[K-POP] JYJキム・ジュンス、『ディセンバー』の主役で登場…アイドルからミュージカル スターへ(2)

◆MT・サークル…知らなかったことを舞台で経験

- どんな面が似ていているか。

「勉強ができない優等生なところかな? 学生時代、私がそうだった。落ち着きがなくていたずらばかりしていて、恋愛下手で空気が読めないところもそっくり。リアル過ぎる人物を舞台で演じるというのがむしろ新しい」

- 大型創作ミュージカルだ。

「こんなにセリフが多いとは知らなかった。知らないうちに歌詞が変わって、また場面変わって…。目が回りそうだ。だまされた気分だ(笑)。おそらく開幕しても一部の修正は避けられないと思う。舞台でセリフを全部忘れてしまうという悪夢を見る。演技が多いことは明らかにプレッシャーだ。しかし、いつかは経験しなければならないことではないだろうか。強く、しかし愉快にこの状況を突破している」

- 自分の歌でミュージカルを作るとしたら。

「想像しただけでもワクワクする。だが、実際に製作するとなれば、激情的なメロ曲が大部分で、歌詞も際どい内容が多いから“19禁ミュージカル”になってしまわないだろうか」

- いつのまにかデビュー10年が経った。

「5年を過ぎた頃からブランクがあった。その時に出会ったミュージカルが転換期になったのは間違いない。自分という存在を消して別人になるということは、逆に自分を今一度振り返る時間でもあった。何より賭け値なしで支持してくれるファンが大きな力だった。ファンを失望させてはいけないという責任感が一層自分を鞭打たせる」

◆男版『ウィキッド(Wicked)』があればエルファバを演じたい

- すでに1等ミュージカル俳優ではないか。

「そのような話はちょっと…。まず絶対的な作品数からしてまだまだだ。経験、演技の幅、声量など足りないものだらけだ。『ジキル&ハイド』『ラ・マンチャの男』『英雄』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』などやりたい作品も多い。『ウィキッド』の男バージョンあればぜひともエルファバを演じたい。あえて自分に順位を付けるなら10位の中にはまだ入れない。まだまだ先は長く、学ぶことが多いという点が私の原動力になっている」


Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 12月 06日 16:42