[ドラマ] 新ドラマ『ピノキオ』のイ・ジョンソク、一足早くスタートした『ミスターペク』のシン・ハギュンを越えることができるのか

11月12日から始まるSBSの新ドラマ『ピノキオ(原題)』は、昨年『きみの声が聞こえる』で作品性を認められ、ヒットを記録した俳優のイ・ジョンソクとパク・へリョン作家、チョ・スウォンプロデューサーが再び手を組んだことにより、放送前から熱い話題を集めていた。

イ・ジョンソクは、次回作として『ピノキオ』を選択したことに関し、「パク・へリョン作家とチョ・スウォンプロデューサーに対する信頼が大きかった」と明かした。すでに『きみの声が聞こえる』でも証明した通り、彼らはぴったりの息で作品を仕上げた。再び手を組むことになった彼らが、今作の『ピノキオ』では一体どのようなシナジー効果を発揮するのかに関心が集まっている。

しかし、イ・ジョンソクには“越えなければならない壁”がある。ライバル作品であるMBC水木ドラマ『ミスターペク』だ。今月5日から始まった『ミスターペク』は、1話放送からニルソンコリアの全国基準で14.2%という驚きの視聴率を記録した。昨年12月に放送されたSBS水木ドラマ『星から来たあなた』以降、水木ドラマの1話放送としては最高視聴率を記録した。

特に、『ミスターペク』は“シン・ハギュンのワンマンショー”であるとして、視聴者の好評を集めている。70代の老人から30代の青年になる気難しいチェ・ゴボンに見事になりきったという高評価だ。ドラマのヒットを連発しているチャン・ナラの存在も『ミスターペク』に力を添えていると言える。

一歩遅れてスタートする『ピノキオ』にとっては、『ミスターペク』は警戒せざるを得ないライバル作品だ。主演を務めるイ・ジョンソクは、『ピノキオ』で“ビジュアル”を諦めた。彼は今回、田舎臭いもじゃもじゃ頭のカツラを被って登場する。イ・ジョンソクは「長い間カツラを被っていたから、前髪が抜けた。今もまだ被っているけど、とても大変だ。想像以上にブサイクに見えるから、この役はイケメン俳優がやっていたらキャラクターが生きなかったと思う。それくらいブサイクさだ」とセンスあるコメントを残している。

もじゃもじゃ頭のカツラを被り、真摯に取り組んでいるイ・ジョンソク、再びタッグを組んだ『きみの声が聞こえる』チームが、一歩先を行くシン・ハギュンの『ミスターペク』とどのようなバトルを繰り広げるのかに注目が集まっている。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 11月 12日 12:05