[映画] チュ・ジフン「火災シーンの撮影時に有毒ガスを飲み、本当に死にかけた」

チュ・ジフンは6月12日にソウル狎鷗亭(アプクジョン)CGVで行われた映画『良い友達たち』の制作発表会に出席し、「火災シーンを代役なしに撮影していたら、死にかけた」というエピソードを明かした。

この日、チュ・ジフンは映画の中の火災シーンについて、「普通は代役を使わずに演じる。少し危険ではあった。時々、撮影現場が映画のシナリオと同じ展開になってしまうことがある。僕達はもちろん徹底的な準備をしていた。でも、予想外なことに頭の良い方達が有毒ガスは上に上がるということを知らず、1階で練習した後に2階で撮影をした。本当に生きていてこんなことは初めてだった。こうやって死ぬんだと思った」と語った。

また、「撮影の照明監督さんやスタッフが誰も出ていかないから、出ることが出来なかった。その場にいた全員が現場の集中力と熱気を壊したくなかった。外にいた監督が状況に気付いてカットをかけると、その瞬間に全員が一斉に外に飛び出した。結局、その後にブルースクリーンを使って撮影をやり直した」と明かし、笑いを誘った。

これを聞いたイ・グァンスは、「誰か一人が外に出れば、全員が出れる状況だったけど、映画に情熱的に取り組んでいたから、誰も外に出ようとしなかった。とても感動した。スタッフとチュ・ジフンさんが出てこないのを見て、みんながどれほどこの映画を愛しているのかが分かった」と語った。

一方、『良い友達たち』は、偶然の事件がきっかけで友情と疑いの間で葛藤する3人の男を描いた犯罪ドラマだ。チソンは一瞬にして事故で家族を失い、事件を追えば追うほど苦悩する救助隊員ヒョンテ、チュ・ジフンは義理と野望の両方を守り抜きたかった人物インチョル、イ・グァンスは友達のために全てを懸ける心優しいミンスを演じた。

7月10日公開。(韓国国内)

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 06月 12日 16:39