[芸能] 韓国芸能界を襲ったセウォル号沈没事故の逆風!「救援派リスト」は本当なのか

[スポーツソウルドットコム|キム・ギョンミン記者]

最近「救援派(クウォンパ)」と呼ばれる特定の宗教集団が韓国社会で問題になっている。韓国全体を悲しみと悲痛に押し込んだ旅客船セウォル号の惨事を引き起こした清海鎮(チョンヘジン)海運とその関連会社に「救援派」信徒たちが大挙布陣していると伝えられ、衝撃が走っている。

このような雰囲気の中で、“救援派の芸能人”というレッテレが貼られた芸能人たちも噂されている状況。大物女優チョン・ヤンジャ(72)、JYPの代表兼歌手のパク・ジニョン(42)、アイドルグループSES出身で現在女優として活躍しているユジン(33)がその噂を主人公だ。

◆チョン・ヤンジャはユ・ビョンオン前会長の最側近?!「私には何の罪もない!」

チョン・ヤンジャは去る10日、清海鎮海運経営陣の不正に関連した疑いで検察に出頭し調査を受けた。彼女は清海鎮海運の経営陣であるセモグループのユ・ビョンオン前会長の最側近として検察に召喚された。チョン・ヤンジャは、ユ氏一家のグループ経営に重要な役割を果たしてきたことで伝えられているが、今月1日に<スポーツソウルドットコム>とのインタビューでは、「私には何の罪もない」と堂々とした姿を見せた。さらに検察に出頭する際には派手なファッションと笑顔を浮かべるなど関心を集めた。



女優チョン・ヤンジャが実名のキム・ギョンスクという名前で代表を務めた国際映像は、ユ氏一家の系列会社であるレコード会社だ。また、彼女は、ユ氏一家の秘密資金造成と財産借名保有などに関与したという疑惑を受けているショッピング会社の代表取締役を5年間兼職している。それだけでない。清海鎮海運の持株会社であるアイウォンアイ・ホールディングスの取締役と「救援派」の宗教施設“金水源”の取締役も務めていることが分かり、大衆に衝撃を与えた。

チョン・ヤンジャが出演していたMBC連続ドラマ「輝くロマンス」側は去る6日まで、彼女の出演分を全量を放送しだが、最終的には負担に耐え切れず、去る7日の収録をキャンセルした。現在、「輝くロマンス」の制作陣は、チョン・ヤンジャの降板を念頭に置いてシナリオの変更作業を行っているという。



◆パク・ジニョンの妻がユ前会長の甥!「違法な資金がJYPに流れ込んだ?!」

歌手でありながら韓国3大芸能企画社と呼ばれるJYPの代表であるパク・ジニョンは先月28日、「パク・チニョンは、セウォル号の実質的所有者であり救援派を創り上げたユ前会長の親戚で、ユ氏の不法資金がJYPに流れ込んだ」という“証券街チラシ”(韓国証券街に出回る裏情報)にその名を上げていた。実際にパク・チニョンはユ氏の弟、ユ・ビョンホ氏の娘と結婚したことが知られ、ファンの間で衝撃が走った。

彼とユ氏一家との関係が大きく報道されると、JYP側は「パク・チニョンの妻がユ前会長の甥であることは事実」とし「しかし、違法な資金流入説は全くの嘘だ」と強く否定した。続いて、「1円でも違法な資金が流れ込んだことはない。そういう点を明確にしたい。本社は、資金の透明性と関連した、いかなる調査も受けていない。このようなデマを作り上げたり、流布した者に対しては厳重な法的責任を問う方針だ」と付け加えた。

パク・チニョン本人も同日、自分のTwitterに「僕の妻が問題となった会社の所有者と親族であるということ以外には、何の関連もないのに、どんな話でも勝手に書いていい国なんですか?」とし「僕の信仰については、僕のこれまでのすべてのインタビューや音楽を聴いたら分かるはず。僕はこの数年間、宗教に関してたくさん勉強しましたが、相変わらず無神論者です。これ以上、根拠のない話が出回らないように願います」と“救援派の信徒”であるという噂を一蹴した。

しかし、このような釈明にも韓国の金融監督院はJYPエンターテイメントとユ氏との間で資金の流れを把握するため、口座の追跡調査に入ったという。パク・チニョンをめぐる噂は収まらない状況だ。

◆ユジンは“救援派”所属の芸能人!? 「同じ根だが、今は全く違う」

過去アジア全体の男から絶対的な支持を受けたガールズグループSES出身で、今は女優として大活躍しているユジンも、“救援派の信徒”という噂に巻き込まれ、ひどい目に遭っている。人々の間で広がった「救援派信徒の芸能人」リストにユジンの名前が含まれているのだ。

これに対してユジンは去る7日、自身のファングラブのホームページーに「最近、“救援派”が大きな話題となり、私が通う教会までそれと関係あるかのように世論が形成されました。そのため、少なくない誤解を受けています。確実に申し上げると、私の教会は“救援派”とは全く関係ありません」と明らかにした。

彼女は「キリスト教福音浸礼会(救援派の別名)と私の教会が、同じ根から出たため、このような誤解が生じたと思います。昔はキリスト教福音浸礼会に属していたが、ユ・ビョンオン氏のビジネスで教会の雰囲気がごたごたになりました。それでキリスト教福音浸礼会から離脱し、大韓イエス教浸礼会という名前で教会を立ちました。それがもう32年も前のことです」と説明した。

ユジンは「本当に悔しいです」とし、「皆さんも是非私を信じて、中心を守っていただきたいです」と心境を吐露した。しかし、一部では「彼女の解明が、最終的に彼女自身が救援派系の信者であることを改めて確認した形だ」という意見も提起されている。

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