[芸能] 各テレビ局も徐々にバラエティーの放送を再開…

4月25日、MBCは金曜日のバラエティー番組『4男1女』と『私は一人で暮らす』の通常放送を再開することを発表した。

同日、CJ E&Mも報道資料を通して、tvN『花よりおじいさん』の放送を再開すると明かした。SBSはお笑い番組『笑いを探す人々』の放送休止を決定しているが、『ジャングルの法則 IN ブルネオ』はニュース特報とのニ重編成とし、放送の可能性もあるという。また、KBSは『ミュージックバンク』と『フルハウス』、『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の放送休止を発表した。

しかし、週末のバラエティ番組に関しては放送の可能性が見えてきた。MBCは大部分のバラエティー番組を休止するが、26日の『世界を変えるクイズ~セバキ~』は通常放送し、27日の『お父さん、どこ行くの』はスペシャル版を放送する。KBSとSBSは週末バラエティーの放送休止を発表したが、変更の余地もあると見られている。

16日のセウォル号沈没事故以降、多くのバラエティー番組が続々と放送休止を発表していたが、1週間を過ぎてから慎重に放送を再開しようとしている。

この流れのスタートを切ったのは、22日のSBS『心臓が跳ねる』だ。“モーゼの奇跡特集”と称し、今までにあった感動的なシーンを編集した映像とメンバー達が撮影した“モーゼの奇跡”の広告が放送された。笑いではなく感動を与えたという点で関心を集めた。

また、MBCもメンバー達が田舎のお年寄りを訪れ、家族になって一緒に過ごすというバラエティー番組『4男1女』の放送を再開する。

2010年の天安沈没事件の際には、バラエティー番組が1ヵ月間放送休止になったことを考慮すると、今回の放送再開は比較的早い方だと言える。このような状況に批判の声も上がっている。

しかし、過去にはバラエティー番組がなくなったことにより、疲労感が増すなどの意見もあった。また、ニュース特報を放送できないケーブルなどが本放送を行わずにバラエティー番組の再放送を行うと、そのような対策は意味がないと指摘されていたことなどを考えると、放送を再開せざるを得ないのが現状だとも言える。

(写真=MBC、KBS、SBS)


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 04月 25日 18:17