[映画] 映画『逆麟』の見どころは、ヒョンビン&チョ・ジョンソクの戦いのシーン

映画『逆麟』が4月23日に行われたメディア試写会を通して映画を初公開し、その後スタイリッシュに時代劇を描いた完成度の高い作品として注目を浴びている。

そんな中、最も注目されているシーンは、“尊賢閣戦闘シーン”だ。正祖の書庫であり神殿である尊賢閣(チョンヒョンガク)に忍んだ刺客(チョ・ジョンソク)と正祖(ヒョンビン)の対決が描かれたこのシーンは、『チョン・ウチ 時空道士』、『新世界』を手掛けたチョ・ファソン美術監督が2ヶ月間に渡って潭陽(ダミャン)に建てたセットを背景に撮影され、『犯罪との戦争:悪い奴ら全盛時代』、『顔相』のコ・ラクソン撮影監督とドラマ『茶母』、『キング ~Two Hearts』のイ・ジェギュ監督が手を取り、ヤン・ギルヨン武術監督の演出によって完成した。

映画のクライマックスでもあり、制作段階から全スタッフが力を注いできた戦いのシーンは、時代劇のアクションとは思えないほどの独創的な映像美で完成した。それぞれのキャラクターの感情を生かした演出が際立つ。自身を暗殺するために宮の尊賢閣に侵入した刺客と戦う正祖の緊張感溢れるシーンは、映画の最大の見どころになっている。

また、生きなければならない者と殺さなければならない者、生かさないといけない者達がお互いに刃を向け合い、緊迫したシーンを通してそれぞれの葛藤や感情、躍動的なアクションを繊細に描きつつ、美しい映画に仕上がったという評価を集めている。

一方、『逆麟』は正祖の暗殺を巡って繰り広げられるストーリーを描き、生きなければならない者と殺さなければならない者、生かさないといけない者達の運命、そして歴史の中に隠されていた24時間を描いた作品だ。ヒョンビン、チョン・ジェヨン、チョ・ジョンソク、チョ・ジェヒョン、ハン・ジミン、パク・ソンウン、チョン・ウンチェなどが出演し、『茶母』、『ベートーベン・ウィルス』、『キング ~Two Hearts』などの演出を務めたイ・ジェギュ監督のスクリーンデビュー作として注目を集めている。30日公開。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 04月 24日 15:41