[K-POP] [REPORT]SMTOWNソウルコン、TOWNを越えKINGDOMを建てた!

「Dreams come trueですね!」(少女時代)

デビュー7周年を迎えた少女時代を筆頭に構成されたSMTOWNは、SMエンターテインメント(以下、SM)の所属アーティストらと、彼らを愛するファンらの夢が実現される驚きの空間だ。今年で4回目を迎えたSMTOWNは、韓国を越えアジア、全世界に向けていくグローバル音楽祝祭として位置づけた。

この日SMTOWNを訪れた約3万5千人のファンらは、一つの声でアーティストたちを熱く応援した。多彩なペンライトを持ったファンらはともに呼吸し、公演が開かれたソウルワールドカップ競技場は、どんな時よりも熱く盛り上がった。玉の汗をかくアーティストとかけ声で埋め尽くされた公演場で、この二つの存在はお互いに対する愛を証明した。その風景はまるで宗教的にも見える錯覚を起こし、それくらい熱狂的なものでもあった。

SMは強力なファミリーシップを誇示した。世界を舞台とするSMは、外国ではない国内の公演場に、多くの海外ファンらを呼び寄せた。開演前からは、公演場の周辺にアジア、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアなど世界各地のファンらが集まっていた。肌色と言語は論外。SMの力がうかがえた。

SMは同日同時刻、蚕室で行われる「AIA REAL LIFE : NOW FESTIVAL」のYGエンターテインメントをけん制するようで、激しい勢いをみせた。韓国最大の芸能プロダクションである両社は、漢江(ハンガン)を真ん中にしてそれぞれのソウルを熱く盛り上げた。

★「SMTOWN」の扉が開く「SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅳ IN SEOUL」が遂に幕を開けた。この日のSMTOWNには、カンタ、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-M、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、チャンリイン、J-Min、Red Velvet、SMROOKIESなど、計75人のSM所属アーティストらが総出動した。彼らは午後5時から5時間に及んで全67曲のステージを披露し、SMTOWNをぎっしりと埋め尽くした。

SMの未来を背負うフリーデビューチームのSMROOKIESも同参した。SR14Gとテヨンはダンスとラップで才能を発揮し、『Growl』(EXO)、『戦士の末裔』(H.O.T)、『NoNoNo』(ハ・スビン)、『紫色の香り』(カン・スジ)など先輩アーティストらのカバーステージで、多くのSMファンに強烈な印象を残した。


特にこの日のステージでは、最近除隊したイトゥクが登場。ファンらの熱い拍手に包まれた。除隊以来初めて公の場に姿を現したイトゥクは、「久しぶりにあいさつします。SUPER JUNIORのイトゥクです!本当にこうやってみなさんにあいさつしたかったです」と、感激のあまり熱い涙を流した。そして変わらぬ実力をみせながら、非の打ちどころがない復帰報告を果たした。反面、SHINeeのオンユとf(x)のソルリは不参加となって、ファンらに寂しい思いをさせた。

★世界のど真ん中でSMTOWNを叫ぼう

今年で4回目を迎えたSMTOWNのワールドツアーは、2008年初のツアーを始めた以来、ソウル、ロサンゼルス、パリ、ニューヨーク、東京、北京など、世界各地で成功的に開催された。2011年にはフランス・パリで韓国初となる単独ブランド公演を開き、同年10月にはアジアアーティストとして初であるマディソン・スクエア・ガーデンで現地ファンを魅了した。また昨年10月は、中国・北京国家体育場で海外アーティスト史上初となる単独公演を開催するなど、“グローバル音楽祝祭”に相応しい影響力を誇示している。

そんなSMTOWNの公演だけあって、この日はアジアをはじめ、日本、中国、フランス、アメリカ、イギリス、ロシア、オーストラリア、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ドイツ、サウジアラビア、インドネシア、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、ベトナムなど、全世界22カ国以上のファンらが公演に参加した。SMTOWNの中は、国籍と肌色、文化などを問わない音楽だけが存在した。アーティストたちは英語、日本語、中国語などの多様な言語でコミュニケーションをとり、ファンらと疎通した。SMアーティストらのヒット曲は世界共通の言語となり、彼らの行動と応援は、お互いを理解し合うジェスチャーでもあった。

★ソロ+ユニット+コラボ+モノマネなど見所満載噂の祭りは期待を裏切らなかった。コラボステージと新旧アーティストらの調和は、この公演の白眉となった。ステージにはSM出身の男性ボーカルデュオのFly To The Skyが登場して、ヒット曲の『Missing You』と5年ぶりの新曲『You You You』を熱唱した。彼らは登場するだけで熱い歓迎を受けた。二人は「僕らも以前はSM家族でした。歓呼してくださってありがとうございます。いいエネルギーをいただいて帰るようで嬉しいです」と所感を伝えた。これにリョウクとディオがコラボステージを加え、意味を深めた。

アーティストたちのコラボステージはもっとも華麗だった。カンタxJ-Minの『Endless Love』、イ・ドンウxソン・グァンシクxサニーは『Fly to the moon』、チョウミxビクトリアの『Lovin' You』、ヘンリーxチャンヨルの『Bad Girl』、ルナxクリスタルxエンバxディオの『Goodbye Summer』、ティファニーxキーの『Bang Bang』、ドンヘxウニョクの『モーターサイクル』、ソヒョンxエンバの『Problem』、チャンミンxギュヒョンxミンホxスホの『Something』、ヘンリーxルナxチェンxウェンディの『That's What Friends are for』、テミンxカイの『Pretty Boy』、ディオxチャンミンxテミンxジェヒョンの『You Needed Me』など、夢の実現はすてきな風景を演出しながら、時にはユニークなステージで笑いを誘う見所満載な舞台だった。また、ウニョク、カイ、セフン、レイ、ヒョヨン、ルナなどSMを代表する踊りの天才たちがダンスパレードを披露し、公演場の熱気を一気に引き上げた。SUPER JUNIORは、シン・スンフンの『I Believe』をはじめ、イム・ジェボム、キム・ジョンソ、バービー・キム、リナ・パーク、キム・ドンリュル、キム・テウォンなどの大先輩アーティストの特色をつかんだモノマネでファンらを爆笑させた。

SHINeeのテミンは、この日をソロデビュー曲の初披露にした。デビューアルバムのタイトル曲である『怪盗(Danger)』、『ACE』『Pretty Boy』のステージは、熱い歓声に包まれた。カンタは久しぶりにH.O.T時代に戻ってヒット曲の振り付けをみせながら全盛期を思い出させた。チャンミン、ギュヒョン、ミンホ、スホはGirl's Dayに扮して本家よりも美しい(?)姿態で『Something』のステージを見事に再現した。

エンディングはみんなによる合唱で飾られた。同じTシャツを着て登場したSM家族は、H.O.Tの『光(Hope)』を歌いながら世界から来てくれたファンらに別れのあいさつを伝えた。一方、SMTOWNは、ソウル公演に続いて来る10月4日~5日の二日間、東京にある味の素スタジアムで「SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅳ in TOKYO」を開催する予定だ。

THE FACT|オ・セフン記者

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