[芸能] EXOクリスの単独活動は可能なのか!?法的問題を分析

先日、EXOの中国人メンバークリスは、所属事務所のSMエンターテインメントを相手に専属契約無効の訴訟を提起した。クリスが所属事務所との法的紛争を始めたことにより、クリスの単独活動についても関心が集まっている。

まず、法的には活動を行うのにふさわしい手段がないと見られており、訴訟が進んでいる状況で無理に活動を行った場合、ファンからの反発が大きいことが予想される。EXOは韓国人と中国人のメンバーが集まった多国籍グループだ。韓国ファンと中国ファンの交流も盛んなため、クリスもファン達の望まない活動を行うことは難しいと予想される。

法務法人チョンパのイ・ジェマン代表弁護士は、「クリスの単独活動は不可能ではない。しかし、クリスが訴訟に負けた場合は、SM側との契約を破ったことになる。そうなれば、SMはクリス側に損害賠償を請求することも出来る。もしクリスが裁判に勝った場合は、SMとの訴訟自体が無効、もしくは違法になるため、単独活動で契約に違反した責任を負う必要がなくなる」と分析した。

EXOのファン達の反応も好意的なものではない。一部のファン達は、「映画の企画まであったなんて、裏切られたような気がする」、「突拍子もなくて驚いた。映画の撮影には反対だ」などと声をあげている。中国オンラインメディアの記者は、「映画出演の話があったことは知っている。でも、出演についてはまだ判断できない」と明かした。また、中国のsina.comは21日、「クリス、徐静蕾(シュー・ジンレイ)の新作に出演するのか」というタイトルでクリスの中国映画出演の可能性を報じた。

これに先立ち、クリスは15日にSMを相手に専属契約無効の訴訟を起こし、現在中国に滞在していることが明らかになっている。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 05月 23日 11:31