[映画] キム・ギドク監督の新作映画『1対1』、衝撃の演出秘話に注目集まる

キム・ギドクの今年2作品目となる映画『1対1』が5月22日の公開を決定し、キム・ギドクが演出秘話について明かした。

キム・ギドク監督は、「『1対1』は僕が住んでいるここ、「韓国」に関する映画だ。「僕も卑怯だ」ということをあらかじめ告白してから、このシナリオを書いた」と明かした。

また、「僕はこの国に住みながら、毎日衝撃を受ける。不正や腐敗も成功すれば能力になる。社会を憎み、憎悪を感じ、許してもみた。映画の最初に殺害される女子高生オ・ミンジュが誰かって?この映画を見る人達の中にそれぞれの殺されたオ・ミンジュがいるはずだ」と明かし、映画が伝える強烈なメッセージについて予告した。

キム・ギドク監督が手がけた20作品目の映画『1対1』は、国家と社会に不満を持ち、傷を負った人が自身の上に降臨する人達を拉致し、復讐するというストーリーだ。マ・ドンソクが主演を務め、イ・イギョンなどが出演する。

これに先立ち、映像物等級委員会から青少年観覧不可という判定を受けた。

(写真=キム・ギドクフィルム)


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2014年 04月 18日 18:07