーたちは「成長した姿をお見せしたかったし、既存の姿に新しさを加えるべきだと考えました。新しく挑戦したワッキンダンス(Waacking Dance:アフロアメリカン種類のストリートダンス。激しく動く腕の動作が特徴)は、簡単にできるものではありませんでした。肩もこって体中が痛くてマッサージを受けたこともありました。今やっとその本来の感じをみせているわけですが、もっとがんばってすてきな振り付けを披露したいと思います」と振り付け練習での苦難を説明した。


新メンバー・ヨンジ(19)については「明るくてかわいくて礼儀正しい子」と口を揃え、ヨンジはいつもポジティブな自分を魅力ポイントとして、KARAに溶け込んでいた。歌、振り付け、動線、視線のやり方など易しいこと一つもないはずだったヨンジは、3人のメンバーらと息を合わせるために奮闘した。3人の既存メンバーには慣れたステージだが、何もかもが新しいヨンジの働きからは、並々ならぬ努力がうかがえた。

高難度の振り付けにエネルギッシュな面を強調するが、コンセプトは「少女」だ。ハラは「ヨンジを除いて、メンバーらはみんな20代半ばですが、一歳でも若いうちに、最大限若く見せたいと思いました」と語って笑いを誘った。

以前KARAは、その特有のキュートな一面で、セクシーをみせてもキュートなセクシーと評価された。今回の新譜は、そのキュートさにエネルギーを加えて、長い歳月を支えてくれたファンらには申し訳ない気持ちを伝え、自分たちには成長とエネルギーをいっぱい満たすという、さまざまな意味を持つ。

KARAは新曲『MAMMA MIA』(日本でのシングルタイトルは「マンマミーア!」)で日韓活動を並行していく計画だ。

スンヨンは、「いつの間にかデビュー8年目になっていました。いろいろなことがありましたし、ファンの方々には大変心配をおかけしました。私が持っている才能より、いつもそれ以上の愛を受けていました。運がよかったと思っています」と述べつつ「これからは、私が受けていたものを、みなさんに返していくために最善を尽くしていきたいと思います」と抱負を伝えた。

ギュリの覚悟は格別だった。彼女は「人生が本だとしたら、KARAは私にとってブックカバーのような意味です。たくさん準備して、強い覚悟でここに来ました。この8年間の偏見を破りたいと思います」とリーダーに相応しい志を表した。

一方、同日行われたショーケースは、日本のTBSチャンネル1で8月24日の夜9時から約1時間30分に渡って独占放送し、30日は午後1時から放送される日本語字幕版が見られる。韓国のSBS MTVは26日、特別編成して深夜2時5分から放送する予定だ。

THE FACT|オ・セフン記者

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copyright (c) sportsseoul inc. all right reserved. 2014年 08月 19日 06:04