[K-POP] ヒョンビン、チェ・ミンシクにカン・ドンウォン、ハ・ジョンウまで、甲午年はトップスターの史劇洪水(2)

◆イ・ビョンホン『挟女』で2本目史劇挑戦、ソン・イェジンもアクション史劇『海賊』で期待感高める忠武路のA級俳優チェ・ミンシクとリュ・スンニョンの正面対決も話題だ。チェ・ミンシクは『鳴粱(ミョンリャン)-渦巻く海』で李舜臣(イ・スンシン)将軍を演じた。リュ・スンニョンが敵将を演じてチェ・ミンシクと呼吸を合わせた。封切り前だが2人の俳優の名前だけでも十分に観客を圧倒している。『鳴粱』は7月中旬に撮影を終えて後半作業中だ。『逆鱗』と同じく来年上半期に観客の前にお目見えする予定だ。スケール感たっぷりの戦争シーンだけでなく、李舜臣将軍の人間的な姿まで細やかに描写したと伝えられる。『神弓―KAMIYUMI―』のキム・ハンミン監督が演出した。チェ・ミンシクは「李舜臣という偉大な人物を演じることになってプレッシャーが大きかったし、一方では運命のように感じることもあった。単純な英雄のイメージだけでなく内面も描き出そうと最善を尽くした。李舜臣将軍の名誉に傷をつけないようにとの使命感で演じた」と所感を伝えた。2012年に『王になった男』で1230万人の観客を集めたイ・ビョンホンは、新年にデビュー後2本目の史劇『挟女 : 刃物の記憶』を出す。賎出の身分で王の地位を狙う男を演じる。イ・ビョンホンの相手役はチョン・ドヨンだ。当代最高の剣客役として高難度もアクション演技を見せる予定だ。9月にクランクインし1月初めまでに詰めの撮影を終える予定。新年下半期には公開されると見られる。チョン・ドヨンと『初恋のアルバム 人魚姫のいた島』『私にも妻がいたらいいのに』を一緒にしたパク・フンシク監督が演出を引き受けた。チョン・ドヨンは「最高の剣客役でアクション演技が手ごわい。幸い、ぎこちなく見えないよう、うまく場面が作られているようだ。不慣れでも思ったよりアクションシーンがうまく出ているようだ」と撮影現場の雰囲気を伝えた。ソン・イェジンはフュージョンアクション史劇『海賊 : 海に行った山賊』で甲午年の劇場街掌握を狙う。鯨の腹の中に入った朝鮮の宝をめぐって繰り広げる対決を描く。ソン・イェジンが海賊団の親分役を演じた。『海賊』は先立って『酔画仙』に出演したソン・イェジンが主人公で登場する初めての史劇だ。100億ウォン(約10億円)台の予算を投入したブロックバスター級アクション映画だ。3隻の船舶セットを作って、水中撮影まで敢行したスペクタクルな場面を描いているところだ。現在、最後の撮影中で甲午年の夏シーズンのスクリーン掌握を目標に後半作業を進める予定だ。キム・ナムギルが鯨をつかまえに海に来た山賊役を演じ、ドラマ『サメ』以後、2回目となるソン・イェジンとの共演だ。『朝鮮美女三銃士』は甲午年に公開される初の史劇だ。1月封切りを確定した。ハ・ジウォン、カン・イェウォンとBrown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)のガインが出演した。懸賞金を稼ぐために犯罪者を追跡する3人の美女の話を描いたフュージョンアクション史劇だ。ハリウッドの『美女三銃士』を朝鮮時代に移した映画と考えれば理解しやすい。映画界のある関係者は「2012年『王になった男』がビッグヒットした後で忠武路には史劇シナリオがあふれた。歴史をひとひねりして面白味を加えて好奇心をかき立てるだけでなくスケール感まで備えて観客を誘惑している。すでに映画界に『よく撮れた』という話が出ている作品が多い。2014年の劇場街でどんな史劇が良い反応を得ることになるのか期待されている」と話した。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 12月 31日 16:11